ノーマン・フォスター 建築とともに生きる

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制作 : 三輪直美 
  • TOTO出版 (2011年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (541ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887063211

ノーマン・フォスター 建築とともに生きるの感想・レビュー・書評

  • デザイン思想が述べられていたり、思考のプロセスを追える記述は少ない。あくまでバイオグラフィーと思って読んだほうがいい。ノーマン・フォスターの思考のエッセンスに触れるためには、やはり現地を訪れたりドローイング集を読み解くほうが近道。

  • フォスター伝記。フォスターの映画を先に見てしまったのがそもそもの間違いで、あまり楽しめなかった。しかしながら、彼がいかにして今の彼を作り上げたか、世界とどう関わってきたのか、他の建築家と彼と何が違うのか、そういった疑問にこの本は答えてくれるであろう。もっとも、彼自身の制作の場、時間にもっとクローズアップすれば建築家としての彼をもっと掘り出せたのではないか。表面的な彼しか描かれなかったのが残念だった。

  • ハイテク建築の先駆け、「建築は芸術と科学の融合」が持論のノーマン・フォスターの半生を書いた伝記。

    彼がどんな人に師事し、パートナーを組み、それぞれの建築にどんな技術的、あるいは政治的な困難があったか等が描かれているわけだが、彼の建築に対する姿勢や理想の話は学生時代に終始している。それ以降が読者を惹きつけるだろうに、勿体ないし残念。
    中でも日本におけるミレニアム・ビル構想は読んでて面白かった。

    最後に和訳がひどい。

  • 【配置場所】工大一般図書【請求記号】523.33||S【資料ID】91112945

  • フォスターかっこいい、って思う本。
    著者は「巨大建築という欲望」を書いたディヤンスジック。建築が不可避的に持っている権力性などに注目するのは、著者ならではの視点。
    ただ、訳が下手くそなのが、少し残念。

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ノーマン・フォスター 建築とともに生きるの作品紹介

「どうやって建築のルールをつくり変えてきたか」世界でもっとも影響力のある建築家初の伝記。

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