ウィリーをすくえ!チム川をいく

著者 : ジュディ・ブルック あきのしょういちろう

• 童話館出版 (2003年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[cinejazz0906さんの感想 · 2023年6月25日]

〝野ﾈｽﾞﾐの<チム>と針ﾈｽﾞﾐの<ﾌﾞﾗｳﾝさん>が､凶暴なﾄﾞﾌﾞﾈｽﾞﾐ一味に捕獲された蛙の<ｳｨﾘ->を救助するため､筏で追跡を始めますが､行く手には様々な困難が待ち受けていました! 果たして､囚われの身のｳｨﾘ-を助け出すことが出来るのでしょうか？･･･〟ｽﾘﾙあふれる活劇風ｽﾄ-ﾘ-と動物たちの戯画は､むかし懐かしい紙芝居の世界を思いおこされる冒険物語｡

[YU kidsさんの感想 · 2021年10月27日]

チムの勇敢さに感心。
冒険好きな子は、わくわくするかも。
うちの科学好きも、食い入るように聴いてたけど、リピートはない感じ。

[junkotetuさんの感想 · 2018年1月22日]

勇気を持って事あたる

[aqualungさんの感想 · 2017年2月16日]

カラーと白黒のページが交互に出てくるので、子どもと「なんでかな？」「お金なかったのかもね」と言いながら読み進めました。

[ぐらさんの感想 · 2016年10月27日]

冒険絵本。娘リピート率高い。

[an201さんの感想 · 2015年6月21日]

108

[puffin3さんの感想 · 2012年11月5日]

男の子の冒険心をくすぐるのか息子はお気に入りのお話です。
のねずみとハリネズミがどぶねずみに捕まっているかえるくんを
助けに行くというストーリーです。違う動物同士の仲間というのもよかったです。

[ehonhondanaさんの感想 · 2012年10月5日]

息子に読み聞かせたら、身を乗り出していました。

[はるりん ☆さんの感想 · 2010年11月9日]

ねずみのウィリーがかえるを助ける冒険の旅に出るお話。ページをめくるたびにワクワクします。
カラーのページとモノクロのページが交互になっているのもひきつけられます。

[petit-loliさんの感想 · 2010年4月10日]

ちょっとハラハラぷち冒険物なので、こわがり息子にはどうかな？と思っていましたが、意外や意外、大ハマリ。
ちょうど、警察官とかに憧れだしたので、人を助ける勇敢なところがヒットしたのかも。
文章のボリュームはあるけれど、セリフも多めなので、楽しく読み聞かせできました。ねずみたちの絵も細かくリアルなのに可愛らしいです。主人公のねずみは息子（５才）～小学生くらいの年のようなので感情移入しやすいみたいです。

[rinrinさんの感想 · 2008年2月25日]

小さいさくらんぼコース

[Ｋｕｍちゃん。。７さんの感想 · 2006年10月22日]

小さな生き物の小さな世界です。