A to Z (1) (冬水社・いち*ラキコミックス)

著者 :
  • 冬水社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784887415416

感想・レビュー・書評

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  • 潜入調査員・松澤智也は血ぬられた過去と秘められた能力をもっていた。新しい調査対象の桐生は、15年間智也の脳裏から消えない血まみれた男と同じ顔をしていて…!? 本格サイコサスペンス始動! 描き下ろし4コマ・A to Yも見逃せない第1巻。
    (2003年)

  • 再読。
    「A to Z」第1~3回
    「A to Y」①②
    3巻で未完のままなのは、ほんと残念。

  • BLではないのですが。
    過去のトラウマを引きづり、ある犯人を捕まえるため探偵事務所に入った特殊能力を持つ主人公。と、その犯人に何故か瓜二つ(でも年齢が違う)の高校生の話。潜入捜査がメインで、高校生になったりカラオケ店員になったり…探偵ものとしても楽しめました。頼りにされたいとサポートするイケメン高校生の構って具合が萌えた。

    残念ながら未完

  • 何となく手にとって読んでみた。
    やっぱり冬水社はストーリーが良いなぁ(*´∀`*)
    普通にミステリー要素が面白いです。誰あの男!と攻めとの関係!
    受けの記憶力の良さに探偵学園のメグを思い出した。そうかメグはAtoZの目を持ってたのね!(笑)
    作者は確か最近冬水社から他の出版社に移ってしまってたような気がするけど、これは完結させて行ってくれたのかな?
    B○OKOFFでは3巻までしか見あたらなかったので、余所で続きを探そう。(買えよ)

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