- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887594456
感想・レビュー・書評
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一貫してあることは
努力が必要なんだってことだった
自分なりに頑張ってたつもりだったけど
客観的に顧みれば、すごく自分本位やったんやなっておもう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋愛とは努力の連続なんだと今更ながら思う内容。ここまで努力が必要なら心から愛する人とすべきだなと思った。
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恋人が出来たら、一緒に声に出して読み合いたいと思った。
片思いの相手と対等な関係で付き合えるように気持ちを告白できるように、そんな自分になれるように先ず頑張りたいと思っている所。
素敵な人に知り合えたチャンスを貰えたなら、それを無駄にせず、あとは自分自身が変わるだけ。
そしていつか幸せになってみせる。
今までの恋愛での苦しかった経験も無駄ではなくて、そこからちゃんと学べているような自分に気がつける。 -
恋愛に一番悩んでいた2006年に購入。
2012年、久しぶりに本棚で見つけて読みました。
2006年の自分にとっては勉強になったことが、今では自然と実行できてるのかなと思った。
「人は、読んだ本の通りに生きていく」という本があったように、読んだ本を自然と実践していってるのかなと思う。 -
恋愛本。
改めて恋愛について気づかされるというか・・・
読みやすい。 -
・自分らしくあること
相手を喜ばせるために、偽りの人物を演じるのはやめよう。
「ずっとそうでありたいと思う自分で通しなさい」
・本当の自分を見せること
ひどく不誠実な態度です。本当の自分でないものを見せるのは、相手をだまして不良品を買わせるようなもの。自分について正直になるように心がけよう。
・どのような暴力も受け付けないこと
言葉の暴力も、心に深い傷あとを残します。どのような暴力も自尊心が乏しくて強い劣等感を持っているため、自分より弱い人に怒りをぶちまける。でも、どのような暴力でもそれを受けるに値する人もいない。
・自分の正しさに固執しない
2人の意見が一致しないとき、どちらが正しいかを決めることは、関係ない。「自分がつねに正しくなければならない」という信念に取りつかれている人は、自尊心を高めることによってその思い込みを解くことがおすすめ。 -
永遠必要なもの。