そして、ねずみ女房は星を見た〈大人が読みたい子どもの本〉

  • 67人登録
  • 4.22評価
    • (11)
    • (6)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 清水眞砂子
  • テン・ブックス (2006年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784886960184

そして、ねずみ女房は星を見た〈大人が読みたい子どもの本〉の感想・レビュー・書評

  • 本の紹介本(この表現で合ってるか分かりませんが)はよく読むのですが、ここまで深く内容を掘り下げて紹介しているものは少ないと思います。ものすごい愛情が伝わってきます。児童書とはいえ描かれる世界は決して幼稚でなく、どの本もぜひ読んでみたくなります。子どもを愛情深く育てるって本当に大切だと実感します。

  • 子どもの本がこんなに深いなんて。読んでない本ばかりだった。(がっくり)

  • ただ児童文学の紹介…と思って読んだが、作者の視点と言葉がとてもあたたかくて、読み物としてよい一冊だった。

  • 2014.8.10市立図書館
    『ゲド戦記』などの翻訳でおなじみの著者が、童話や児童文学作品を大人の視点から読み味わう。
    児童文学ってあくまでも「こどもでも読める文学」なんだな、と改めて思う。年を経て読み返すたびに発見がある。こどものときには何とも思わなかった表現に膝を打ったり、大人だからこそわかる人生の機微にふれたり・・・考えても見れば、児童文学も著者は一人の大人(夫/妻だったり父親・母親だったりおじいちゃん・おばあちゃんだったり・・・)であることは一般小説と変わらないのだものね。そういう気持ちで、いろんな本を再読してみるものだな、と意を強くした。
    実際こどものおかげで、今40代で児童文学をあれこれ読み直せているのが、ほんとうにありがたいし、この先、まだまだ発見があると思うと楽しみでならない。

  • 翻訳者でもある筆者が、さまざまな児童文学を紹介しながら、そこから何を学びとれ、どう感じたかを記した本。人生は生きるに値するものだ、という言葉が印象的。優れた文学は実用的である。

  • 衝撃を受けた1冊。
    清水先生に出会えてよかった!

  • 児童文学を考えさせられる内容で、読みたい本ばかりでした。
    図書館にないものがあって困るけど…。

  • ゲド戦記の訳者が書いたエッセイ。
    様々な絵本を題材にいろいろと書いてらっしゃいます。
    私、これ結構好きです。
    絵本が読みたくなりました。

全8件中 1 - 8件を表示

そして、ねずみ女房は星を見た〈大人が読みたい子どもの本〉を本棚に「読みたい」で登録しているひと

そして、ねずみ女房は星を見た〈大人が読みたい子どもの本〉を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

そして、ねずみ女房は星を見た〈大人が読みたい子どもの本〉を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

そして、ねずみ女房は星を見た〈大人が読みたい子どもの本〉を本棚に「積読」で登録しているひと

そして、ねずみ女房は星を見た〈大人が読みたい子どもの本〉はこんな本です

ツイートする