頭がよくなる思考術

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著者 : 白取春彦
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2005年10月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887594142

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頭がよくなる思考術の感想・レビュー・書評

  • 『頭がよくなる』と言っても、これを読めば記憶力が上がる、とかいう訳ではなくて、考え方、物事の捉え方を多様化して、幸せに生きよう、といった感じの無いようです。
     
    1つ1つは実に簡潔で、そんな教えが全部で55。
     
    1つ1つ実践していくことが大事ですね。

  • 一気に読んだ。
    謙虚に、疑いを持って、真理を求めよう。
    頭がよくな思考術=楽に生きる思考術なのだと、教えてくれた。

  • 何度も繰り返し読み返して、心に留めておきたいワードがたくさんあります。本棚の常備アイテム。

  • あっという間に読み終わる。端的に言い切って、あと咀嚼するのはお前らでなという潔さが心地いい。確かに知性の最大のブレーキは、葛藤や自尊心や恥を怖れる気持ちかもしれない。身近な「頭のいい人」を思い浮かべると、無邪気な恐れ知らずが多い。子供こそ手本。

  • 1つのテーマごとに短く分けられていて読みやすい。
    ただ、題名にある「頭がよくなる」には疑問が残る。


    第2章は読んでよかった。

    17_他人の思惑を気にするな。
    他人の思惑は実は自分が想像しているだけのもの。

    内容的には、特段目新しいものはなかった。
    良く考えると当たり前の事が多く書かれていて、
    普段それらを意識して実践できているかというと話は別。

  • ニーチェの言葉で有名な白取春彦さんの図書。考え方を整理し、本質を探るための目、見通しを持って考える大切さを学びました。また、固定概念にとらわれず、当たり前こそ疑うことから始めることもまた大切だと実感。
    仕事が嫌ではなく、嫌なことも好きになる要素を考えることを考えるのも大事。
    日々の忙しさの中で見えなかったことが少し見えた一冊でした。

  • 最後のP-127 『55.わからないことから逃げるな』が、著者の伝えたかったことと私は受けとった。

    「考える」ことについて、古今東西の多くの古典、啓蒙書、哲学書から示唆された知恵を基礎に著者からの助言が書かれている。

    「考える」時の状況や事情によってだいたい6つの傾向に分類し、状況によってどれか1つだけでなく2〜3つ組み合わさったものが、私たちの日常の思考であるとし、5つの「頭をつくる」ことについて説明している。

    55の項目がそれぞれ見開き2ページ、800文字前後で読めるので、ちょっとした休憩の際にパラパラと目に止まったところを読んでもいい…

  • 良い。「頭がよくなる」かどうかは分からないが、無駄なことにストレスを抱えず、前向きかつ効率的に人生をおくるための参考になる一冊。

  • いつも行く本屋で、「地味に売れています!」とのコピーが目についていて、前々から買おうかな?と迷っていた本。いつまでたっても、「地味に売れています!」と地味に宣伝していて、棚から消えないので、これは地味にいい本かも?と思って購入。著者のコメントから『本書はあなたが考えるときに実際に役立つ助言をさせていただくものである。しかし、わたし独自の考えだけを披露したものではない。古今東西の多くの古典、啓蒙書、哲学書から示唆された知恵が基礎にある。』考える術の基本的、根本的なことが非常に簡潔に書かれている。ハウツウ本のように具体的ではないし、煽るような記述もないので、こういう類の本に対して、往々にして抱く、反感は起こらない。ただ、理解はできるが、実践するのは大変そう。実践できる人はそもそも、この本を読む必要はない。凡人である私なんかは、時々読み返す必要がありそうだ。

  • 完結で読みやすかった。
    自身が置かれている状況によって響く言葉が違って来るんだろうなと思う。

    はっとしたものをメモ。

    ●他人の思惑を気にするということは自分で勝手につくりあげた幽霊に脅えることのようなものだ。

    ●あなたが雑用を雑に行うならば、それはまさしくうとましい雑用になる。
    しかし、こまごまとした用事を丁寧に行うならば、あなたは確かに精神的な安定感を得るだろう。

    ●なにか新しいことをなす人は、要するに発見する人である。
    あたりまえのことをあたりまえとせずに疑うからである。

  • シンプルで、簡易な文章の中に真理がある。
    またあとで読み返したら、新たな発見があると思う一冊。

    なかなか面白い!

