きんのたまごのほん

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制作 : レナード ワイスガード  わたなべ しげお 
  • 童話館出版 (2004年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887500600

きんのたまごのほんの感想・レビュー・書評

  • ☆まるでインペリアル・イースターエッグのような綺麗な絵本。
    お話が卵の形の中に描かれていて、読んでいる私も卵の中にいるような気持ちになり、ふんわりと暖かく読んでいてとても心地がよかった。揺りかごで揺られているような、お母さんのお腹の中にいるような感じ。

    たまごを見つけたひとりぼっちのうさぎさんと、たまごの中でひとりぼっちだったあひるさん。ふたりの出会いはとても素敵。もうひとりぼっちではない喜びと幸せ。
    寂しくなった時にまた読みたいな。

  • 一見、絵柄が古いかなと思いきや、不思議な魅力がある!

    各ページ毎に背景が異なり、さまざまな草花が描かれているのだけど、色使い・構成が素晴らしいと感じる。A4強サイズの絵本で、ゆったり見られるのも良い。

    手元に置いておき、自分が絵を描く際、開いて、参考にしたい。

  • ある日、ひとりぼっちの小さいうさぎが、たまごを見つけました。たまごの中からは、何か動いている音がきこえました。うさぎは想像します。中にはいったい何がいるのだろう?ページのまわりに色とりどりの草花が描かれた美しい絵本。
    (約7分)

  • 毎ページ綺麗なお花で彩られていて目の保養になりました(^-^)
    お話も可愛らしい内容です

  • 小さな茶色いうさぎはひとりぼっちだった。
    あるとき、金の卵を見つける。
    中には何が入っているかな。
    誰が出て来るのかなといろいろ想像する。
    中で動いている様子はあるけれど、卵はなかなか割れない。
    落としたり、石をぶつけてみるけれど、変化なし。
    途中で温かい卵を抱いたまま寝てしまう小さいうさぎ。
    すると、卵が割れて中からあひるが出てきた。
    ずっとひとりぼっちだったあひるがやっとうさぎと出会えたのにうさぎはなかなか起きない。
    乗っかったり、突いてみても動かない。
    転がしてやっと起きる。
    小さいうさぎは卵はどこへ行ったのか、あひるはどこからきたのか尋ねるけれど、あひるはそんなことどうでもいいじゃないと言う。
    とにかくこれで2匹はもうひとりぼっちではなくなったのだった。

    何が出て来るのか分かるまで楽しみ。
    表紙や裏表紙にもあひるの絵は描かれていないので読むまで分らない。

    あひるが自分がたまごから生まれたことをどうでもいい、と一蹴する場面が印象的だった。
    結論こそ全てという感じ。
    うさぎに話す日は来るのかな。

  • 絵が可愛くて手に取ったけれど、ストーリーにもう一声欲しかったかんじ。

  • かわいくて綺麗な絵だったけど、ストーリーにひねりがなく結末も浅い気がした。

  • もうもう!惚れてまうやろ~!な、愛らしい絵本。豪華で美しい表紙、うさぎさんの愛らしい仕草、ページごとに華やかに彩られた背景。青い卵がなんとも幻想的です。このまんまるいころころしたものは一体なに?と不思議そうにちょんちょんしたり、転がしてみたり、蹴りを入れてみたり。やがて卵から孵ってきたものは?一匹と一羽の芽生える友情がほのぼの温かく素敵なお話。それにしてもなんて愛らしいのでしょうか。もふもふ感がたまりませんわ。マーガレット・ワイズ・ブラウンとレナード・ワイスガードのコンビ本、他にもぜひとも読みたい。(2011年9月読了)

  • お花がいっぱい可愛い本
    春に読むのがいいかも

    「うさぎと、たまご」
    「あひると、うさぎ」の繰り返しが楽しい

  • とてもかわいらしい絵本。

  • 話の内容うんぬんよりも 素敵な絵を楽しむ本ですね

  • うさぎのかわいさと本の装丁に目を奪われます。
    しかしアヒルの子がやんちゃすぎて
    ちょ、ちょーい^^^^
    ほほえましい…というより
    たくましいです。

  • ぶっくくらぶの配本。
    とにかく絵がきれいで、うっとりする。うさぎの表情もかわいくて好き。
    大のお気に入りの一冊。

  • 絵がきれい。
    頁をめくるたびに描かれた草花を見入ってしまいます。

  • 絵が綺麗で読んであげながらうっとりします。

  • 絵がすばらしくキレイ!!うさぎもかわいらしいし、ほのぼのして、見てるだけでも楽しい☆大人も子どもも宝物になりそうな絵本だなと思いました♪プレゼントしてもらえるとうれしいかもしれないですね。(mine)

  • 2004年度  3年生  5分

  • 内容もさることながら、絵本のタッチや描写がとっても可愛らしくてお部屋に飾ってしまいたくなる一冊なんです。

  • 色彩豊かな絵に見入ってしまいます。

  • 絵が素敵です。読み聞かせでは子どもたちが クスクスっと楽しそうに笑ってました。

  • うっっっっとり!!!ブラウンとワイズガードの組み合わせは、私の中で最高最強タッグ。
    今回も、ブラウンによるシンプルでかわいいストーリーは素敵だけど、それを華やかに彩るワイズガードの絵の美しさったら…うさぎさんが見つけた「たまご」がテーマのお話なので、ページは大きくたまご型にくり抜かれ、その中でお話が展開している。そのたまごの外側を彩る四季折々の花々が、とても綺麗なのだ!
    うさぎさんもとっても愛らしく、何が生まれるかわからないたまごを気にかける姿が微笑ましい。
    とにかく何度も何度も眺めてはうっとり、絵本だけど画集感覚で見ています。

  • 絵がきれい。
    そして、ほんわかよい話。
    誰かにプレゼントしたくなる〜

  • 絵がたいへん美しい絵本です。
    そして深いものを含んでいます。
    ひとりぼっちのうさぎがみつけた卵。
    なにか入っているらしい。
    うさぎの期待感が切々と胸に迫ります。
    最後の文章「それから、だれも けっして にどと ひとりぼっちになりませんでした。」は、たくさんの人を勇気づけてきたにちがいありません。
    「けっして にどと」、うれしい繰り返し。

  • 大好きな絵本。

    相手がどこから来ようが、どんな外見だろうが、そんなことは関係ない。
    差別とか偏見とか、そんなものなしに、ありのままの相手を受け入れ、愛する。

    それは、裏を返せば、自分自身を受け入れ、愛すること。
    自分が、何者であろうとも、自分は自分。
    生い立ちや、境遇など、自分にまつわる全てを認め、受け入れ、そして愛する。

    人はすべて、その存在に意味がある。

    深読みしすぎかもしれないけど、そんな印象を受けた1冊。

    子どもをたっぷり愛してあげたい。
    これが、親から子への、最高に素敵な贈り物。

    そして、お話の内容もさることながら、中央のたまごをとりかこむ草花がとても美しい。

  • 童話館12月:ひとりぼっちのうさぎが、ある日たまごを見つけ・・・。子どもと一緒に中身を想像しながら読むと楽しい。サイズが大きいので、寝かしつけながら読むのはちょっと辛いですが。。。

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