やんごとなき姫君たちの食卓―西洋おどろき食道楽 (TOTO Books)

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著者 : 桐生操
  • TOTO出版 (1996年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887061279

やんごとなき姫君たちの食卓―西洋おどろき食道楽 (TOTO Books)の感想・レビュー・書評

  • 図書館で。
    ヨーロッパ中世裏話的な豆知識。面白くない訳じゃないけど読んだ端から忘れてしまいそうな、どこかで聞いたようなお話ばかり。飲みの席とかで薀蓄語るにはちょっと通り一遍すぎるかな。
    そして酔っぱらった女性に狼藉する男集団ってのは今の大学生サークルに限らず昔もあったんだなぁ…。人間は古今東西問わずあまり変わらないものだな。

    巻末の既刊案内がトイレ関係ばかりでなんでだろうと思ったらToto出版だった。ナルホド、と納得。

  • 姫君たちというより西洋の食文化という感じ。でもあの人があんなものを食べてたんだ〜とか、こんなこだわりの人だったんだ!とか、興味を引くものも多数あり。(実際に作るかは別として)レシピがあるのもおもしろい☆

  • タイトルにつけるほど「やんごとなき姫君」成分はありません。西洋を中心とした食に関するコラムをたんまり集めました。で、終わってしまっています。気軽に読めるのは利点だと思いますが、その分、中身はかなり薄いかと。ちょっとした会話の種は増えると思いますが、この本だけでは知ったかぶりで終わってしまいそう。なにより食を扱った本なのですから、せめてもう少し食欲を刺激する内容にして欲しかったです。処刑されたり、人が亡くなったエピソードの直後に「そんな彼女の好物は~」なんて書かれてもねえ...

  • サクッと読めました。
    こういうの読んでも知識が残らないのが難点w蘊蓄とか語れない
    18世紀フランスのお菓子おいしそうすぎだろう…

  • 姫君たちの寝室とネタかぶってるのがちらほら。
    レシピの紹介やティータイムの作法などは面白かったけど器の説明のあたりで徐々に興味が薄れていった感が。

  • 読書期間:2010年8月8日-8月12日

    「本当は怖いグリム童話」を読んで嵌り、
    「この人の作品をもっと読みたい!」と思ったのがきっかけです。

    食べ物の話に尽きず、
    後半になると食べ物に盛る食器の話になり、
    現在も世界的有名なウェッジウッド、マイセン等
    色々読み応えがありました。

  • 品が無く、こういう表現はどうか・・・と思うことがあったが、この本に関しては文化的な面を掘り下げていて面白かった。ただ、レシピは書かれても実際作れる訳ではなく・・・ちょっと行埋めかなって感じもしてしまった。

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