君と会えたから・・・

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著者 : 喜多川泰
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2006年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887594807

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君と会えたから・・・の感想・レビュー・書評

  • 息子にも読ませたい。

  •  人が「人生」という言葉について意識し始めるのは,いつの頃からだろうか?小さいころの「夢」はとても単純で希望に満ち溢れたものだったような気がします.この本では,将来に対する漠然とした不安を抱えながらも,自分が何をやりたいのか,何をやるべきなのかということを見つけられず,何もしないまま無気力に過ごしていた主人公が一人の女の子を通して自分の生き方について考える姿が描かれています.自分は今日という日を精一杯生きているのだろうか?人の死というものを通して「生き方」を考えさせられる一冊です.(本学教員推薦)

    ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00531811

  • 夫も娘も亡くしたフジコさんの気持ちを考えると辛くなる。

    あとがきにて義母と教え子を亡くしたと著者は語っています。

    その体験から大切な人を喪うことの悲しみと明日という時間があるという幸せを強く伝えたかったのだと思いました。

    とくに若い人に伝えたいという気持ちが読みやすさと恋愛を少し取り入れた自己啓発系の小説として書かれているところから感じました。

    自分自身を大切にして今日を精一杯に生きよう。

    これが一時的な気持ちにならないようにしようっと。

  • 喜多川さんの講演会に参加し、喜多川さんの本が読んでみたいと思って手にしました。
    綺麗な文章で、心が洗われました。
    喜多川さんの本を他にも読んでみたいと思いました。

  • お話の流れは、高校生の平凡な夏休みに女の子と出会って恋になっていくワクワクなお話。

    通勤電車で読んでいたら、展開の衝撃に驚きすぎて涙を堪えずにはいられませんでした。

    読み終えた後、この作品が映画だとしたらエンディングではカーペンダーズの "I Need to be in Love" を聴きたいところです。

    最後のページをめくってから、そういえば最初のシーンの意味がわからなかったことを思い出して初めから読み返すと、再び涙腺に対する強力な衝撃が!もう混雑の通勤電車で所構わずおっさん号泣でした。

    読みやすく、テンポがいいのですが読む場所に注意です。

    「人が生きて行く上で約束されていることはひとつだけ。いつか死ぬということ。」当たり前だと思ってあまり考えもしなかった事だった。自分の将来を考えるときに自分と向き合い本当にやりたいことはなにか?命が永遠に続く訳ではないと、頭の片隅に置いておくことで、自分との話し合いは加速するのかもしれません。そんなことを意識させてくれる作品でした。

    あまりにも気に入ってしまったので、私と一緒に喜多川泰さんの作品を読み合っている小学四年生の長男にもう一冊買いました。

  • 初めて本を読んで泣きました。

    自己啓発の本ですが、それプラス、物語が心に沁みる作品です!

  • やはり、泣かされてしまった...

    この作者の作品に流れる、静かだけれどパワフルな情熱と、前向きさ、そして、あったかさ、が大好きです。

  • 喜多川泰さんの著書はおもしろい!
    どんどん読み進めてしまって、読み終わってしまうのがもったいないって感じるほど。

    人がこれからの人生で約束されていることは、ひとつだけ。
    それは、いつか死ぬっていうこと。

    明日がくることが当たり前なこととして生きていきよるけど、若くて健康な自分だって、いつ死ぬかわからない。

    自分の人生を一日一日大切に生きていくことに加えて、両親への親孝行をはじめ、大切な人への感謝もきちんと伝えていくように、周りにも広めていきたい。

    本に出てくる内容で、ライフリストをつくるというものがあった。
    それは、できるできないに関わらず、自分の将来やりたいこと、なりたいものを60個書き出す。
    そしてそれは『できたらいいなリスト』じゃなくて『できることが決まったリスト』である。
    なぜかというと、前述したように「 人がこれからの人生で約束されていることは、ひとつだけ。
    それは、いつか死ぬっていうこと。」だから。

    次にするのは、人に達成させてあげたいリストを60個書き出す。
    そしてそれは、一枚目の『できることが決まったリスト』を達成するための行動リストになる。
    つまり、二枚目のリストに書かれてあることを達成していくうちに、一枚目のリストはいつの間にか達成できている。というもの。

