猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか? (ディスカヴァー携書)

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595279

猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか? (ディスカヴァー携書)の感想・レビュー・書評

  • 「時代の価値観に働きかける」
    まさにこれができてないんやなと思います。
    少子化問題は女性の働き方や子ども施策の問題に矮小化したらダメなんですよね。

    今の国民が何を求めているのか。
    子どもが欲しいカップルは多いです。
    でも今の社会が子供や子育て世帯に厳しいと「本当に子供を持つことが良いことなの…」と承認欲求が満たされないことになります。
    児童手当は短絡的な承認です。
    お金で承認するということですから。

    あとは「子育てにかかるコストを下げる」ということですね。
    「時間的コスト」「金銭的コスト」「精神的コスト」を下げると子供が欲しいというニーズがより近いものになります。
    そのために少子化対策があるんやと思います。

    でも本当は社会全体が男性の働き方まで抜本的に改革して僕らの父母世代(団塊世代)の家族ロールモデルから脱却しないといけないんやと思います。

    この本を読んで少子化対策は日本人が過去からの「タテ糸」を紡いでいきたいと思える社会にできるかやと思います。
    僕も振り返ると先代先先代から多くの知識を学びました。
    ご飯の食べ方から挨拶の仕方、掃除の仕方までそれこそ人間性を形作るものです。
    その知識を時代につなぎ社会に送り出したいと思えるか。
    そんな希望が叶えられる、子育てしたいと考えてる人たちに自分たちのヨコ糸を入れていきたいというニーズをとらまえて社会が政治が子育てを承認していく、そんな優しい社会にしていかなあかんねやろなあと思いました。

  • タイトルの問題提起が新鮮だったので読みました。少子化で将来の世代の負担が大きくなる、という話しかわかっていなかったけど、それ以外の目からうろこな話が色々あった。

    まず、少子化、つまり女性が子どもを産めない社会それ自体が異常という話。男性の長時間労働や待機児童の問題もさることながら、やはり働く母親への理解が社会的に少なすぎると。確かにそうで、女性の社会進出をすすめるのならその意識改革がなかったら女性が辛くなるだけ。

    あと順番の問題で、少子化問題はあとになればなるほど取り返しがつかないし、回復にコストがかかるという話。

    また日本は冷戦後、欧米でういた軍事費が社会保障費にふりかえられた時代にそれがなされず社会保障制度が貧弱だという話など。

    勝間さんはネット上のサイトによりWMの声を集約したし、今はそういうツールをうまく使えるメリットをいかさなあかんやろうなあ。

  • 少子化の側面だけ切り取って年金制度だなんだと騒ぐんじゃなく、
    総じて生きやすい国にすること(普通に子育てと仕事の両立ができる)が抜本的な解決につながるのではという主旨なのだと理解。

  • 少子化対策本の中では、ある程度参考になった。
    著者2名の自己顕示に対してはいい感じがしなかったが、
    内容に関してはしっかりしていた

  • 現在の少子化傾向が進めば 2050年には人口1億人を切り、2100年には4000万人に、2300年には180万人(そして掲載のグラフによれば3200年には1人に・・)に減少していく・・ 高齢化による個人の負担増の問題だけではなく国全体として衰退が進む。
    経済や医療福祉や個人の価値観など色々な要因があるが、時代時代に合わせた効果的な施策を継続的に行っていくことが大事なんだろうと思う。

  • 出産後、昼間子どもと二人だけの時間は、社会から疎外されたような孤独感があった。
    弱者を疎外する社会をなくさなければ、日本で安心して子どもを産み育てることは難しいだろう。

  • 少子化について分かりやすいメッセージで解説されています。その対策を、直接的な子育て支援と、背景にある働き方の改善に見出しているのはその通りだと思います。また、女性同士の足の引っ張り合いをやめるようにとのコメントは勇気が要りますが、正論だと感じました。さて、このトレンドは止まろうとしているのか?成果はまだ出ていないのが実情でしょう。

