氷の魔物の物語 11 (いち好き・コミックス)

著者 : 杉浦志保

• 冬水社

感想・レビュー・書評

[Sarahさんの感想 · 2012年1月5日]

再読日：2012年1月1日
カウゼルがエイギ大僧正の体の中から出てきて展開が盛り上がります。
そしてヴィルトとブラッドの対決以上にラプンツェルの容姿に
ヴィルト同様衝撃的でしたが、
これはこれでラプンツェルの格好良さが増したと感じました。