心をつかむ技術

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制作 : 弓場 隆 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2005年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887593848

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心をつかむ技術の感想・レビュー・書評

  • 単なるスキル本だが、マスターすべき内容です。
    営業時代に大変参考になりました。
    小手先で生きるすべての営業マンに捧げたい。

    ※ちなみに、軽い営業と言われるようになります。
     →ある意味、思惑通りなので良しとしましょう。

  • 心をつかむ技術を知りたくて読書。

    コールドリーディングを連想させる。心理学をコミュニケーションへ応用して現場で実践するものと言える。

    あまり相性のよくない人との信頼感や好感度を上げるためとか、第一印象を高めるためなどの人間関係を円滑にするための大人の知恵。

    人を育てて、自分から動くような自然タイプの人になってもらうためにも必要な心理学だと思う。

    人を動かす者は経済をも動かす(p11)
    原理原則に基づくもので、重みがある言葉。

    本書の課題は永遠に終わりがない。常に反省と改善を繰り返していくものかと。

    読書時間:約40分

  • 直接的な題名。。Amazonに薦められて購入。
    身もふたもない言い方だったが、これを自分の自然な姿でやっている人は魅力的だなと思う。
    逆に、意識的にやっていたら、かなり信用ならないやつ。結局は自分次第?

  • ◆ビジネスで成功を収め、幸せな人間関係を築くには、人の心をつかむことが欠かせない。「相手を説得する」「相手に影響をおよぼす」「相手のモチベーションを高める」といった技術を紹介。

    ◇私たちの業績のすべてが、周囲の人々の支援と協力の賜物である。私たちは社会のなかでおたがいに関わりあって暮らしている。だからこそ、人と人の関係を築く能力が、成功には不可欠なのだ。

    ◇ほめる
    ・毎日、人をほめることを習慣にする
    ・常に誠実な気持ちでほめる
    ・相手を絶対に批判しない
    ・心のこもった感謝の言葉をかける
    ・相手に「自分は受け入れてもらっている」と感じさせる

    ◇貸しをつくる
    ・相手を利用して自分が利益を得る目的で貸しをつくろうとしない
    ・贈り物をするときは交渉の前にする
    ・自分の秘密を打ち明けると、信頼関係を築くことができる

    ◇出し惜しみをする
    ・締め切りを設定する
    ・数量と情報を制限する
    ・期間を限定する

    ◇期待をかける
    ・相手に期待しているという言葉を口にする
    ・高い目標を与えて、高い期待をかけていることを示す
    ・期待を明確に伝える環境をつくる

    ◇「みんながこうしている」と思わせる
    ・「よく売れています」とか「好評です」というセリフを使う
    ・身近な人から商品やサービスを紹介してもらう

    ◇責任を感じさせる
    ・できるだけ早く決定するよう促す
    ・多くの人の前で約束させる
    ・「イエス」と何回も言わせる

    ◇連想させる
    ・「匂い」「音楽」「シンボル」を使う
    ・さまざまなイメージを利用する
    ・色の持つ効果を利用する

    ◇感情と論理の両方に訴える
    ・どちらか一方に頼ってはいけない
    ・相手のタイプによって感情と論理のバランスを変える
    ・感情は常に論理にまさることを覚えておく
    ・「証言」「統計」「比喩」「実例」を使って論理的に話す

    ◇絆をつくる
    ・自分の外見に気を配る
    ・相手と自分の共通点を強調する
    ・相手に興味と思いやりを持つ
    ・名前を覚える
    ・相手の話をじっくり聞く
    ・ミラーリング

    ◇関わらせる
    ・参加させる(ロールプレイをする、助言を求める、視覚化する、同意を求める)
    ・無料体験をさせる(試乗、無料視聴、無料試用などで製品やサービスを体験させる)
    ・質問をする(うまく質問をして、要求どおりに相手の答えを引き出す)
    ・競争心をかき立てる(競争原理を導入して人々を積極的に活動に関わらせる)
    ・五感を使う(視・聴・嗅・味・触の五つの感覚を関わらせて相手の興味を引く)