  •  政治的知識がなく、よくわからないけど知りたい!って思っている人でも読みやすい本。簡単でわかりやすく、これからもっと興味がわいてくる本。
     少子化の問題点とその深刻さがよくわかる。

  • 少子化担当大臣として様々な施策をしていることがわかった。しかしなぜ、効果が表れてこないのだろうか。
    それはおそらく私たち住民がその施策の内容を把握しておらず、子どもを産むことがリスクだととらえがちになってしまうからではないのか。
    親が子どもをつれて集えるような目に見える政策が増えていくことで、それが意識改革の導火線となり、自分も子どもを産んでもいいと思わせるようになるのではないか。

  • 少子化の流れ、問題点、対策として何が必要なのかをわかりやすく、広い視野でまとめた本。この先の日本社会を生きるにあたって必読だと思う。

  • このまま少子化が進行したら、3200年には日本の人口が一人になる、という図表を見て、昔新井素子さんが書いた、地球の最後の一人の本を思い出しました。

    私はまだ子供を生んでいませんが、最近周囲が出産ブーム。

    でも、出産にいたるまで皆大変そうでした。

    まず、不妊治療。
    良い医者がいない。
    私の友人2人は、同じ病院に通って、毎回何万円も支払った挙句、通い始めて1年経った頃に「妊娠できないのあんたのせい」的な人間を全否定されるようなことを言われて通うのを止めていました。
    止めてしばらくしてから妊娠していたので、本当に不妊だったのか?と今でも思います。

    妊娠してから、仕事での立場。
    1人は10年以上勤めた会社から「当然辞めるんでしょ?」的なことを言われて激怒していたが、最近は他にも産休と育児休暇をとって復帰した女性がいるらしく、今育児休暇中。
    どちらかというと、出世などそもそも無縁と考えているので、気にしていない様子ですが、私は気になります。

    その他、本にも書かれていましたが、ベビーカーで出かける大変さ(周囲の迷惑そうな目、駅に上りのエスカレーターしかない)など、やはり社会全体が子育てについて寛容ではないと感じてしまいます。
    そんな中で、子供を生み育てるのは大変だろうなと。
    仕事だけでも大変なのに(ここで長時間労働に原因があることになりますが)、とやはり躊躇してしまいます。

    根本的に何が原因なのか…、やはり「子供がいて楽しそう」となかなか思えないことでしょうか。

    子供がいることのマイナス面が強調されている気がするので、ぜひこの本に書いてあるとおり、プラスの面を国全体で盛り上げていってほしいと思います。

    猪口さんが今回の衆院選で立候補されなかったのは残念です。

  • なるほど、わかりやすい。
    対談形式だから気軽に読めます。
    なるほど、と思う部分も多くあって為になりました。

  • さすがワーキングウーマンを代表する勝間さん。かなり詳しくお調べになっていらっしゃるようだ。
    子どもを産むか産まないかの前に、結婚しなくてもいいという若者が増えているのかと思いきや、その殆どはいずれは結婚したいというのが正直なとこらしい。
    仕事を頑張る女性も増え、当然、晩婚化も進む現代では、結婚という決断が難しいのも確かだろう。
    少子化対策の予算が増え、働く女性だけではなく、全子育て家庭への支援が拡大されるのを願うばかりだ。

  • ●読書録未記入

  • むりやり押し付けられて
    気の進まぬ状態で読み始めたら
    案の定、三分の一で入眠。

    少子化対策は
    橋下弁護士と堀ちえみに
    おまかせしたいところです。

  • さすが前少子化・男女共同参画担当大臣とワーキングマザーで活躍している人が語り合っているだけあって、少子化について社会でどのような問題が起こっているのか?そしてそれに対してどのような政策がうたれているのか?が上手くリンクされています。

    何故、少子化が問題なのか?
    少子化が進むことで何が問題になるのか?
    そもそも何故少子化が進んでいるのか?
    何故見過ごされてきたのか?


    子供を抱える幸せ感とコストのバランスはとれているのか?
    いつの間にか「子供を生む事=リスクを抱える事」になっているのではないだろうかと。

    保育園までは、お金で何とか解決できても、小学校に上がってしまったらその先どうすればよいのか?

