智恵子と生きた―高村光太郎の生涯 (詩人の評伝シリーズ)

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著者 : 茨木のり子
  • 童話屋 (2007年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887470705

智恵子と生きた―高村光太郎の生涯 (詩人の評伝シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 情熱に満ちた恋愛。すごく憧れる。自立した一人と一人の恋愛。詩はエゴではなくて、心のぎりぎりを言葉にしたものなんだと私も思った

  • 統合失調症に関する文章が偏見に満ち溢れていて、不快だった。

  • ・「草木の正しさ」

    ・著者茨木のり子が選んだ詩は「智恵子抄」と「典型」から抜粋した、ということに注目。「典型」は要必読。

    ・戦争賛美詩への流れは、智恵子亡き後だということに注目。
    その詩を熱烈に読んだという吉本隆明。戦争責任をとった高村までのことを「高村光太郎」として発表。

    ・戦争責任は小説家でも歌人でもなく、高村、吉本、という、詩人だった、という茨木の記述に注目。

  • 子ども向けの伝記という印象。
    字が大きく、ふりがなもあり、装丁が美しい。

    茨木のり子さんの詩的な表現が新鮮です。

  • 高村光太郎の伝記としては秀逸。しかし、他の三人ほど気持ちが入っていないように思う。戦争賛美詩を許せなかったのかと邪推。

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