    読みながら実際にリストを作ってみたけど、ほんとにそうなりそう。

    すごくおもしろい一冊でした。

  • 久しぶりに読んだ自己啓発本。

    小説仕立ての中に登場人物のやり取りを通して講義形式で生き方について語られている。
    「死」という約束されたことと向き合ってこそ「生」について考えることになる。
    充実した「生」を生きるためにいまからできることを教えてくれる一冊。

  • 目標の定まらない高校生に送る作品ですが、誰でも読めば必ず何かしら得れるものがある。
    それも、大きく人生に影響を与えられるものがあるはず。

    はじめは押しの強すぎるはるかに引き気味で、読むの辞めようかと思ったけど、最後まで読むと押しの強かった理由がわかりました。
    ぜひ、途中で読むのを辞めず、最後まで読んでみてください。

    お勧めの一冊です!

    -------------
    ・イントロ/画廊、個展三日目、のどか→ふじこさん、一枚の絵「勝利の女神」
    ◎一章、出会い:”はちがつむいか”木曜日/実家本屋。
    こちらとあちらとでは世界が違う様に思えてくるのが不思議だ。あちらは動の世界、こちらは静の世界。
    川に流されている流木を岸に座ってみているような感覚だ。
    はるか登場/長袖の白いブラウス、白のロングスカート、耳まで隠れる白い大き目の帽子。

    『☆父の決断:売れなくてもいい売りたい本を置く。
    生んだ三つのもの。
    1:客層の変化。(客数は減ったが、常連は増えた)
    2:万引きの激減。(若者に欲しい本が無い)
    3:はるかとの出会い。
    ※近所に大駐車場完備に大型書店(インテリア商品や、ゲームもある)が出来た為、客足が減った。』

    2日目:本を読む。動機/はるかが注文したから。
    本の内容:”行動について”
    -決して覚めない狂おしいほどの情熱を持って行動を繰り返せ-
    ●全てがうまくいく。絶対に欲しいものが手に入る。
    ●×→冷静な分析と称して行動をすることも無く、頭の中で繰り返す消極的な発想。

    ・8/14、土曜日。抜けるような青空の、とびきり暑い土曜日。
    行動/「でも、この本に出合えたのも君のおかげだから」。
    結果/名前、連絡先、電話を貰える、また会える。

    ◎第一項/
    自分の欲しいものを知る、ライフリストを作れ。
    ・8/15、日曜日。図書館。
    「同じ時期に、同じ本を読めると言うのは素敵なこと。」
    ・図書館の閲覧室。一人分のスペースに別のところから椅子をもってくる。
    ●ライフリスト/絶対に出来るリスト
    ・システム手帳の片面15行のメモ用紙
    自分の行ってみたいところ、出来るようになりたいこと、将来やってみたいこと、達成したいこと、ちょっと興味のあること。大きな夢、小さな夢なんでも良い。
    一行に二つずつ。表と裏にきっちり書けば60書ける。
    ※移動、図書館入り口。
    ・自分らしく生きる→生き生きする。
    赤い折り紙/紙飛行機

    ◎第二項/
    夢を実現させる方法を知る/二枚目のライフリスト。
    ・一枚目のライフリストでは上手くいかない。
    (期限を設けたり、より具体的にする。→失敗)
    ☆一枚目のライフリスト:自分の人生において欲しい物を知る為に書くもの、自分自身を知る為のもの。
    ★二枚目のライフリスト:一枚目のライフリストを実現するための具体的行動リスト。やってあげたい事、人に達成させてあげたいリスト。
    青い折り紙/GIVEのリスト、TAKEのリスト。
    GIVEのリスト→結果として得る。大きな夢ばかりになる。何をしていいかわからなくなる。
    TAKEのリスト→小さい。毎日出来ること。行動のリストになる。
    TAKEのリスト。一番重視は、今日、出来ること。
    「素直に勝る天才はなし!」
    ○多くの成功は、多くの助けが必要。
    はるかの母親、仕事、家の事も一人でしないといけない。
    青い紙飛行機くれる。
    一枚目のメモ用紙→紙飛行機。