    まだまだ、国の政策として足りない部分があります。この辺も含め、猪口さんが政策面からの切り込んで国の考え方をしっかりと説明しています。そして、今後どのように考えていこうとしているのかについても知ることができると思います。

    ただ、ちょっと内容が難しく感じたのは、まだ自分が具体的にこういう問題に直面していないのだからと思います。

  •  本書の中では、少子化の問題について、勝間さんミクロ担当、猪口さんマクロ担当。

     勝間さんの本の中で、一番好きかも。
     というか、猪口さんの頭の良さ・知識の豊富さ・説明のうまさには、改めてびっくりです。

     そして、猪口さんの女性政治家としての情熱には感服しました。猪口さんの言葉の中で、「ポリティカリー・コレクト」に関する部分が、一番心に残っています。

    「日本の分析ではよく、少子化・晩婚化の原因は、女性の高学歴化という説明がされますが、それでは、説明になっていないと思うんですね。その説明を政府としてするとしたら、だから何なんだってことになるでしょう?高学歴化するから晩婚化になるという、それでは女性は教育を受けないということを進めるのが少子化を反転させる道だとでも言いたいのか。そうでないとしたら、その説明にはいったいどういう意味があるのか。ポリティカリー・コレクト(政治の発信として、正義にかなっている)な説明になっていないのです。

     社会科学における説明では、結果に関する理由について有意義で、正義にかなったことを言わなければならないのです。女性が高学歴化したから少子化の傾向にあるというのは、ポリティカリー・コレクトな説明ではありません。」


    ■ はじめに

    ○少子化は、他人事ではなく、日本人一人ひとりが、自分にかかわる問題として、最優先に解決を図るべき危機です。

    ○高齢者しか住んでいない市町村が多数出現→地方自治体の財政が破綻→税金や社保負担増→それでも税金が足りず、公共サービスが維持不能に


    ■ 第1章 猪口さん、なぜ、少子化対策が必要なのですか?―猪口×勝間

    ○人々が子どもを産みづらくなった社会状況と正面から対峙し、解決する必要がある。

    ○出生率は幸せのバロメーター

    ○少子化問題が女性の育児支援のみ矮小化されている。「そうじゃないんだよ、そういう問題じゃないんだ」という議論がいちばん先に必要。

    ○経済政策は比較的少数の政策が決定打となりうるが、少子化対策は、生活実態や子どもの年齢によって、国民の「困り方」が千差万別→経済政策を打ち出すときと同じテンプレートを用いてしまうのは問題。

    ○今なら一千億円の支援強化で流れを好転させることができても、2030年になってからでは、そこで、一千億、二千億の政策費を投入したところでは遅い。

    ○一つの世代で消滅した文化は、何百年と続いたものであっても二度と回復できない(ex.伝統工芸)

    ○少子化が進むことによって、結局は、富の拠点が集約化されていく。

    ○都市こそが家族のインキュベーターだというような新しい価値の組み替えを、都市モデルとして示していかなければなりません。


    ■ 第2章 なぜ、少子化になっているんでしょうか?―猪口×勝間

    ○冷戦終結後、軍事予算の低減による余力が社会政策へと

    ○ところが日本の場合は、冷戦終結後のバブル経済の時期に、社会政策が十分に発達しなかったのです。

    ○1990年代半ば、せめて内閣の最重要項目として少子化対策を打ち出しておいてくれたならと、悔しく思います。歴史に「もし」はないのですが、あのとき海外に投資された資金が、国内の社会政策の強化や地域や家族を支援する社会資本の拡充に回っていたらと思うと、政策や税制の重要性を改めて感じます。


    ■ 第3章 勝間さん、ワーキングマザーって、そんなにたいへんなんですか?―勝間

    ○ワーキングマザーたちは、あえてその喜びを語ろうとしない―子どもを持っていない人に対して「楽しいよ、楽しいよ」なんて言うのはいやみ。専業主婦の方におもんぱかって、あえて「ほんとう、たいへんよ」と心ならずもの返答をすることもある。

