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この作品からのみんなの引用
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「絶対安静時間」を」持て…何もせず、じっとして、水みたいにゆれる心がいつの間にか澄み切った鏡になるような時間を作ったほうがいい。…朝、行動を始める前にこの時間を20分前後、夜に30分程度、確保するのである。…一週間もすると、あなたは自分の心が以前よりずっと澄んでいて、なかなか動揺しなくなったということにはっきり気付くだろう。
― 98ページ -
「幸せ」ではなく、「満足」を求めよ…誰でも幸せを求めるという。けれども求めるべきは幸せではなく、満足である。どんな幸せにも羽根が生えているが、満足は大きな亀のように重く、決して飛び去ることがない。
― 94ページ -
「問題の中に教えを見出せ」…ところで起きてくる問題をやっかいだと思えば、それに取り組むことは大きな苦しみとなる。…問題の中にそのような教えを見出すことができれば、問題は一変して尊いものとなる。自分の人生に必要なものとなる。自分にとって必要なものをくだらないものとして捨てることはできないだろう。
― 81ページ
みんなの感想・レビュー・書評
学習は、自分が興味あることしか進まない。振り返りの時間を持ち、心を掃除すること。知識をどう使うかが知恵であり経験を要すること。繰り返し読むことが必要。旅先には良い本でした。
次は超訳ニーチェの言葉へ。
【気付き】「批判→修正」を繰り返し考えを深化せよ。
意見や考えを、有効性や実行可能性、あるいは道徳など、多様な視点から見直し修正点を見つける。そして、見つけた修正点に対し誠実に対処すること。この繰り返しが思考を深め、良いアウトプットに繋がるのだ。
簡潔にまとまっているうえに、サイズが丁度いい。この著者は哲学の解釈をここまで落とし込んで初心者に語れるのはすごいことです。ただ、値段はどうかと思う。高すぎないか⁈
著者はベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。既成概念にとらわれない、わかりやすい解説書・入門書には定評がある。 著書に「この一冊で「哲学がわかる」「聖書の中の殺人」「仏教「超」入門」「はじめて知る仏教」等多数。 「考える」という言葉には以下の6つの傾向に分けることができる。 ①利己的選択の思考 ②経験の反省に基づいた思考 ③感情的混乱の妄想 ④知識の連絡による思考 ⑤本質... 続きを読む »
読み終わってからも何度も読み返しました。読んでも頭良くはなりませんが頭の使い方は学べます。短い文で単純明快なので、哲学などの入門の入門みたいな感じでも読めます。
◆書いて考える。計算も電卓、紙、ペンを使う、頭だけでは正確に計算できないのと同じで、考えることも道具を使う。紙に文字を書いて考える。
◆数字と時間を組み合わせて比率が正しく合っていればよしとするのは機械には通じるが人間に適した考えではない。
◆活発な意見の応酬をせよ。きたんなく意見を言い合うところから新しい考えが生まれる。なんの損得も考えずリラックスして率直に自分の意見を述べあう。
深いです。項目ごとに分かれているので、読みやすいです。
あとで何度も読み返すとより深くなると思います。オススメします。
箇条書きのような形で、番号が振ってあったので読みやすかった。
実際に実行してみることが何よりも大事だと改めて思った。
今日、今の瞬間から頑張っていこうと思う。
「幸せ」ではなく「満足」を求める、という言葉が一番印象的。
自分なりの満足、でいいんですよね。
「心」を出世させる、というフレーズも響きますね。
一度読んで終わりではなく何度も読み返すことのできる、いや必要な時に必要なところを読む辞書的扱いの本だ
タイトルの頭がよくなる思考術とあるが、よくあるビジネスの問題を解決するための論理的思考の類とすこし異なる。本書のはじめに記載があるように、古今東西の多くの古典、啓蒙書、哲学書から示唆された知恵が基礎にある思考方法が書かれている。確かに、人生をよりよく生きるためということをベースとした考え方が書かれていると思う。たとえば、損得のハカリを捨てよ、人間らしく考えよ、こころの持ち方を変えよ、わからないこ... 続きを読む »
読んで良かった。何が良かったかというと、特に無い。popに惹かれて読んだの
ですが、良かった。得れた点を一つ明記するとしたら、オート思考。なるほどぉ。
今日も教科書持って帰るの忘れた。ふむむ。
頭の中、すっきり!
読んだだけで勉強できるようになるとか、
賢くなるとか、
そういうの期待してる人にはオススメせず。
そんな甘い話はない。
当たり前のことなんだけど、
当たり前だからこそ見落としがちなことを書いてて、
思考とか、
ひいては生き方の幅を、
そっと広げてくれます。
ようするに、あたまの使い方を工夫するための指南書、という本だった。
思考の真ん中に、「常識」を置くのではなく、あくまで「主観」を置くこと。
その主観をより強いものにするために、知識をつけること。
常に一歩引いて、自分や他のモノコトを見ること。
このことが私がこの本から教わったこと。
発売から少し経ってるけど本屋のPOPを見て購入。タイトルは『頭がよくなる』となっているけれど、頭よりも心に効く感じ。一つのキーワードに対して2~4ページというのは少ない気もするけれど、無駄な言葉を限界までそぎ落とした感じなので、色々考えることなくストンと言葉が入ってきます。読み進めるリズムが気持ちいい本でした。
「超訳・ニーチェの言葉」の訳者の人の本。考えるヒントがたくさん詰まった良書でした。時間を空けて何回か読んでみよう。
さらっと読める、自己啓発本。
落ち込んだときに読みたい本です。
たぶん、読んだだけでは頭はよくならない(笑)
やはり、実行しなければなりませぬ。
以下は、自分が特に意識したいと思った10個の思考術。
自分の考えを批判せよ。
なぜ、どうしてと問え。
知識を増やせ。
心配は悪と心得よ。
自分を隣から眺めてみよ。
迷いや停滞を歓迎せよ。
古典に知恵を求めよ。
問題の中に教えを見出せ。
絶対安静時間を持て。
時間を深くせよ。
書店での秀逸なお勧め文言、『地味に売れてます』で、ずっと気にかかっていた本。読めば何となくジワジワ解ってくる。買ってからずっと手元においておきたい、「座右の書」としていつでも手に取れるところにおいておきたい。。そう思わせる本。
「答えを出せる頭をつくる」
「迷わない頭をつくる」
等々ちょっと「ひっかかった」時に頭をほぐしてくれる。。そんな本だと感じる。






