[ 内容 ]
ある程度教科書を理解できた人に、応用力・発想力のもととなる様々な手法やイメージを短期間で身につけてもらうことが目的。
「意味を考えながら解く」ということを重要なテーマとし、次の4つの項目に工夫をした。
1. 式の意味とその背後の図形的なイメージを連動させた。
2. 問題は短く、ポイントを強烈に含んだ印象に残りやすいものを採用。
3. 教科書とは違った観点から、系統だてて解説。
4. 厳密な証明より、大局的、直感的な理解を重視。
[ 目次 ]
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
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[ 読了した日 ]
包絡線、ベクトル、読者の発見した公式などなど、教科...
包絡線、ベクトル、読者の発見した公式などなど、教科書や普通の参考書ではお目にかけないようなことがいっぱい書いてあります。まだ時間に余裕のある人にオススメ。