    ◎第三項
    経済的な成功の真実を知る/円の読み方は?
    8/17 白いブラウス、白いスカート、薄いピンクのスカーフ。
    リョウスケ:チーズバーガとコーラ、はるか:オレンジジュース
    ●円の読み方→ありがとう。
    黄色の折り紙。
    ☆一人一人にありがとうは言えない。代わりにお金を分配して届ける。
    お金を儲ける=ありがとうを集める。
    ・仕事をしてお金を稼ぐことは社会勉強ではない。
    ・ありがとうの量を増やすことを考える。10倍のありがとうを得る方法を考える。

    ◎第四項
    魅力溢れる人になる。コンプレックスを個性に変える。
    8/18 ブランコ二台しか遊具のない小さな公園。これ以上無い良い天気。
    緑色の折り紙。
    『あらゆる欠点を魅力に代える光』
    ・失敗や隙間や汚れは隠せない。
    ☆自分の内側に灯りを燈す。
    ・小さな炎の塊のようなもの。小さな太陽なもの。
    ・誰よりも強く、明るく、大きく。

    ◎第五項
    手段を目的にするな。目的達成の方法は一つではない。
    8/18
    ・ライフリストは書き換えてよい。
    ・職業は夢を手に入れるための一つの手段でしかない。
    オレンジ色の折り紙
    プロ野球選手=飛行機。
    無理なら、別の手段を考える。夢に到達する手段を代えればよい。
    『飛行機に乗れないからといって、目的地に行くこと自体をあきらめるな!』

    ◎第六項
    出来ないという先入観を捨てる。可能を不可能にしてしまう恐るべき敵。
    8/22に電話があり、翌日会う。
    8/23 動物園。はるか誕生日。
    紫色の紙飛行機。
    ・動物首輪をつけられたら、暴れない。
    →人間方が固定概念が強い。
    はるか服装:リボンのついた真新しい白のワンピース。帽子には白の花のコサージュ。
    プレゼント:像のぬいぐるみ/お土産コーナー。
    午前中の一時間しか会えない。
    朝から熱っぽい。
    日差しが強い。油蝉→つくつくぼうし。

    ◎電話
    8/24電話 宗方さんのお宅ですか?
    8/25はるかから電話。
    8/26ママと二人で出かける。(はるか泣く)
    8/28の午後13:00に会う約束。

    ◎助言
    8/27 ゆうじの家
    ゆうじ親友 両親が離婚していて母親との二人暮らし。
    ・自分を必要としてくれる方と一緒にいたいと思うもの。
    明け方近くまで話す。
    /8/28 11:00起床
    11:00母親が手紙をもってくる。

    ◎はるかの部屋
    手紙:別れ。本の代金。夢について。象連れてくね。
    自転車に乗ってはるかの家へ。
    はるかの家:普通の家の四件分の広い土地。大きな屋敷と、大きな庭。
    動物園のすぐ近く。
    一度帰宅。
    夜。手紙を書くが書けない。

    8/29 10:00 はるかの家の前。はるか母親。
    「はじめまして。はるかの母です。はるかに会いにきてくださったのね。ありがとう。お会いになって。」

    ◎死期
    リビング:大きく豪華な水槽、熱帯魚、西洋の古城の模型(中から光)。
    音:「ぶーん」というモーター音、掛け時計の秒針音。
    《日記》
    18年前の2/22。
    今出来ること→生まれ来るわが子に日記を書く。
    幸せに生きるのに必要なもの:どんな時でも幸せに生きられる強さと賢さ。
    明日が来る保証は誰にも無い。
    『どうして勉強するのかな?』『なんとなく無気力なのは?』『友達関係って難しいよね。』『働くとは』
    父:はるかが生まれて半年後に急逝(くも膜下出血/出勤中の車の中で意識を失う)

    ◎扉の向こうの真実
    はるかの部屋二階。
    悪性の腫瘍:数え切れない病院を回った。
    はるかの母親がドアを開け部屋に入った。
    医療器具に囲まれたベッド。医療器具の音。
    首を動かす力も無いのか、視線だけを向けた。
    いざまずき、手を握る。
    耳元で小さな声。
    小学校に行く前の年:動物園。
    4人で動物園を回った。
    熊の顔をモチーフにした小銭入れ。
    《約束して欲しい二つ》
    手紙:机の上の一番上の引き出し。<りょうすけくんへ>封筒に入っている。
    後ろ手に扉を閉める。
    リビングにはタオルを持ってはるか母親が待っている。
    りょうすけ父親:まさひとさん。
    りょうすけ父親、はるか父親、高校の同級生。野球部。
    はるかの父親、郷土の誇りと言われるようになる。
    自転車にまたがり、はるかの部屋を見る。象のぬいぐるみ背中が見える。
    手紙を握り締めて山のふもとの神社へ。
    初詣と秋祭り意外には来ない、屋台が無い誰もいない神社。
    樹齢何百年もたっている神木が風に揺られざわざわと音を立てる。
    神木の緑が日の光を遮り、参道はすでに秋の涼しさを感じさせていた。
    賽銭を投げ、柏手を打ち、生まれて真剣に祈った。
    一番高い、お守りを買った。

