ビロードうさぎ
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
5~6歳頃からおすすめの絵本で紹介した『ビロードのうさぎ』酒井駒子抄訳・絵よりは読みものに近く対象年齢が上という印象です。
我が家の本棚にあるのはこの絵本だけですが、うさぎの絵は素朴な感じがして味があります。
ぼうやにクリスマスプレゼントとして贈られたうさぎが「ほんとうのもの」になるまでの物語。
2冊を読み比べてみるのも楽しいです。
購入日:----/--/--
読了日:2010/09/08
立ち読み。
あの『ビロードのうさぎ』の別の出版社が出した版かな、と思ったら、文章が長いバージョンだった。
これが元になって、あの短い絵本が出たんだったんだ~。
絵はこっちの方が、よりぬいぐるみらしいと思った。
あっち、ちょっと固そうだもん。
絵本よりも内容が詳しくなっていて、切なさ倍増。
図書館や本屋で洋書絵本と翻訳絵本を両方入手して、 両方とも読み味わうことをはじめた。 そんな折に、書評家仲間のwildflowerさんからこんなメッセージをもらった。 『ビロードのうさぎ』のなかの「ほんとう」の原著の言葉が知りたいと。 問われて即答できないとすぐに検索にかかる。 そして、オリジナルの"The Velveteen Rabbit"の書誌デー... 続きを読む »
子どものブッククラブで今月送られてきた本。てっきり、たなぞうでも何度か見かけた酒井駒子さんの絵のものだと思ったら違っていました。いくつか違うバージョンで翻訳が出ている絵本なんですね(いや、絵本というにはちょっと本文が長いかな)。こちらは石井桃子さん翻訳、挿絵はウィリアム・ニコルソン(おそらく、初版刊行時の挿絵と思います)。リズムがあるすてきな訳です。子どもの頃の大切なおもちゃのお話。鼻の奥がつんとするような、懐かしさを覚える1冊です。ぼうやの無垢さとうさぎの一途さ。最後に現れる救いの妖精。なぜとはなしに、篤い信仰を持った人が書いたお話という感じがします。*この物語にも登場する猩紅熱。猩紅熱といえば『若草物語』を思い出すのですが(『赤毛のアン』にも出てきたような・・・?)、ちょっと前までは、欧米の子どもが罹る重い病気の代名詞のような感じだったのですかねぇ。
読みながら、涙が出そうになった1冊。
大切にしてもらって「ほんもの」になれたうさぎ。。
でも、その後には辛い別れがあって・・・。
楽しい場面も、悲しい場面も、それぞれに涙が出そうになる不思議。
これからも何度も読み返したいし、
子ども達にも読んであげたいなぁと思いました。
日本語では読んだことがないんだけど、なぜか洋書で見つからなかった。 愛されることで本物になれたベルベットのうさぎのお話です。 哀しい・・・

図書館で借りました。
児童書。
ビロードのうさぎのヌイグルミが男の子に可愛がられてぼろぼろになっていく。
でもぼうやには綺麗な兎に見える。
そのうち、ぼうやは病気(猩紅熱)になり、...





