お嬢さまことば速修講座

  • 264人登録
  • 3.51評価
    • (21)
    • (26)
    • (57)
    • (10)
    • (0)
  • 34レビュー
著者 : 加藤ゑみ子
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2000年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887591233

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
加藤 ゑみ子
有効な右矢印 無効な右矢印

お嬢さまことば速修講座の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「お嬢さまことば」とありますが、フォーマルな場などでのきちんとしたものの言い方の手本として役立つ1冊です。本書を笑いながら読むだけで、お上品な言葉遣いと気品が自然に身についてしまうことでしょう。

  • 期待していたほどは面白くなかった。忙しい日常の中、(わずかながらの)気品を保つためにもできるところは取り入れて、余裕のある女性を目指そう。

  • 題名通り、お嬢様が使うべき言葉もりだくさん。

    なるほど、と思う所もありますし
    目上の肩に使えそうなものも。
    こういう時はこう言えば、というのも分かりますし
    逆に使われた立場から見ると、交わされた、と
    分かる部分も。

    解説の文章も、そちらの言葉なので
    読むだけでも理解ができるかと。
    ただ、本気で使おうと思うならば
    かなり熟読して身につけないと無理です。

  • ×すみません
    恐れ入ります
    申し訳ございません
    失礼いたしました
    ありがとう

    さようでございますか
    ええ、はいを2回重ねない

    ごきげんよう、ごめんあそばせ

    沈黙と微笑み

    よく考えておきますわ

    1相手を高める
    2自分を落とさない
    3ふさわしい内容
    4常に平静
    5自信をもって使う

    健全な自己肯定
    人の良さに目を向け、
    自分の言うことが相手にどのように伝わるか相手の気持ちを思いやる

  • 様々な場面での「お嬢さま」としての言葉遣いを教えてくれるこの本。
    社会に出てからいざ「敬語を覚えよう!」と思ってもなかなか難しいものです。「ごっこ遊び」から楽しく覚えるには最適な本です。どうか丸一日お嬢さまになりきって過ごしてみてください。

    …「お嬢さまらしい悪口」まで教えてくださるのですが、それは使う機会がないように、わたくし願っておりますの。

  • たいへん面白うございましたわ。
    ネタとしてお読みになるのが、よろしくってよ。

  • 自分の人生の中で、明確に「役に立った」と言える本。主に就活の際の面接の前に読み、自然と言葉遣いが正された。同時に、なぜか気持ちと姿勢も正された。「恐れ入ります」は今でも意識して使います。
    「何故、その言い方なのか」から考えさせられるため、自然と言葉遣いが良くなります。
    「お嬢様は、そのような所には参りません。」が、一番衝撃的(笑)

  • こういう話し方をされる方に、未だついぞお目にかかったことがないので断言はできませんが、実在されるのでしょうか。「恐れ入ります」や「ごめんあそばせ」は耳にしますが、「ことのて」は本気でおっしゃっている方にはお会いしておりません。
    というくらい、現実的ではない言葉遣いなのですが、でもやっぱり美しいです。ゆっくり喋った方がそれらしい、というのも納得。肯定ははっきりと、否定は曖昧と、というのも深く頷けます。
    また、本の中にあるように「キャリアウーマン」風に自分を見せたいのであれば、「お嬢様」の反対をすれば良い。早口で、簡潔に、結論から話し、反応は素早く断定的に、否定は明確に。つまり、キャリアウーマンであろうとお嬢様であろうと、有能であることには変わりはないので、この本に書かれていることというのは他の分野にも充分通ずるものなのでは?と思います。
    後半にある、曖昧にひとを貶す言葉、というのが京ことばのそれに似ていて、くすりとしてしまいました。

  • このご本をお読みになって、お嬢様におなりなるのもよろしくってよ?

  • ■「すみません」ではなく、「恐れ入ります」「失礼しました」
    ■「すみません」ではなく、「よろしいかしら」「お願いできます?」「はなはだぶしつけではございますが」
    ■答えたくない質問には「ええ」「まぁ」といって2秒程度間を置く。「さようでございますねぇ」「さようでございますか」とのらりくらりと。
    ■「おめでとうございます」の代わりに「おめでとう存じます」
    ■カジュアルな敬語づかい「おかけになって」「ご都合いかが?」「どうぞ召し上がって」「お決めになって?」「いま、よろしいこと?」「ご覧になって?」「こちら頂戴するわよ」
    ■「失礼」の代わりに、「ごめんあそばせ」
    ■お嬢様は、人をけなすことはしない。耳障りで品性が欠けるから。
    ■「自分と他人、物事を肯定的にとらえ」「相手の立場を位置を尊重し」「公私の区別を明確にもち」「状況に応じた的確な表現を試み」「自分のことばに責任をもって」「美しいことばづかいをたしなもうとするなら、その表情はおのずと穏やかでありながらも凛とした気品ある微笑みを伴うものになる。
    ■ほほえみの練習はする価値がある。人と会った時、美しいもの、愛らしいものに触れた時、すぐに微笑みがこぼれるように。黙っていても、高価なものを身につけなくても、気品の漂う女性になっていく。
    ■気品とは、生まれながらによるものではなく、つくりだしていくもの。

全34件中 1 - 10件を表示

お嬢さまことば速修講座を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

お嬢さまことば速修講座を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

お嬢さまことば速修講座を本棚に「積読」で登録しているひと

お嬢さまことば速修講座のKindle版

お嬢さまことば速修講座のAudible版

お嬢さまことば速修講座の単行本

ツイートする