    ◎最後の講義
    人生において約束されているのは一つだけしかない。いつか死ぬということ。
    封筒を開けた:手紙と赤い紙飛行機

    机の上/白 青 黄 緑 オレンジ 紫 赤:紙飛行機
    ”飛んでどこに行きたかったのだろう?”
    8/29日付が変わる数分前にしずかに息を引き取った。
    (はるか命日8/29)

    8/31 はるかの家の葬儀
    棺:象のぬいぐるみ、神社で買ったお守り。

    ◆りょうすけの日常
    天気が良い日:画材用具を抱え公園へ。(はるかと一緒に行った公園)
    雨の日:図書館に行って本を読んだ。(はるかと一緒に行った図書館)
    夜:英語の勉強。
    父親とはるかの父親の話をするようになった。
    →父親といろいろな話をするようになった。
    富士子さん、はるかが亡くなり半年後に豪邸を売って引っ越す。

    ◎勝利の女神
    はるかとであったとき生まれ変わった。
    20年後、7つの教え意識して生きてきた。
    ライフリストは書き直していて、原型を留めていない。
    〇他の誰でもない私にしかできない人生を生きている。
    →はるかとの約束を一つ守れている。
    もう一つの約束はまだまだ。
    デスクの上に取り付けたられた電気スタンドに、
    色褪せた紙飛行機が一本の糸に通されてぶらさがっている。

    ◎手紙
    私はこの一ヶ月間幸せだったよ。ありがとう!
    数年前に私のままにくれた手紙の中にそのことが書いてあった。
    小銭入れなんとなく使っていた。→どんどん手放せなくなった。→宝物。
    小銭入れを見る度に、りょうすけくんが頑張れと言ってくれている気がする。
    元気になるし、困難に立ち向かう勇気も出てくる。
    何度も助けて貰った。
    お礼をしたかった。→出会いへ。
    〇もう一つのお願い。
    パパに貰った書記を貰って欲しい。→きっと、女の子が生まれる。→その子もしくは、他のあなたの成功して欲しいと思う人のために書いて残す。
    遠いところからずっとずっと応援してるね。

    ◎あとがき
    2005年初夏-一人の高校二年生が訪れた。(中学卒業まで指導していた生徒)/賢者の書を手に抱え椅子に座っていた。
    脳に腫瘍-高校入学後に判明/大きな手術、一度。兄から聞いている。
    中学時代から飛び切り明るいかった。
    賢者の書にサイン。十分な言葉を掛けれなかった。
    2005年秋-家を新築している間だけ同居していた、妻の母が亡くなった。
    つい数日前まで庭掃除や障子の張替えをしていた。
    くも膜下出血、急に倒れて病院に運ばれ意識不明のまま数日後他界。
    新居が完成した日に他界。
    一歳半の娘が遺影を見て「ばーば、ばーば」と僕に教えてくれた。
    それから一ヶ月もしないうちに、僕を訪ねた生徒が亡くなった。

    ある有名な映画監督
    「死を考えるということは生を考えることだ。振り子のように片方のふり幅を大きくすればもう片方にも大きくゆれる。どちらかを一方を考えることなんてできない。死を考えれば考えるほど、その反動で生を考えることになる」

  • 同じみとなった喜多川さん本。
    読み進めるうちに物語に引き込まれ、最後は涙が出そになった。
    一度しかない人生を、限りある人生を生きることを考えさせられます。
    40代となった自分でも、改めて日々精一杯生きたいと感じた。

