りすのパナシ

  • 56人登録
  • 3.33評価
    • (3)
    • (2)
    • (15)
    • (1)
    • (0)
  • 6レビュー
制作 : フェードル ロジャンコフスキー  いしい ももこ 
  • 童話館出版 (2003年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887500457

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
A.トルストイ
モーリス・センダ...
有効な右矢印 無効な右矢印

りすのパナシの感想・レビュー・書評

  • 中古購入
    フランスの絵本

    うちの子には長すぎて
    読み聞かせには向かなそうなので
    小学生になったら読んでもらおうかなと思う

    この方の作品は
    長くてあまり盛り上がりがないため
    子ども的にはどうかな?って思った
    他の作品のレビューで
    自分が言い表せなかった気持ちがわかりました
    この話は動物のドキュメンタリーなのです
    テレビでこの話を見たら
    ハラハラドキドキできるけど
    絵本だと起承転結を期待してしまうので
    なんか物足りない気分になってしまう
    ドキュメンタリーとして読んでもらいたい作品
    『うさぎのフルー』はこの作品よりも
    挿絵を使ってうさぎの生態なども説明があります
    挿絵はとても絵本らしくて好きです

  • 豊かな森に生まれた4匹の子りす。両親に見守られ、生きていく術を身につけていく。
    ところがある日、この世にはおそろしい敵もいることを知り…。

    今、この時期だからこそ読んでいただきたい傑作です。

    あけない冬はないのです。

  • 日本で出版されたのは77年、パリで出版されたのは34年。
    話自体は二匹のリスが夫婦となり、子どもを育て、うち一匹が人間に捕まるが、逃げて帰ってくるまでを淡々と描き、特に今読んで面白いというものでもない。現代の作家なら同じあらすじでも、もっとドラマチックに書くだろう。しかし、昔はこれで十分面白かったのである。
    この本は絵がすばらしく、当時の印刷の制約上、5色くらいの色しか使われていないが、画家の技量がその制約をみごとに生かしている。リス、テン、きつね鳥、昆虫などの動物や森の木や草、キノコなどどれをとってもみごと。ただし、挿し絵として、物語の「ここ!」という場面を描くことはあまり意識されていない。まあ、これは現代でも、ときどきある。
    ロジャンコフスキーの絵を楽しむ本。

  • 1930年代に出たフランスの絵本。絵を描いたのはフェードル・ロジャンコフスキーというロシア人で、観察に裏打ちされた色使いや毛並みの表現が美しい。かといってリアルすぎず、あくまで絵本らしい愛らしさもあるところが好き。フォシェの文章からも、りすの暮らしを見てとることができる。やんちゃぼうずの子りす、パナシの、小さな冒険ものがたり。

  • りすの生きる姿を丁寧に描いた作品。
    読むに値する本だとは思うけど・・・・あんまりおもしろくはないなぁ。
    『かわせみのマルタン』や『クワガタクワジ物語』を読んだときにも思ったけど、説明文だね。マルタンとパナシは挿絵がきれいだから情景も想像しやすく、楽しめるけれども。

  • 図書館で何度も借りて読みました。
    森のリスの暮らしが生き生きと書かれていて大のお気に入りでした。

全6件中 1 - 6件を表示

りすのパナシを本棚に登録しているひと

りすのパナシを本棚に「読みたい」で登録しているひと

りすのパナシを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ツイートする