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みんなの感想・レビュー・書評
音楽をあまり聴かない著者による音楽エッセイ第2弾。
オーディオの話が増えた。山本直樹との対談が嬉しい。
森先生と京極先生の対談はどちらも好きなので、嬉しい限り。森先生の文章を読み慣れただけかもしれないけど、淡々とでも深くって面白い。
購入時、書店POPには対談した作家・漫画家さんの名前がでかでか書かれていたんだけど、いやいや。
「森博嗣という人の文章、読んだことないでしょ」
と、心の中で突っ込み。
ファンにとっては、現在の近況を唯一知ることができるエッセイ。
相変わらず音楽に触れた文章が少ないですけどね(苦笑)
ジャケ買いではないんだけれど、ジャケ買いしても良いデザイン!
久々に読む森博嗣節。10年以上、森博嗣のエッセイを毎日のようにWebで読めたのは幸運だった。読み返すより、最新作を心待ちにしてしまう稀有な作家。でも、今はもう読めない(毎日は...)。
森博嗣氏さんの音楽エッセィ第2弾です!
浦沢直樹氏、よしもとばなな氏、京極夏彦氏との音楽対談も収録。
装丁は、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのアルバムジャケットをパロディしたそうです。森さんかっこいいなあ。
森博嗣による音楽エッセイ第二弾。表紙はEmerson, Lake and Palmerのアルバム『TARKUS』のパロディ。パスカルが可愛い。
よしもとばなな、浦沢直樹、京極夏彦との豪華対談収録。それと読者対談も。
“森:それと、今の若い人にはカルチャに対して「リアルタイム」っていう感覚がありませんね。僕らの世代は、少しまえのものを視界に入れながら、自分たちのリアルタイムを追って新しいものを探してきた。ですが、今は最初からすべてがハードディスクに落ちているから、新しいも古いもない。20年まえのものも今年のものも、知らなければ同列なんですよ。自分にとって新しければ、それが新しい。ある意味では、これは自由かもしれないけれど。”(P86)






