もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)

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著者 : 松崎一葉
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年5月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595415

もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)の感想・レビュー・書評

  • 企業のメンタルヘルス対策について、発生した場合の対応、予防についてかなり具体的に書かれている。特に初めてメンタルヘルス問題が発生した際、対応の全体像、以後の予防のための打ち手を検討するにあたって、まずざっくり読むのに好適な本だと思う。

  • 著者はメンタルヘルスの分野で活躍する医学博士。
    本書は、著者の経験から得た知識や事例も紹介し、うつ病になってしまった人への正しい接し方などを、読みやすく紹介している。
    「職場での、うつ」についての上司や会社、そして家族の接し方などに重点を置かれていますが、当事者や、職場外の方も本書を読む事によって、うつ病という病気について詳しく知る事ができ、それによって差別や偏見も無くなっていくのではないかと思う。
    ストレス社会といわれる現代では、このような本を読み、うつに対する知識を付けておいたほうが、いざという時に正しい接し方などができるため、大切なのではないかと思う。

  • 悩むのは家族や友達だけじゃない。
    どう対処すれば良いのか、また部下の立場からもどうしてほしいのかを考えることができる。

  • 著者のプレゼンを聞いて、すごく面白かったしためになると思ったので本を買ってみました。

    タイトルどおり、周りの人がうつになったときの対応とそれを防ぐにはどうしたらいいかがテーマの本だった。
    プレゼンで面白かったのは仕事でのパフォーマンスの上げ方についてだったので、期待したのとはちょっとテーマが違ってました。

    印象に残ったのは、ストレスを軽くする緩和要因を増やしたほうが、ストレスを強くする増強要因を減らすよりも効果が高い(121ページ)ってところ。
    ダイエットもおんなじよね。食べないより運動したほうがやせる。ちょっとちがうか。

  • うつは環境許容度+うつの症状
    会社のCSRでいうステークホルダーには自社社員も含まれており、メンタルヘルス対策もその枠内で考えられるべき

  • うつになったときに会社で何をすればいいかを説いた本。
    病気のままやめさせてはいけない。
    基本は、受容、傾聴、共感。
    受け止めよう。

  • 同じ職場ではないが、違う支店の部下がうつ病になってしまった。できる新人だったので残念だが、復帰を果たしてもらいたくて読んだ。自分が出来ることが何か参考になった。

  • タイトル通りの本です。上司もうつの部下の許可を受けて上司自身が主治医に話を聞きに行く、というのは大事なアドバイスかもしれない。とはいえ、うつの原因がその上司だったとしたら元も子もないんだけども。

  • うつへの対応について知りたくて読書。

    うつ病への対処、対応について分かりやすくまとめられている。自分がうつになったときにも役に立つと思う。

    部下、家族、友人がうつ病、または、多少行動に異常を感じたら、早急に現実的な支援をしてあげることが重要といえる。そのためには周りの人へ関心を配る意識を持ち続けること。メンタルヘルス障害は大小はあっても誰でも起こりえることだと知ること。そして、素人が治療しようなんて考えないこと。この3つを認識することだと思う。

    本当にうつ病になるなる人は、通院を拒むことが多く、発見も遅れる。そして、偽うつ、偽装うつと言われる人は、外へ外へ原因を見つけようとするため、攻撃性が強く、医師の診断は難色を示すが、薬のみ飲みたがる傾向もみられるという。

    厄介なのは、この偽うつと本当のうつ病の中間くらいにありそうな新型うつと呼ばれる病気が増えていることだ。今後、日本社会は対応を迫られると思う。

    本書は、メンタルヘルスマネジメント検定の復習となる。カウンセリングの重要性を再認識するとともに、もっとカウンセラーを増やすことが必要だと感想を持つ。

    本書はロサンゼルスのブックオフで購入しています。

    読書時間:約25分

  • ストレス社会をサーフするヒントが書かれている。

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もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)の作品紹介

職場のホンネの疑問に、初めて答えます。
「元の仕事に戻していいのか?」
「どんなふうに接したらいいのか?」
「周囲の人にどう説明したらいいのか?」
「辞めてもらってはいけないのか?」
7人に1人は「うつ」になるといわれる時代ですが、
うつになった社員にどう対応するべきかという知識はまだ企業に浸透しておらず、
部下から診断書を見せられて困惑する管理職や人事担当者が大多数です。
本書では、自ら産業医として豊富な経験を持つとともに、
全国で産業医の指導に当たっている企業メンタルヘルスの第一人者が、
うつになった部下への接し方から休職・復職のマネジメントまで、
現実的かつ具体的な対応のすべてを明快に述べています。

もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)はこんな本です

もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)のKindle版

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