アタマが良くなる合格ノート術

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著者 : 田村仁人
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595361

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アタマが良くなる合格ノート術の感想・レビュー・書評

  • 簡潔にまとめてあり、短時間で読み終えることができ、よかった。本書を読みたかった理由の一つがコーネル式ノートの使い方だったが、具体例が少なく、そういう意味では、やや物足りなかった。

  • 勉強方法の土台をつくってくれた本です。

  • シンプルにポイントを捉えており、わかりやすい。

  • ●集中力をつけるためには、自分だけの儀式(ルティーン=集中するための動作)をつくる
     ・指の指紋を凝視する、後頭部に意識を向ける、時計の秒針を見ながらカウントダウンをする
     ・イチロー・・・打席に立つときは必ず土を足でならしながら、バットを一回転させる
    ●リテンション:相手の言ったことを記憶し、声に出して再現するトレーニング法
     授業で先生が話す言葉を自分の中で繰り返す。「この問題は、feel likeが動名詞をとることを知っているかがポイントです」⇒「feel likeは動名詞をとる」
    ●インターバル・トレーニング:負荷の高い運動と休憩とを、決められた時間で交互に行うこと
    ●「大人にもできる脳細胞の増やし方」(久垣辰博・角川ONEテーマ新書)
    ●マインドマップで小論文などのアイデアを考える
     ①ノートを横にする
     ②真ん中にアイデアのテーマを書く
     ③テーマから思いついたキーワードを、テーマの周辺に書き出す
     ④書き出したキーワードで関連のあるものを線で結んでいく
    ●コーネル大学式ノート術
     「Area A」The Cue Column:授業中には使わずに、あとでReviewするときにその内容を想起させるようなフレーズを書く
    「Area B」The Summary Space:要約する
    「Area C」The Note-Taking Area:ここにノートを取る
     ⇒復習も考慮に入れたノートをとる習慣が身につく
    ●ノートをとる時は①余白をとる ②記号・略語を使う
     後から書き込みができるようにする、記号・略語を使うとノートをとる時効率的
    ●何度も試験に出題されているところを優先するのは試験勉強の定石
     ⇒過去問で出題されていたかどうか、頻度などをノートに追記する
    ●相関関係は「サーキット法」で整理
     ⇒①何が、②どんな順番で、起きた(起きる)のかを丁寧に追いかけて図にする
    ●「マトリクス法」で勉強内容を表にして表現する・・・情報の分類と足りないものを知ることができるメリットあり
     ⇒「○○がない」という情報は意外と参考書には書かれていないが、「存在しないものを問題文に登場させる」方法は間違い探し問題やマーク式テストの選択肢でよく出題される
    ●点をとりやすいところを見極めて、集中的に勉強する計画を立てる⇒とりにくいところには時間をかけない
     ①英語、数学、現代文の勉強 ・・・ 実力をつけるのに時間がかかるから
     ②苦手科目の勉強 ・・・ 苦手科目ほど点を取りやすい
     ③前提知識の勉強 ・・・ テストで問題として出題されないが、問題を解くためには必要な知識
     ④出題頻度トップ20%の勉強 ・・・ 受験勉強の大原則。成績がいい人は無意識で頻出分野を集中して勉強する
    ●わからないところが出てきたときの対処法 ・・・ 困ったら紙に書く
     ①頭の中だけで考えている ・・・ 紙に書く。わかっている部分とわかっていない部分を文字にする
     ②抽象論だけで考えている ・・・ 逆の具体論を考えたり見つけたりすることに集中する
     ③わからない部分だけフォーカスしている ・・・ わかっている部分にも目を向ける。①、②の処方箋を実行する
    ●効果的な記憶のコツ1 ・・・ 全体を通してから、細かいところを覚える
     ①脳に刺激を与える
     ②それを適切なタイミングで繰り返す
      a)どんな範囲で b)いつ c)どれくらいの間隔で繰り返せばよいか
     ③記憶に適した環境を作る
    ●効果的な記憶のコツ2 ・・・ 寝る前に覚えて、翌朝に復習する
     寝る前に覚えれば、寝ている間は他の情報が入ってこないので忘れにくくなる
     翌朝に復習するのは、前の晩の記憶を定着させるため。5分で十分。
    ●効果的な記... 続きを読む

  • 田村仁人著「あたまが良くなる合格ノート術」ディスカバー(2007)
    *ノートを取るときに最適な方法はコーネル大学式ノートと呼ばれる物である。この方法の利点は復習も考慮にいれたノートを取る習慣が身に付くということです。ざっくり説明すると、ノートを3つのスペースにわけて、授業中、復習の際にそれぞれ決まったスペースに書き込んでいくというノート術である。セクション1は授業集に使う所、セクション2は、セクション1の内容に関連する質問やヒント、セクション3には、セクション1のまとめ&ようやくを書き込みます。2&3を記入することが、インプット型授業の復習になります。

  • 私も「結果を出す人」の中でコーネルメソッドについて触れられているのを見て読みたいと思いました。図書館で借りてみたら高校生向けの本だったようで、さすがにとってもわかりやすかった。この本に書かれてあることは予習、復習をしっかりするという前提で書かれてあるのでアタマがよくなるかどうかはわからないけど、こういう本を手に取る時点で成績をあげる可能性は十分にあると思う。ノートの取り方のヒントにはなると思う。

  • うわこれ絶対続かねえ

  • 勉強法とノート法をリンクさせて解説している。

    コーネル式とはあまり関係ない気がする。

    マインドマップよりは数倍実用的な手法。

  • 美崎栄一郎さんの「『結果を出す人』はノートに何を書いているのか」
    (⇒ http://booklog.jp/users/keith12/archives/4901491938
    の中で、コーネルメソッドというノート術についてこの本を参考にしたと
    紹介されていたのをきっかけに読みたいと思いました。


    全体的には、受験生向けに配慮されたのかサクサクと読めるようにコンパ
    クトにまとめられているという印象です。そのため、個々のメソッドの
    詳細についてもっと詳しく知りたい場合は、各ブログ等を参照することが
    おすすめだと思います。

    また、Part1:ノートを作る、Part2:ノートを使うという構成なのですが、
    Part1において授業の受け方などについても言及されているので、社会人に
    とっては、「もう卒業した世界だよ」という感じもあるやもしれませんが、
    資格取得のための講義受講などにおいて参考になると思います。



    さて、肝心のコーネルメソッドについては、この本を読んでみた後に以下の
    サイトを参考にしました。
     ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール http://ow.ly/SX5E
     ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ http://ow.ly/SX6t


    また、この本で推奨されている「消せるボールペン」でノートを取るという
    ハックについては、用途を考えながら活用していきたいと思いました。
    このことを考える上では、以下のサイトが参考になりました。
     ASCII.jp:消えるという機能がペンとオフィスを変えた? http://ow.ly/SVCn

  • ○インプット(知識説明)型ノート
    ・コーネル大学式ノートの利用…復習も考慮に入れたノート
    ・余白,簡潔な文章,記号・略号を使う,質問やヒント,まとめ・要約
    ・図解…相関関係(サーキット法),情報の分類・存在しないものの確認(マトリクス法)、図はデフォルメ
    ○アウトプット(問題演習)型ノート
    ・わからなかった部分を記入する
    ・テスティングポイント(その問題で試されている知識のこと)

  • 一応参考にしてます。

  • 『大人にもできる脳細胞の増やし方』久恒辰博 角川Oneテーマ新書
    http://www.daigakujuken.com/note.html

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