組織行動とキャリアの心理学入門

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著者 : 松山一紀
  • 大学教育出版 (2009年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887309029

組織行動とキャリアの心理学入門の感想・レビュー・書評

  • これまで研究されてきたことが時系列で紹介されていて、加えて、映画の場面を例にあげて説明されている。ざっくりリーダーシップ等のこれまでの研究の流れを知るにはいい本だと思われる。

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    扱っているテーマは主に4つ。
    モチベーション、リーダーシップ、フォロワーシップ、キャリア
    いずれも歴史的な理論の発展をざくっと取り扱っている。
    全体感をつかむにはとても便利な一冊。
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    歴史的に、企業を主とした組織の大きな目指す方向性
    (同質大量生産→多様性への対応、など)に沿って
    それぞれの理論も深まってきていることが良く分かる。
    もう少しそれぞれを年代横断的にきちんと研究したくなる。
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    具体的にどのような制度や施策を組織の中で実施するにせよ、
    その背景にある思想・哲学・価値観を自分自身が明示的に
    理解することの必要性を感じる。
    企業という組織形態そのものも歴史的にはせいぜい100年程度の
    ものであり、そういった思想や価値観自体も流転していることを
    きちんと認識すべき。
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