大学における書く力考える力―認知心理学の知見をもとに

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著者 : 井下千以子
  • 東信堂 (2008年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887138636

大学における書く力考える力―認知心理学の知見をもとにの感想・レビュー・書評

  • ライティング方略
    知識の構造化

  • そうそう、書く能力ってのはメタ認知の能力とめちゃくちゃ相関するんだよね。
    前々からそう思っていただけに、研究者が同意見を吐いてくれているのを見るとなんか嬉しい(これって権威主義?)。

    書くことについて思うのは、意見を書くって結構ハイレベルな段階だってことだ。
    意見を書くなら根拠を書く必要があり、意見と根拠を書くならそれらの結びつきが論理的でなければいけない。
    これって、書きなれていない人にとってはずいぶんとハードルが高いことなんじゃないかな。

    だから第一歩としては、「書くことに慣れる」ということが大切だと思う。
    今日あったことを書いたり、目の前にある物をそのまま書いたり。
    そういうことについての指導方法とか系統だった研究とか探してるんだけど、なかなかないもんだねえ。

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