    ○男性はどうやって生き残れるとか、出世できるかということを考え抜いているといえます。それを、女性だから稼がなくていいんだ、好きなことをしていいんだと逃げるのではなく、ちゃんと責任を持つ。子育てをするにはお金がかかるんだから、社会人として、そのお金は、できる範囲で自分で知恵を絞って稼ごうじゃないかと、そういうところに目を向けていく必要があると思うのです。


    ■ 第4章 で、猪口さん、具体的には、どんな政策をとるんですか?―猪口

    ○少子化対策は、どれもが欠くべからざる施策。「メリハリをつけなさい」と言われるが、それは経済政策のテンプレートの発想。

    ○経済政策ならば、重要テーマを絞り込むことができるでしょうが、少子化対策は、生活実態や子どもの年齢によって、国民の「困り方」がさまざまである以上、それに対応する総合性、体系性こそが求められるのです。

    ○専業主婦は、生まれた子どもに、自分が成したであろう夢を託す。その結果、子どもは大変です…(略)…自分の内発的なエンジンからプロペラを回すわけではないのですから。そこで親子関係も非常に緊張したものになり、疲れてしまっている。

    ○「夫は労働に特化、妻は家庭に特化」という分断です。分担ではなく、まさに、分断です。ワーク・ライフ・バランスどころではない極端な分断と特化です。

    ○働きながら子育てをしている人は、たいへんではあるけれども同情は寄せられているし、今や政策もある、でも、専業主婦の場合は、誰も心配さえしてくれない、自己責任の世界になってしまうんです。

    ○県知事や市長は社会政策に実施の担い手ですから、その意見は実に尊く重要です。

    ○今、わが国に起こっているのは、まさに社会的的な極限状況なのです。女性が贅沢ができる時代になったからだとか、高学歴になったので、ちょっといい生活をしている人たちを横目で見ながら、自分だけ子どもにしばられる生活はいやだと思うようになったからだとか、そういう説明をする人がいますが、的はずれで、無意識にしろ女性蔑視の観念的な説明です。

    ○経済的支援を批判することは、人間の想像力の乏しさを思わせます。政策議論に関わる人には、自分が経験していない状況のたいへんさを想像する力をもっと持っていただきたいと思います。


    ■ 第5章 二十一世紀のワーク・ライフ・バランスに向けて―猪口×勝間

    ○自分が先人として苦労したという話、それを美談として語り、さらに今の若い人は頑張りが足りないと言うことは、ほんとうに慎むべきです。それは、たいへんさの再生産を、意図せずとも是認することになるからです。それは、いかに日本の社会的な発展が不十分だったかということを説明する話なのであって、美談にすべきではありません。社会的な逆発展の再生産をやっては決してなりませんよ。

    ○女性問題とニート問題には、非常に類似した点がある。

     →これがその後の勝間さんの本「日本を変えよう」に繋がっているのですね。

    ○長時間労働に法的な規制をかける方法は、残業手当お割り増すことが中心になると思います。政府が規制するというより、むしろ企業の中の合理性や効率の考え方から変わっていくことだと思いますから。

    ○長時間労働は、イノベーションを阻んでしまっているのです。だって、そこに逃げ込むことができるでしょう?効率の悪い職場でじょ長時間働いてもらえればなんとかなってしまうわけですから。

    ○アルゼンチンのイノベーションを妨げたものが資源であるなら、日本にとってのそれは長時間労働です。戦前からの滅私奉公の精神の中から出てきたそれが、まだ退治できていないわけです。

    ○(アメリカには)建国の理念である自由と民主主義について、国内のみならず、民主主義ではない地域から養子をもらい、民主主義というのはこういうものだと伝承していきたいと思う情熱があります。

    ○生活文化としてのエスニシティを取り戻す
     わたくし、結婚して新潟に嫁いだとき、すごいことがわかったのですよ。それは敗戦が新潟には及んでいないとうこと。そこには…(略)…文化の断絶がなかったのです。つまりね、敗戦が及んでいない地域こそが、エスニックな要素のある生活文化に自信を持ち、それを維持できたのです。

