ベトナム語 はじめの一歩まえ

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著者 : 冨田健次
  • DHC (2001年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887242241

ベトナム語 はじめの一歩まえの感想・レビュー・書評

  • いわゆる語学の本が読者の言葉の世界を広げさせてくれるのに対して、言葉の背景にある文化について書いたこの本は、読者の言葉の世界に深みを与えてくれる。
    語学へのとっかかりになるという意味ではまさに「はじめの一歩前」でありながら、既に学んだ言葉についてもさらに知ることができるという意味では、「一歩後」でも読める本。
    そもそも前か後かということは、この本にとって本質的ではない。平面的に学ぶ語学の本を補完し、学びを立体的にしてくれるという意味で、ベクトルが違うのだから。

    【読後】
    著者のベトナム愛、人生を懸けた取り組みを、わかりやすい文章で垣間見させてくれた、楽しい本。

  • ベトナムの文化を紹介しながら、ベトナム語という言語がどういうものかを説明している言語学系の本。
    ベトナム語を全く知らない人でも楽しめるだろうし、知ってる人でも、目から鱗の情報がたくさんあるだろう。
    私もベトナム語を勉強したが、知らないことがたくさん書いてあって、大変勉強になった。
    図書館で借りたが、自分で欲しいって思った。

    どうでもいいけど、この本が開架に置いてあるってすごいな。
    誰か借りるんだろうか。

  • ベトナムはハイブリッド国家、民族。中国、フランスなどの影響が多く食事がとにかくおいしい。ベトナム語は難しそうだ。耳に優しい。タイ語と中国語に似ている。日本とも繋がりが深い国。昔、日本の島原あたりからたくさんの「からゆきさん」が行ったらしい。合掌。
    もっと詳しく知るために道教の勉強でもしようかな。来週からベトナム出張。

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