よるとひる

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制作 : レナード・ワイスガード  ほしかわ なつよ 
  • 童話館出版 (2009年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887501041

よるとひるの感想・レビュー・書評

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  • マーガレット・W・ブラウンと、レナード・ワイスガードによる黄金コンビの絵本。

    意外にも評価が低くて驚いています。
    ビジュアル的にとても美しいでの、飾っておきたい絵本とでも言えば良いでしょうか。

    昼間が好きな白猫と、夜が好きな黒猫とが、それぞれの時間を体験します。

    翻訳された方の腕の冴えというか、元がそういう表現なのか、とにかく美しい描写が続きます。
    まるで詩のような昼と夜の世界です。
    昼を知らないひとに、昼をどう伝えられるか、夜を知らないひとに夜をどう教えられるか、
    しばし悩んでしまいました(笑)たぶん、どちらも全く出来ないでしょう。

    夜の魅力を知った白猫は、黒猫とともに夜のしじまのなかを歩き回るという終わり方ですが、
    これは当然とも言えます。
    猫がおうちにいるひとなら、すぐ納得できますよね。

    白と黒と黄色の絵が、裏表紙まで美しい一冊です。

  • 日本語が美しく読み聞かせていて耳に心地よいです。よるの世界観がステキ!

  • 昼が好きな白い猫と夜が好きな黒い猫がいました。白い猫は夜を見たことがなく、黒い猫は昼を見たことがありません。お互いに、昼と夜の素敵なところを教えあって…。

  • マーガレット・W・ブラウンと、レナード・ワイスガードによる絵本。
    原題「NIGHT AND DAY」

    よるが好きでよるだけ活動する黒猫と
    ひるが好きでひるだけ活動する白猫の話。
    白猫がよるのよさを知り、よる派に変わる。
    よるのよさがこれまた、しっとりしていて、すばらしい。
    こういうところまで、目が行き届くといいな~と。

  • なんとも不思議な雰囲気のお話。
    夜行性のくろいねこと、昼行性のしろいねこのお話。
    お互いの日常を体験して、結局しろねこが夜行性になるのね(^^;;

  • なかなか深い本ですよー by あそら

  • 2012年2月20日

    <NIGHT AND DAY>

  • 「ひるとよる」ではなく、「よるとひる」。
    黒、黄、白の三色のみで描かれた、印象的な美しい絵本で、お話も詩のような文章でつづられていきます。

    一見大人向けの印象も受ける本ですが、ストーリーは単純。昼をこよなく愛する白ねこと夜をこよなく愛する黒ねこが、お互いの世界(時間)を経験してみる、というものなので、読み手次第で子供にも十分読み聞かせが可能です。

    絵に抵抗を感じるお子さんでなければ、通常暗くて怖い世界と捉えられる夜の新たな魅力を伝えられる一冊となるかもしれません。

  • ひる がこよなく好きな白いネコと、よる がこよなく好きな黒いネコのものがたり。書影が出ないのが残念。黒と黄色だけで描かれたステキな絵本です。

  • ブラウンさんらしい随分渋い本なのですが,長女はお気に召した様子。結構良く読みます。猫が好きだからかもしれませんけれど。

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