なかなおり

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制作 : アーノルド ローベル  Charlotte Zolotow  Arnold Lobel  みらい なな 
  • 童話屋 (2008年3月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887470798

なかなおりの感想・レビュー・書評

  • そうやってせんそうもへいわもやってくるんじゃないかと

  • 自分の心の持ちようで、周りの人への影響も全然違う。 人は変えられない、自分の意識を変えよう!という類の本やメルマガに触れる機会が多い現在、この絵本はそれを子どもはもちろん大人にも端的に分かりやすく示してくれてる人生の良書のような絵本だと思った。

    小さい子でも持てる可愛いサイズ、レモンイエローなカバー色。
    中身はいたってシンプル。モノクロの線が際立つ、場面場面を的確に表した各ページの挿絵。

    嫌な気持ちになると、ついそれを引きずって、周りにも八つ当たりしてしまうもの。 直接しなくても、そのどんよりオーラって伝わると思う。
    それがまた別の人へ、別の場所へ、、負の連鎖。 
    それなら絶対にプラスの連鎖が、いい。

    家族皆、小学校のお友達にまで嫌な気分が広がってしまった、ただ朝雨が降っていただけのことで。
    それを後半笑顔の連鎖でマイナスをプラスに塗り替えていってくれたのが、愛くるしい愛犬。

    さすが 癒しのペット。。

    まずは自分の心のあり方から、、そして いつかは愛犬バジーのように、暗い色も明るい色に塗り替えられるような、オーラをもてる人になりたいな~

    息子にも、そこまでとはいかなくても、何か気付きがあった絵本になりますように。。

  • 自分がイライラしている時にこの絵本を思い出したい、
    というだけではなく、人に辛くあたられた時に、相手の苛立ちは自分のせいじゃないと気づかせてくれそうです。
    味のある絵が、癒してくれました。

  • 処方箋:不機嫌のリレーを中断しませんか

  • 機嫌が悪いと伝染していきます。「ごめんね」で伝染を断ち切って今度はいい気持ちが伝染していく。あなたが断ち切りませんか?

  • 負の連鎖ってあるよねーよねー

    ちょっとしたできごとなのに。それがどんどん伝染していって・・・


    みんなそうだけど
    ぜひぜひプラスの連鎖にしていきたいね。
    楽しい!やさしい!幸せ!!を広めたい。

  • 娘3歳1ヶ月、息子4ヶ月時図書館にて借り。

    「ケンカ」「なかなおり」キーワードが気に入っている娘。
    意地悪をするところも謝るところも好きみたい。

  • けんかの始まりってこんな感じだよね。でも、こんなふうに収まっていったらいいね、と思えるお話。
    計算されたストーリーはこびが気に入りました。

  • 自由だと思います。好きです。

  • 5分くらい
    2010/06/15 6-1
    2010/06/29 5-1

    じゃあじゃあ雨降り、お父さんがお母さんにキスを忘れて会社へ行ってしまい、お母さんが不機嫌に。その不機嫌が次々と伝染して...。

  • 2008年刊のローベルの絵本、オリジナルは1963年発行。

    パパがお出かけのキスを忘れてママは不機嫌になり、ママに叱られてむかついたジョナサンがサリーにおせっかいをやくと、サリーは友だちのマージョリーになんくせをつけ、とやつあたりの行き着いた先は犬のパジー。

    でも、パジーとじゃれあって機嫌が直ったエディがあやまるとマージョリーはいい気持ちになり、サリーに電話してあやまるとサリーもいい気持ちになり、といい気持ちがつながっていき、パパはママにただいまのキスをしました、というおはなし。

    幼稚園から低学年にかけてを対象とした読み聞かせの絵本をさがしていて手にしたもの。

    とってもよいのだけれど、ただ一つの、そして最大の難点は“小さい”ということ。家庭で親が子をひざに乗せて読むにはぴったりだが、教室で二、三十人の子どもたちと向き合って先生が読み聞かせるには適さない。

    いっそのこと全文覚えて語ってみようか...ローベルの絵が生きないなぁ。

  • どしゃぶりの 雨の日、パパはママに いってきますのキスをわすれて、ふきげんなかおで、でかけていきました。そのことで ふきげんになったママは、むすこのジョナサンに やつあたり。むかついたジョナサンは ねえさんのサリーに おせっかい…。このイライラ どこまでつづくの!? みんな、なかなおりできるのかな!?

  • 2010/06/15 6-1

    4分くらい。じゃあじゃあぶりの雨の日。パパはママに行ってきますのキスを忘れてでかけてしまう。ママは不機嫌になり、息子のジョナサンを怒り、ジョナサンはむしゃくしゃして、姉さんのサリーに八つ当たりし、サリーはイライラして、友達のマージョリーに悪口をいい、マージョリーは、弟のエディに八つ当たりし、エディは犬のパジーに八つ当たりし...。でも、パジーはへこたれない。

  • 毒づいた言葉を吐いた後の心の様子が描かれており、それに対する反省し誤る姿まで第三者的にみることができます。絵本を通して嫌なことを言うとその子はどう感じるのか、ということを学べます。

  • よい、とてもよい。
    まさしく「子どもに読んでやりたい」本。
    原著は1963年だけど、古さを心地よさにさせるところが、さすがゾロトウ。

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なかなおりの作品紹介

けんかや仲たがいはどうして起きるの?ほんとうは、仲よしが好きなのに。アーノルド・ローベルの絵本。

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