これが驚異のマインド・マップ放射思考だ!!―これで他人を決定的に引き離すことができる

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制作 : Tony Buzan  田中 孝顕 
  • 騎虎書房 (1995年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886933072

これが驚異のマインド・マップ放射思考だ!!―これで他人を決定的に引き離すことができるの感想・レビュー・書評

  • マインドマップの本だが、個人的には自己啓発系のノウハウ本のテイストが強すぎて、くどい本だと感じる。普通にマインドマップの本として書かれていればもっと、読みやすく、参考になると思う。

    マインドマップは個人的には、「文章を読む事」を停止させ、図やイラストとして見ることで「理解」を向上させるものだと、理解しました。文章の文字を読もうとし過ぎる人には有効な方法だと思います。

    ただ、これも一つの方法であろうとは思いました。

  • 刺激的で安っぽいタイトルだが、まっとうなマインドマップの本。<br /><br />第1章で、これまでの文字中心で直線的に記述するノート法ではなく、脳のシナプスの働きに近い放射状に書くマインド・マップを提唱する。イメージも多用して左脳・右脳の潜在力を発揮させられる。<br /><br />第2章でマインド・マップの書き方を練習する。コツとしてイメージや色を効果的に活用すること、階層と順位を意識してキーワードを選択選択することが重要であるとする。<br /><br />第3章ではさらに発展させ、イメージを多用する、立体的に描く、色・矢印・符号を使う、といったコツを解説する。<br /><br />第4章では目的別にマインドマップを使う例と、そのときのキーワードの選び方の例を紹介する。二者択一の決断力を高めるためのダイアディック・マインド・マップ、多次元的に思考を広げて分析力を高めるポリカテゴリック・マインド・マップなどの他、グループで作業を進めて複数人の能力を纏め上げるグループ・マインド・マップが紹介される。<br /><br />脳を休めることの重要性についても言及される。<br /><br />第5章ではどのようなシーンで使えるかを解説する。自己分析、問題解決、マインドマップ手帳、家族用、教育用、読書用、セミナー、会議、プレゼンテーションなどの例が事例と共に示される。<br /><br />目次<br /> 第1章 頭脳には、無限のパワーが眠っている<br /> 第2章 マインド・マップで全脳パワーを全開させよう!<br /> 第3章 放射思考を強化して、全脳パワーを発揮する<br /> 第4章 目的別マインド・マップ・テクニック<br /> 第5章 マインド・マップを自在に使いこなす応用編<br /><br />頭に入出力しやすい記述方法として説得力を持つ。階層順位や強調が無ければニセモノだとしているが、階層化という効果的なフレームワークによる理解・分析を視覚化して行うことに大きな意味があるのだろう。ロジカルシンキングのMECEにも通ずるところがあるように思う。<br /><br />放射状に思考を広げていく手法は、かなり昔に触れたことのあるマンダラートと似ているし、グループ作業によって複数人の知恵を集めるのはグループKJ法を思い起こさせる。思考法を探求すると似たようなところにたどり着くのだろうか。<br /><br />フォトリーディングの手法はこの読書法から来ているのだろう。マインドマップ手帳で紹介されているスケジュールの記述法はぜひやってみたいと思った。<br /><br />決断方法で、どうしても決まらなくなった場合はコイン投げを紹介しているのが面白い。コインの表裏の結果によってではなく、コインの表裏の結果を見た自分がどう感じたかによって結論を決める、という点がユニークだ。<br /><br />全般的に宣伝色が強めな気がするのは仕方が無いところか。

  • マインドマップにアウトプットする事によって、理解力も深まる。うまく、活用できるようになりたい。

  • 途中でいやになった
    図書館のリサイクル図書

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