  • よかった。自己啓発本としては、学ぶところが多い。
    しかし小説として読むと、娘のために一生懸命している父も死に、その娘も死に・・・なんだか可哀そうすぎた。人生をよりよくするために一生懸命真面目に努力しすぎると、余計に死ぬ確率あげちゃうのでは?とも思ってしまった。完璧すぎるのもよくないのかなーと。
    夢のために一日一日を大切にして過ごすことが必要なのはわかる。でも、それって言われてすることではなく、自分ですること。
    何だか自己啓発本の限界を感じてしまった。

  • ヒット、ヒット、ヒット(^O^)/
    これはいい。これもいい。

    喜多川作品はいつも予測できない展開でありながら、その中に多くの学びが詰まっているからやめられない。

    約束されていることはただひとつ。
    「必ず死ぬ」
    ということ。

    人生一度きり、自分の人生を思いっきり生きよう。

    そんな気持ちにさせてくれる作品。

  • 人生で絶対にそうなるって約束されていることは、たった一つ、いつかは死ぬということだけ。

    ありがとうって丁寧にお礼を言う。

    なんでもないことに子供のように驚き、喜ぶ。

    当時の彼女から勧められて読んだ本。この本の主人公もよく彼女と重なった。死というものに目を背けて生きようとしていた自分だけど、死を意識することで前向きに生きられるようになる一面もあるんだなと感じた。

    お父さんの手帳だったという展開には少し驚かされた。

  • ガチライブラリで回ってきた本。
    すげー感動した!

    初めの方はいわゆる自己啓発思考的なありきたりな本かと思って読み進んでいったのだが,ストーリーの展開に飲み込まれてしまった。

    一般的な自己啓発小説とは一味違ったストーリーが僕をひきつけた。なんといっても主人公が高校三年生で好きな女の子からレッスンを受けるというなんともラブロマンス的な感じが良い。
    主人公のシャイっぽさが今の僕にすげーにているのが,共感できたポイントかな。

    一番気づかされたのは,手段を目的としないこと。頭では分かっているのだが,ついつい最終的な目標をとらえずに手段を目的としてしまっていることがある。プロ野球選手になりたいというのはあくまで手段であり,目標ではないはず。
    プロ野球選手がもてるのは,その名前ではなく,プロで通用するほどに努力しているし,それだけの魅力があるからなのだろうと,改めて考えさせられた。

    僕も誰かに自分の生きた証を理解してもらいたい。自分がいたから変わったと言ってもらえるように努力しよう。

  • 最近ロマンスしてますか?

    就職も考えていない、何したいのかわからない。
    そんな「僕」の前にあらわれた「ハルカ」。
    ハルカは僕に、夢を持ち、それを実現させることの大切さを「講義」として僕に教えてくれる。
    僕はだんだんと彼女の魅力に惹かれると共に、自分自身について考えを広げていく。

    教師がこの本を読むことで、子供たちへ伝えるメッセージが変わります。教師も生徒も目がキラキラ輝くこと間違いなしです(島)

  • 感動して人に勧めたくなった本。すごく良かった。
    僕の人生に大きな影響を与え、今、そしてこれからの生き方を考えさせられた。

  • 中学の頃に読みました^^
    装丁が綺麗で、つい・・・。
    でも、内容もとても良かった記憶があります。
    また読み直してみようかな・・・。

  • 私がこの本に出会ったのは、友達とたまたま本屋さんによったときです。
    私は見たときからずっとほしかったですけど私のお小遣いでは買えないのでしばらくは我慢していました。そしたらお父さんが買ってくれました。マジでうれしかったです。その日から早速読み始めました・・・。

    本の感想は『もう本当に最高』でした。さらにとても感動しました。私が生きてきて今までの何よりも感動しました。普段このような本は、1ヵ月くらいかかるのにこの本は、2週間で読み終わりました。ふつうのひとではこれでも遅いですよね。でも私の中では最高記録でした。

    この本を読んで思ったことは
    人生はいつまでも続くものではない
    夢をあきらめるな
    1日1日を大切にするんだ
    などなど
    まだ分からないけど
    この本は私にとって人生を変えたり勇気づけてくれる本になると思います。

  • 凄く素敵な本に出会えて心から感動しました。
    最初は、ウンウンと頷ける事ばかりで、人生を半ば歩いて来た者でも、ハルカさんからの7つの教えは、為になった。
    終盤の悲しみには、絶えられず涙涙であった。

    内容を書きたい気持ちいっぱいだが、高校生はじめ 皆に是非読んで欲しい本で、敢えて感想は控えた。

    若い頃に出会ってたらというより、今からでも一日一日を大切に生きようと改めて感じた。

  • 毎日を無駄に過ごしている自分には、重すぎました。

    今日という日を精一杯生きるのが大事ということを、物語にして教えてくれてます。タイトルや帯から結末は簡単に予想でき、またその通りなんですけど、泣かされました。

    素直な人が成功すると、ハルカも言ってるので、書いてあることを実行していこう!