  • 【要旨】
     成功のためには、人の心をつかむことが欠かせない。まず「ほめる」こと。誉め言葉は相手の行動を変える力を持っている。?「貸しをつくる」こと。人は負い目に弱い。お返しをしなければ、という心理にさせる。?「出し惜しみをする」こと。品物やサービスだけでなく、時間・情報・知識にも当てはまる。例えば締め切りを作ったり、期限を設けたりという感じである。?、「期待をかける」こと。期待とは一種の予言であり、おのずと現実になることがよくある。ポジティブな期待はポジティブな結果に結びつく。?「みんながこうしている」と思わせること。人は周囲に合わせようとする。?「責任を感じさせる」こと。人前で公言したこと、約束したコとには責任を持とうとする。?「連想させる」こと。相手に何らかのイメージを与え、そこから連想させて、自分が伝えようとするメッセージに適したポジティブな感情を呼び覚ます。香り、音、色、シンボルなど様々なイメージを利用する。 ?「感情と論理の両方に訴える」こと。感情と論理のバランスを取りつつ、相手の感情に意識を向ける必要がある。?「絆をつくる」こと。相手との結びつきが強く感じれば感じるほど説得力は増す。?「関わらせる」こと。聞くことは受身の好意だから、それだけでは何かをする気になりにくい。相手を動かすには、相手に行動を起させるように働きかける必要がある。


    【感想】
     露骨にやると返って引かれると思うが、非常に参考になった。保険屋とかは「お若いうちに加入された方が・・・」とか、TV通販の「○○台限定」とか、バーゲンなんかもそうだろうけど、?「出し惜しみ」をするという技術を使っていることになる。見事に相手の思惑に乗せられてきた自分に気づく。
     分かりやすかったが、具体的にどのように活かしていくかというと、また難しい気がする。使えるものだけでも使っていこうと思う。


    【目次】
    第1章 ほめる
    第2章 貸しをつくる
    第3章 出し惜しみをする
    第4章 期待をかける
    第5章 「みんながこうしている」と思わせる
    第6章 責任を感じさせる
    第7章 連想させる
    第8章 感情と論理の両方に訴える
    第9章 絆をつくる
    第10章 関わらせる

  • 確かに心を掴むテクニックではあるが、相手の心を操作しようという意図があるとしたら、思ったような結果や効果は出ないだろう。
    前書きにあるような ”あなたは自分の運命の支配者になる・・”かどうかは、読者の目的次第。

  • これといって新しい学びはなかった。
    どこかで聞いたことある、見たことがあることが多かった。
    まぁ側面を変えて、違った角度から見ることができたと思えば
    良かったかも。

  • ◆ビジネスで成功を収め、幸せな人間関係を築くには、人の心をつかむことが欠かせない。「相手を説得する」「相手に影響をおよぼす」「相手のモチベーションを高める」といった技術を紹介。

    ◇私たちの業績のすべてが、周囲の人々の支援と協力の賜物である。私たちは社会のなかでおたがいに関わりあって暮らしている。だからこそ、人と人の関係を築く能力が、成功には不可欠なのだ。

    ◇ほめる
    ・毎日、人をほめることを習慣にする
    ・常に誠実な気持ちでほめる
    ・相手を絶対に批判しない
    ・心のこもった感謝の言葉をかける
    ・相手に「自分は受け入れてもらっている」と感じさせる

    ◇貸しをつくる
    ・相手を利用して自分が利益を得る目的で貸しをつくろうとしない
    ・贈り物をするときは交渉の前にする
    ・自分の秘密を打ち明けると、信頼関係を築くことができる

    ◇出し惜しみをする
    ・締め切りを設定する
    ・数量と情報を制限する
    ・期間を限定する

    ◇期待をかける
    ・相手に期待しているという言葉を口にする
    ・高い目標を与えて、高い期待をかけていることを示す
    ・期待を明確に伝える環境をつくる

    ◇「みんながこうしている」と思わせる
    ・「よく売れています」とか「好評です」というセリフを使う
    ・身近な人から商品やサービスを紹介してもらう

    ◇責任を感じさせる
    ・できるだけ早く決定するよう促す
    ・多くの人の前で約束させる
    ・「イエス」と何回も言わせる

    ◇連想させる
    ・「匂い」「音楽」「シンボル」を使う
    ・さまざまなイメージを利用する
    ・色の持つ効果を利用する

    ◇感情と論理の両方に訴える
    ・どちらか一方に頼ってはいけない
    ・相手のタイプによって感情と論理のバランスを変える
    ・感情は常に論理にまさることを覚えておく
    ・「証言」「統計」「比喩」「実例」を使って論理的に話す

    ◇絆をつくる
    ・自分の外見に気を配る
    ・相手と自分の共通点を強調する
    ・相手に興味と思いやりを持つ
    ・名前を覚える
    ・相手の話をじっくり聞く
    ・ミラーリング

    ◇関わらせる
    ・参加させる(ロールプレイをする、助言を求める、視覚化する、同意を求める)
    ・無料体験をさせる(試乗、無料視聴、無料試用などで製品やサービスを体験させる)
    ・質問をする(うまく質問をして、要求どおりに相手の答えを引き出す)
    ・競争心をかき立てる(競争原理を導入して人々を積極的に活動に関わらせる)
    ・五感を使う(視・聴・嗅・味・触の五つの感覚を関わらせて相手の興味を引く)

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