機械仕掛けの歌姫: 19世紀フランスにおける女性・声・人造性

  • 東洋書林
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  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887217683

感想・レビュー・書評

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  • 音楽史のなかの女性の歌の位置づけ、と思いきや、女性の声を性的な対象としている文学哲学評論、しかもフランス文学、ルソーとかバルザックとかでてきて、仏文科の講義を思い出した。いまいち価値わからず…

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