危ない薬

著者 :
  • データハウス
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887181342

感想・レビュー・書評

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  • 古い本なので、今となっては違法であるものも合法ドラッグとして紹介されているものがあります
    ドラッグ・マニュアルとしての働きはもうほぼないのですが、普段知り得ない世界を少し知りたい、そんな好奇心を満たすために読むには面白い本です

    人生をあまり重々しく考えすぎない、そういうことも大切なのかなと思う本でした
    ただ、身近で簡単に手に入る薬の過剰摂取について等も紹介されているので、影響を受けやすい人が読むと危ないかもしれません

  • 青山正明は尊敬する人の一人です。

  • 読み物としても面白い雑学本。

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著者プロフィール

株式会社フィールドマネージメント マネージングディレクター
京都大学法学部卒 ドリームインキュベータ執行役員・アイペット損害保険株式会社取締役常務執行役員を歴任。
現在は、株式会社ビザクスならびに株式会社ABEJAの非常勤監査役を務める。
新規事業をはじめ、企業成長、M&A 戦略構築からPMIに強みを持ち、株式会社キーストーンを共同創業。

「2022年 『コンサルが読んでる本 100+α』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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