松本人志 放送室

著者 :
  • TOKYO FM出版
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本棚登録 : 138
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887450837

作品紹介・あらすじ

松本人志のFMラジオ番組『放送室』(毎週木曜日深夜1:30〜2:30)の本。放送作家で幼少時代からの親友・高須光聖とのコアなトーク集。

感想・レビュー・書評

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  • 放送されていたものを、1冊にまとめた本。

    会話文がそのまま載せられている
    身内話あり、仕事話あり、なもりだくさん。
    ファンだったり、放送を聞いていた人には楽しいかも?
    ただ読むだけならば、少しずつ読む方が
    いいかもしれません。
    何せラジオの中身、ですから。

    あいうえお作文のような放送内容だったようですが
    最初がそれで始まってないものも。
    さすがに「ん」は無理でしょうけども…。

  • 古本屋にて100円で購入。当たり。

  • 関西弁だからかなり読みにくい。
    ちょっと過激だけど発言は間違ってはいないと思う。
    言い方はちょっとまずいですけど

  • もはやバイブル

  • これが松本と最初に出会った本。

    面白い。

  • 知る人ぞ知る松本人志が唯一素でやってる番組「放送室」。

    もう終わっちゃいましたけど、音源は全部持ってます。
    もちろんヘビロテ。

    たくさんの笑いが詰まってます。

  • まっつん、高ちゃんのラジオ本。
    放送室は幼馴染二人のトークが聞けて大好きだった。
    活字になっていても、二人の声が聞こえてきます。
    気楽に友達の会話を聞いているような感じで読めます。

  • ほっしゃんのセーターの話。室井滋の殺人犯の話。

  • ラジオの初回から何回目かまでの発言の面白い所を抽出してまとめたもの。読んでいると頭の中で松本と高須が喋りだすくらいだから最限度は高い。それなりに厚みがある本の割りに内容は少ないってのが難点。
    たまに論理的じゃない話が出てくるので頭を空っぽにして読むのがいいでしょう。頭のいい人はおそらく楽しめない。



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