  • これ読んで、自分としては考え方かわりました。
    う、ん? 変わった、というか学んだというか。

    ただ、やっぱり学んだだけじゃいみなくって、
    そっから一歩動きたくなる本です。

    衝動で喜多川さんに手紙かきました。

    ちなみに衝動でそれをディスカバリー21本社まで持ち込みました。

    あなたもこれをよんだら、
    ただのアホになれるかもしれない!w

    でも、こーゆう人生も楽しいものです´∀`*)ニヒヒ!


    BOOKOFF飯田橋店はなんてすばらしいのか、
    運命的な出会いを果たしたことに感謝です。

  • ----------------------------------------------
    ▼ 100文字感想 ▼ 
    ----------------------------------------------

    映画を見るよりイイ。ヨウスケという少年が、ハルカと
    いう少女と出会い、人生の意味、生きる意味を見つけ
    ていく珠玉の物語。あのころの甘酸っぱい気持ちを思
    い出しながら、人生を考えることができる最高の一冊。


    ----------------------------------------------
    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
    ----------------------------------------------

    ■「この本とてもいい本だから読んでみて」っていろん
     な人に薦めてきたわ。でも、そう言われて本当に読
     んでくれる人って、ほとんどいないものよ

    ■人生で絶対にそうなるって約束されていることは
     たった一つ、いつかは死ぬということだけなの

    ■昨日までできなかったという事実が、今日もできな
     いという理由になんかならないのよ

    ■自分の内側に明かりを灯すだけで、それらすべて
     のコンプレックスや今日の自分をつくりあげるため
     にできた傷は、その人の魅力を引き出す個性にな
     るの

    ■七つの教え
     ・自分の本当にほしいものを知る
     ・夢を実現させる方法を知る
     ・経済的成功の真実を知る
     ・魅力溢れる人になる
     ・手段を目的にしない
     ・できないという先入観を捨てる
     ・人生において決してできないことなどない

  • 物語を読む形で,人生で成功し,幸せな人生を送るヒントを提供してくれる本.
    非常に読みやすく,誰かにプレゼントしたい一冊.

    物語は,17歳の少年が主人公.夏休みにハルカという少女と出会い,彼女からさまざまな教えを受ける.切なく感動的な物語であり,心にグッとくるものがある.主人公の少年が,また何とも自分に近い存在で,ハルカに対する思いをはじめ,彼の思考に共感してしまう.ハルカも本当に素直で素敵な少女であり,彼女が教えてくれることを素直に受け入れられてしまう.主人公の少年同様,私も惚れた(笑).それ故,大きく心を揺さぶられてしまったが...

    書かれている教えは,すぐに試してみることができるものばかり.
    主人公の少年が彼女との約束を果たしたように,自分もやってみようと思う.今日という一日を精一杯生きるということを.

    以下,本文より.
    「人生において約束されていることは一つだけしかない.それはいつか死ぬと言うことだけ」
    「・・・だから,人生において,将来約束されていることなんて何もないのよ.だからこそ,自分の行動次第でどんなに素晴らしい成功だって手に入れることができるの」

  • 前向きにがんばってみようと素直に思えるようになります。

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君と会えたから・・・の作品紹介

感動の自己啓発ノベルス!
ファンタジー小説仕立ての自己啓発書『賢者の書』の著者が美しくもはかない初恋の物語に託しておくる懇親のメッセージとは?

将来に対する漠とした不安を抱えながらも、自分のやるべきこともやりたいことも見つけられずに何もせず、無気力に過ごしていた平凡な高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。そして、彼女から、その後の僕の人生を変える教えを聞くことになる。いつしか彼女に恋心を募らせていた彼の前に次第に明らかになっていく彼女の秘密とは……

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