超強育論

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著者 : 宮本哲也
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2006年3月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887594500

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超強育論の感想・レビュー・書評

  • 強育論の続編。算数パズルの作り方とかより実践的な話に言及している。考える力を教える。親が読むべき本。



     親が「若いうちの苦労は買ってでもしろ。」の諺を妨害する最大の足枷になっているというのは、染みた…。

     計算力が高いことを自慢している奴は、忍耐力が無い奴でもあるということだとわかった。

     最近の難関校は計算の速さを求めない。つまりは、計算の速い奴は本当に頭の良い奴じゃない。世渡りの上手い奴なだけなんだなって。

     コレステロールよりも、善玉ストレスと悪玉ストレスのほうが大事な問題だということが良くわかった。



     総じて子を持つ親には耳が痛い話ばかりかもしれないが、本当に考える力がある親だったらこの本は非常に参考になる本である。

  • 子供に向き合う姿勢の一つとして参考になった、小気味良い

  • うん、いまいち!
    そりゃできる子、やる気のある子、そして親なら、うまくいくよね。
    勉強法は良さそう!テキスト置いといたら本当に勝手やるのか試してみよう。他のもので埋れちゃうだろうけど…

  • 強烈なプレッシャーを乗り越えた先にある熱中。宮本算数教室への興味はその一点でしたが、楽しく読ませていただきました。
    http://ameblo.jp/youji-kyouiku/entry-10387137975.html
    http://ameblo.jp/youji-kyouiku/entry-10443619236.html

  • 前書の「強育論」はいろんな意味で強烈だったがこちらはちょっとトーンダウンしていた。著者の仕事に対する考え方、子供に対する考え方が分かり、こちらの教室での特殊な教え方の利点を一応理解することが出来た。巻末三分の一ぐらいは実際の教室で行っている問題も付いているので、これなら買って一度やってみてもいいかな、と思わされた。

  • 「考えること、それ自体が訓練」というシンプルな主張がストレートに伝わりました。誰のためでもなく、自分自身のために、きちんと考える訓練を積むことは、一生ものの財産となるでしょうね。子供たちがうらやましいと同時に、日々ぼんやりとしている自分の背筋も伸ばさなくては!という気持ちになります。

    前作に比べより実践的な内容。
    (この本だけでも直接得るものは多いとは思いますが、まず前作を読んだ方が良いと思います)
    巻末のパズルにはなるほどと唸らされます。

  • 著者の算数塾でのユニークな指導法を披露している。問題を解けたかどうかは重要でなく、解くためにどれだけ考えたかということが算数の能力を高める最も効果的な方法と説く。従って、授業では問題を与えるだけで、ほとんど解説をしないらしい。解けなかった問題もそのまま放置しておけば、寝ている間に頭が勝手に考えてくれることもあるとか。教えることよりいかにモチベーションを高めるかが大事ということだろう。

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