- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887500372
感想・レビュー・書評
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1954 コールデコット賞受賞作品
「ぼくのなまえは「みどりの目」。こんなにながいひげの真っ白いねこ。もうすぐ誕生日。ぼく、1さいになるんだ-。躍動感のある大胆な絵と簡潔な文で、四季の移り変わりと子猫の成長を描く。]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほのぼのするね〜
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もうすぐ1歳の誕生日を迎える白猫・みどりの目(←名前)。
彼が田舎で過ごしたこれまでの1年と、これから迎えるであろう1年に思いを馳せるという、なんとものんびり穏やかなお話です。
季節の移ろいとともにお楽しみがあって、それはとてもささやかで、でもかけがえがなくて……。
猫って結構こんな感じで暮らしているのかもしれないなーと、妙に納得してしまいました。
みどりの目が満遍なくかわいい。
たまに「あれっ、もしかして中に人入ってる???」ってなるのもたまらないです。 -
これは、愛猫に送る絵本。
みどりの目をした白猫が、子ねこからねこになる、幸せな気持ちが描かれて、優しく、愛猫への想いに包まれちゃう♡ -
-内容- ぼくのなまえは「みどりの目」。こんなにながいひげの真っ白いねこ。もうすぐ誕生日。ぼく、1さいになるんだ-。躍動感のある大胆な絵と簡潔な文で、四季の移り変わりと子猫の成長を描く。1954年コルデコット賞銀賞作品。
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小さいさんらんぼコース
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ねこの世界って??