- Amazon.co.jp ・本 (451ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887245587
感想・レビュー・書評
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ForとToの使い分け。1つの目安はitのような無生物主語はfor。It's too difficult for me. もう1つの目安は「意識的な働きかけがあるならTO、そうでないならFOR」Sunshine is good for you.(p51)
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英語
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麻布Lib
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【目次】
第1部 「正確に」英語を使う—言語知識
1 英語のつくり
2 英文の骨格
3 何かが+どうである、どうであった+何かについてのコメント(BE動詞)
4 何かが+ どうする、どうした+ 何を(普通の動詞〈BE動詞を除く〉)
5 補助動詞
6 準動詞という「動詞もどき」の世界
7 動詞と時間の関係
8 受動態と能動態
9 句動詞
10 ヒト・モノ・コトを語る名詞句
11 舞台を設定する副詞句・前置詞句等
12 言いたいことAと言いたいことBを組み合わせる
第2部 「適切に」英語を使う—社会言語能力
1 事実や気持ちを適切に伝える言い方
2 フォーマル、インフォーマルを考えに入れる
3 自分の基本姿勢を明らかにする
4 強弱をつける
5 単語そのものが持つ強弱を考えて選択する
第3部 「手順どおりに」英語を使う—実際的運用能力
1 手順どおりの運用能力とはなにか
2 話し言葉と書き言葉の違い
3 スピーキングの「文法」
4 話し言葉での運用手順
5 書き言葉での運用手順