    ○和食の文化を極めることと、男性が上座でという家父長制を復活させることは別です。社会文化と生活文化を分けるんですよ。そこを切り離したところで、つまり、「ポストモダン」の時代における日本の文化として、それを再生させればいいと思うんです。

     →「古き良きもの」を採用し「悪しきもの」を捨てることは、非常に困難なように思えていましたが、「社会文化と生活文化を分ける」という個所を読んで、霧が晴れた気分になりました。

    ○イラクの民主化については、そのときに、イスラムの生活はどう守られるのかをもっと考えるべきなのです。

    ○プレモダン、モダン、ポストモダンのなかで、何をどう整理するかというのが、この本の深い課題だったんですね。なぜって、まさに近代の果てで、少子化が起こっているのですから。

    ○ワークというのがグローバリゼーションであり社会的価値であり、ライフというのが、エスニック的な要素であり生活文化である、と言えますね。そして、そのバランスを取りましょう、と言っているわけですから。

    ○少子化対策を取りまとめるときにとった手法は、このローカル・ナレッジを集めるという手法に近かったとも言えます。
     ローカル・ナレッジ…現場の知識

  • これまでと同じような公共サービスが受けられなくなる
    というのが一番の問題だと読み取れたような。
    重要な事なのに明確さが欠けている。

    中程、小泉自民党政権が対少子化政策を
    これだけやりましたといかにも宣伝してるあたり
    ちょっと鼻についた。

    女性の生き方が多様化しているのに
    制度や生活環境が変わっておらず
    女性が閉塞感を感じ、
    生きづらさを感じてるのが問題だ。

  •  今後の日本は今以上にどんどん少子高齢化が進んでいくと言われる。しかし、その問題点についてしっかりと理解できていないのでこの本を購入した。

     この本によると日本の人口は2050年には1億人を割り、2100年には4000万人まで減るという。そのことによる弊害は、よく問題とされる年金制度の崩壊だけでなく、地域によって極端に過疎化が進んで、防犯、消防作業などの共同体として基本的な機能や、医療や教育なども維持できなくなる恐れもあるという。政府の少子化対策の政策は2012年までにいかに効果を出せるかが重要だそうなのでしっかり成果をだして欲しいと思う。

  • なんで少子化が問題なの?
    ・・・って、正直思ってました。
    年金がやばくなる・・・とか漠然と頭の中では分かってるような気もするのだけど、実感がなかったというか。

    先進国では出生率はその国の社会の幸せのバロメーターであるというのは、なるほどと思いました。
    子孫に残したいものがない親の世代の不安感と、若い世代の無関心には関係があるんじゃないかという指摘は鋭いと思いました。

    政治家が何をしてるのか、ぜんぜん知らなかったので(テレビでしか見たことないし・・・)ちゃんと働いててくれてよかった、と思った。

  • 1章 なぜ少子化が問題なのか
    2章 なぜ少子化が起こったのか
    3章 ワーキングマザーってそんなに大変なのか
    4章 で、具体策は
    5章 21世紀のワークライフバランス

    <メモ>
    少子化⇒
    ⇒労働人口減少により地方の公共サービスが機能しなくなる
    ⇒サービスが都市に集中
    ⇒都会でしか子育てができなくなる

    先進国では、普通、
    女性の社会進出が進むと経済力がUPすることにより
    出生率は上がる
    が、日本だけはそうならない現実

  • 勝間和代さんが気になっているのと、テーマが気になったのとで。
    でも途切れ途切れに読んだもんだから、なんかよくわからなかった・・・
    ちゃんと読み直したいです。
    でも、書いてあることは、あぁそうだよねって納得できる部分多かった。
    経済的に困るから少子化対策、ではなくて、子どもは宝なんだって。
    子育ては楽しいことなんだって。
    (08/10/08)

  • (2008/10/3読了)

  • 少子化ってなんだろう??
    って思ったら読んでみてください。
    対談形式でかかれていて読みやすいです。
    何冊かこの類の本を読みましたがこれが一番わかりやすく
    痛快です。

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