はじめて読む「日本の神話」

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著者 : 高森明勅
  • 展転社 (2000年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886561695

はじめて読む「日本の神話」の感想・レビュー・書評

  • 日本神話デビュー。
    日本神話の輪郭、骨格がわかる。
    神は最初から完全ではなく反省したり成長する点、
    神同士で天地統合に向けて、説得や調整する点、
    最終的には人間の行動が大事な点、
    など、とても新鮮だった。

    ただ、この本の全体理解は一読では厳しい。
    神の名前が複雑(長い、別名、など)なので、
    系譜や時系列などの図示があると、
    なお良かったのではないかと思う。
    ただ、繰り返し読めばさらに理解が深まる気はする。

  • 日本の神話の入門書として読んだ。

  • ほんとに初めて読んだ、日本の神話。<br>
    アマテラスとスサノオの解釈があたらしく、おもしろかった。アマテラスが岩屋に篭ったのは、スサノオに怒ったのではなく、行き過ぎた己の行為を反省してのことだった。スサノオを懲らしめるでもなく、謝罪するでもないこの行為が、アマテラスの体面を保ったのだ。

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