フェルディナンド・テンニエス: ゲマインシャフトとゲゼルシャフト (シリーズ世界の社会学・日本の社会学)
- 東信堂 (2003年10月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887134850
作品紹介・あらすじ
絶賛と根底的批判が交錯するこの社会学の古典を、ヘーゲル、マルクスの社会理論との対比のもと徹底して読み解き、現代におけるその意義を批判的に考察した労作。
感想・レビュー・書評
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「二項対立的な用語対の導入の危険性が分かるすごい本」と某氏が評していたが、その「すごさ」がどういう意味合いなのか、確認してみたくてわくわく(^^;)
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