あおい玉 あかい玉 しろい玉

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著者 : 稲田和子
制作 : 太田 大八 
  • 童話館出版 (2006年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887500839

あおい玉 あかい玉 しろい玉の感想・レビュー・書評

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  • なかなか、恐ろしい展開だが、最後はあっさり。「イチゴぶらーんとさがった、なべのしたカリカリ」って意味分かんないけどね。岡山弁?

  • 怖かった(4歳児)

  • あの有名なおふだのおはなしとおんなじだ~
    日本のどこかにまだ似たようなお話があるのかな?
    大田大八さんの絵がほんわかしていて優しくて
    でも力があって大好き!

  • 「さんまいのおふだ」と同じ話

  • 4-88750-083-1 29p 2006・4・20 1刷

  • 3枚のお札の玉版。

    厠に行った小僧が厠の神様の助けを求める。
    すると厠の神様が現れて3つの玉をくれる。
    青い玉は水を出す。
    赤い玉は火を出す。
    白い玉を針の山になるけれどこれは最後に出すこと、と。

    知らなかった。
    方言なのか標準語とは違った言葉遣いで書かれている。

    山姥が舌で頭を舐めたり、尻を舐めたりする部分が不気味。

    巻末には呪的逃走譚に分類されるなどど、詳しい解説が載っているのも興味が湧いた人にはいい。

  • なんか…似たような話あったよね?

  • 稲田和子の再話はグロテスクで暗くて、昔から続く日本の風土がじっとりと感じられ、きれいごとではない感じが好きだ。
    これも「三枚のお札」のバリエーションなのだが、太田大八の挿絵と相俟って、幼い子にはかなりの怖さ。
    最初の出会いでは鬼婆がいい婆さんのふりをするというパターンが多い中、はじめから蛙を食う不気味さ。湖の水を飲み干し、火に吹きかける姿はほとんど怪獣。
    もちろん最後はめでたしめでたしだけど、そこまで行きつけるのか?
    繊細な子どもには厳しいかも。
    怖いのが好きな子はリピートまちがいなし。

  • おばばが、おいかけてくるところがおもしろいです。

  • 昔話 三枚のおふだ、とパターンは一緒。
    スリルあり。

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