  • 朝から読書は気分がいい。
    ストンっと思考に落ちてくる。

    譜面を読める人は眺めながら音楽を聴ける。
    読めない人は複雑な記号にしか見えない。
    世界も譜面のようなものである。
    見る人の知識や見方によって、意味を持ったり持たなかったりする。
    つまり、自分の知識を増やす限りにおいて、世界は新しい意味を持って見えてくる。
    本書には書いてある。
    思考において既成の概念を疑ってみることが頭の中を創造していくのに最適な方法なのかと。

    さてさて、飯でも作るか。

  •  平易な言葉で、物事のありかたを語っている一冊。

  • 『知識はただ興味の連続によって得られる。一度見ただけで頭に残るということがなければ、多くの知識は得られない。』重要なご意見と覚えておきます

  • こうした本を読むのもまた一興。
    心構えに関するものが多かった。
    自分の考え方というものをいろいろ考えたりしてみた。

  • 何もしないでいると、自分の頭というのは硬直して、機能が低下していくように感じてしまいます。
    そんな自分を自覚した時には、「思考」に言及した本を、読むようにしています。
    この本はベストセラーになった『超訳ニーチェの言葉』の著者。
    「良い頭」をつくる方向性として、5つを挙げています。
    ・答えを出せる
    ・迷わない
    ・楽しく生きる
    ・クリアな
    ・創造する
    特に印象に残ったのが、前半部分でかかれている、「言葉を正しく知る」ということ。
    物事を考える手段は言葉のみであること、そのためには言葉の意味を正しく理解しなければいけない。
    繰り返し書かれている、「感情で動くのではなく、理性で判断する」ということと通じることなのかと思います。
    自分はちゃんと考えて行動しているのか?あらためて反省させてもらえました。
    この他、才能や芸術家などについての説明を読んで、自分の中でもやもやしていたものを整理することができました。
    洞察と説明の両方に秀でた、著者さんですね。
    続編となる著作も出版されているようなので、続けて読んでみたいと思います。

  • いまいち。当たり前のことばかりで、
    頭がよくなることはないと思う。
    平易な文章でわかりやすいから、
    頭がよくなったように感じる、ということ?

    売れているからどんなもんかと思って
    読んでみましたが、
    失望レベルで残念。。

  • コンパクトに内容がまとめっれていて読みやすい本だった。内容はわりとありがちなもので、考え方についての記述が多かった。

  • ♥️人間の脳は意識的にスイッチをいれなくても自動的に考えてくれるものだ。ソファでコーヒーを片手に気軽な気持ちで眺めているだけなのに、脳は勝手に考えてなんとか理解しようとしてくれるのである。

    ♥️なぜ?どうして?と考える。そういう風になっているから、伝統だから、みんなそうしているからというのはまともな理由とはいえない。
    日本では、なぜと問うこと自体が嫌われる。

  • 確かに、全部できたら頭よくなるわ……頭よくなりたい

  • 【選書者コメント】頭を良くしたかった。

  • 一項目が短く、簡潔にまとまっているため、とても読みやすい。
    「『他人の思惑』というものの正体は、『自分が想像している他人の思惑』なのである」という言葉が印象的であった。思考術というよりかは、日常での心構えのようなものが多かった。

  • 桃を3人で分けるには?というものの解答に、いくつかに切ってみんなで分け合って食べるというのが印象深かった。均等に割ることが重要ではなく、いかにみんなが満足するかが重要!
    頭が良くなるかはわからないけど、考えや行動のきっかけにはなると思う。

  • 頭がクリアになる、考え方がまとまる方法が書かれていた。しかし頭がよくなるというタイトルに繋がっているかはわからなかった。話は簡潔で分かりやすい。

  • ……おそらく読者によってひじょうに評価・感想のわかれる本。個人的には、内容が薄いと思う部分と、感心し腑に落ちる部分との差が大きい。
    1テーマが見開き2ページに収まっているところは読みやすい。文章も平易で論点が明確なので、現代文や小論文の論旨把握の練習に使えそうだと思った。

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