白のフィオレンティーナ(7) (冬水社文庫)

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著者 : 戸川視友
  • 冬水社 (2007年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784887417731

白のフィオレンティーナ(7) (冬水社文庫)の感想・レビュー・書評

  • ヴェネツィアでの勝負といい、法王謁見の際の「誰が見てもうまいと思える絵」といい、
    結構「こう来たか!」が多かった巻。
    何にしろ、法王に望まれた時から、徐々に変わっていくフィオレンティーナ。
    無邪気な彼女がとても好きだけれど、知らず魂の高潔さによる気品が備わっていくのは圧巻。

    それにしても、全巻通して彼女が描いたどの絵よりも、
    この広場で即興で描いた天使画が一番すごいと思うんだけど。
    広場にいた人が、高い建物の上に上がらなければ、何を描いているかも分からなかった絵。
    それを広間に跪いた近さで、寸法狂わず描けることがすごい。
    しかも即興。
    それに感服もするけれど、実はこの天使様も好き。

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