- Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887594012
感想・レビュー・書評
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・時間を増やすことはできないが、時間の価値を増やすことならできる。
・難しい状況に遭遇したら、「よし、これでもっと成長できる」と自分に言い聞かせよう。
・今日、親切な言動を通じて他人の心を明るく照らそう。ろうそくは別のろうそくに火を灯しても、それ自身の明るさを失うことはない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5年前くらいに読んだ本。
色々なことが書いてあり、参考になりました。 -
自分のメンタルを磨く50の方法が、色んな逸話とともに書いてある本。
気軽に読みたい人は、まずは目次を読み、そこから気になったところだけを読んでも良いと思う。
自分が幸せになるために、自分を律しつつ、ポジティブになれることが書いてあるので、なんとなく「自分を変えたいなー」と思ってる人におすすめ。 -
努力と挑戦ですね!
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ちょっとメンタル的に弱くなっているときに図書館で目に入り、借りて読了。
前向きに! -
目標を持って努力する。
ネガティブをやめる。
時間を大切にする。
今日から頑張ろうと思う -
目標達成を拒んでいるものの一番は、言い訳する癖。
夢が実現しないのは、行動していないから。
大志を抱けるのは、成し遂げられると思っている証し。
日々、少しでもいいから努力を重ねる。
逆境は日常的なできごと。それ以上の恩恵が隠れている。
怒りは、紙に書き出してぶちまけない。
勇気とは、恐怖心を抱いても行動すること。
恐れていることをすれば、恐怖心は消える。
強欲と幸福は両立しない。強欲を捨てない限り幸福にならない。
人生は苦闘の連続だが、それでも前進する。
10個のトラブルが未知の向こうからやってきても、そのうち9個は途中で溝に落ちる。
目標を設定する。紙に書きとめ、何度も参照し、計画を立てる。
まず人間が習慣をつくり、次に習慣が人間をつくる。
正直は最善の策である。
親切な言動をすると、心の中で満足感を得る。
誰にでもポジティブな態度をとる。
何を求めるかではなく、何を予想しているかが人生を決める。ネガティブな予想をしない。
楽観主義者とは、世の中の不条理を認めつつ、うまくいっている部分に意識を向ける人のことをいう。
竹は4年で値を張り巡らせ、6週間で高さ30mに成長する。地道な努力はいつか実を結ぶ。
成功の代償=目標に向かって最後まで努力するよう自分を律し続ける力、を喜んで払う。 -
また読み返したい
例が多く 言葉が入ってきやすかった