本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887136182
作品紹介・あらすじ
昨今相次いで刊行される授業研究-その多くは、大学人特有の抽象ぐせ、概括病、感傷的色づけ等の症状が顕著である。これでは授業は良くならない。自らの授業実践を具体的に紹介した『大学の授業』(5刷)、講義中心の授業を分析・批判した『大学授業の病理』(2刷)と三部作をなす最新の授業研究批判。
感想・レビュー・書評
-
三部作のうちどれか読めばいい。それにしても著者の耄碌ぶりと出版社のえげつなさよ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示