マニャーナの法則 明日できることを今日やるな

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制作 : 青木 高夫 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年4月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595422

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マニャーナの法則 明日できることを今日やるなの感想・レビュー・書評

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  • 読書会でお世話になっている青木さんからいただきました、感謝です。 m(_ _)m
    『想定外』や『ずるい!?』を書いておられる方で、青木さんの旦那様になります。

    内容としては、タイムマネジメントについて述べられた一冊、でしょうか。
    マニャーナとはスペイン語で「明日」との意味との事。

     「「マニャーナの法則」は、「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」という考え方」

    明日できることは明日でいい、なるほどと。
    また、前日のうちに明日やる予定を立てておくとも、得心です。。

    個人的に興味深かったのは、二つの「ファーストタスク」。

     「今、最も進めたい仕事であり、「毎日一番はじめにする」べき仕事」

    ここ最近、朝に時間を使うようになっているからか、
    「first task」と「fast task」の位置づけに、目から鱗の気分でした。

    そしてまた自戒も込めて感じいったのが、、

     「「自分でやった方が早い」と考えるのも問題の原因の一つ」

    確かに、、自分の時間は限られている以上、
    限界を超えた先は、他に人に協力を仰ぐしかありません。

    どうせ一緒に動くのであれば、心地よくなってもらいたいところ。。
    この辺り、いろいろと考えていかないとなぁ、、とあらためて。

    うーん、深い一冊でした、、「comnicode」付なのでお嫁に出しましたが、
    手元にも置いておこうかなぁ、、と検討中です。

  • "マニャーナ"とはスペイン語で”明日”という意味です。

    本日ご紹介する本は、

    「明日やる」ことで、仕事を完全に終わらせる方法
    を紹介した1冊。

    どういうことでしょうか?

    新しく入ってきた仕事で、
    明日以降でいい仕事は今日はやらない。
    そのかわり、今日やるとコミットした仕事は、
    確実に完了させる。
    ということです。

    仕事には、緊急な仕事と緊急でない重要な仕事があります。
    緊急でない重要な仕事とは、
    自分や会社を成長させるような仕事です。

    そして、自分や会社を成長させる仕事は
    すぐに結果がでるものではなく、
    日々継続して、着実に進めていかないと
    なかなか進まないものです。

    日々、入って来る緊急のように思える仕事や
    すぐ終わりそうな簡単な仕事ばかりをやっていると
    成長につながる重要な仕事がいっこうに手に着かず、
    そのうち、忘れ去られてしまいます。

    今日やると決めた、重要な仕事は
    確実に今日の内にやってしまうことが
    自分や会社の成長につながります。


    ポイントは
    「距離感」

    衝動が起きてもすぐに行動してはいけません。
    仕事から一歩引いて距離感を持って
    その仕事は本当に、重要な仕事と比べて
    今すぐやる必要があるのか考えることが大切です。


    「ファーストタスク」

    今、最も進めたい仕事は、毎日一番始めにすること。
    その日の遅い時間になればなるほど、
    いろんなじゃまによって、
    その仕事のできる確率は必ず低くなります。
    そして、重要な仕事にもかかわらず、
    ”また時間があるときにやろう”という
    どうでもいい仕事に変わります。


    「スタート」

    ”これは緊急だ”という仕事が発生した場合、
    ”適切な時期に仕事を始めなかったのが原因”
    というケースがほんとうに多いです。

    ”ちょっと気が早いかも”と思うくらいが
    ちょうどいいのではないでしょうか。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    意志の力ではない=計画を実現するには、警察のようなコントロールシステムが必要
    「少しずつ頻繁に行う」ことは、よい結果を生む原則
    コミットした仕事は、確実に完了する必要がある
    仕事との距離感と整理が、優れたタイムマネジメントの基本
    マニャーナ=スペイン語で明日 「明日やる」ことで、仕事を完全に終わらせる方法
    「タスク」の再登場は、「少しずつでも頻繁にやる」という練習の応用
    毎日、ほんの少しずつでも「ファーストタスク」を手がければいい
    仕事を選ぶ秘訣=自分や会社を成長させる仕事か?
    「これは緊急だ」という場合、適切な時期に仕事を始めなかったのが原因というケースが多い
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    第1章 まず脳の特性を知っておこう
    第2章 仕事のシステムをつくる7つの原則
    第3章 「効率」はあなたの創造力と整理にかかっている!
    第4章 あなたのタイム・マネジメントは間違っている?
    第5章 忙しいだけの仕事は捨てよう
    第6章 緊急の仕事を見分けよう
    第7章 最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」
    第8章 究極の仕事術「マニャーナの法則」
    第9章 タスク・ダイアリーを使ってみよう
    第10章 自主的な仕事は「ファースト・タスク」にする
    第11章 「WILL DOリスト」vs「TO DOリスト」
    第12章 その日の仕事を終わらせよう
    第13章 「ぐずぐず先送り」はこれで防止
    第14章 プロジェクトにはこう対処する
    第15章 システムを機能させよう
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/464d69e2828e3749.png
     

  • 忙しくストレスが多い毎日をうまく管理するための本。
    要は①仕事の受けすぎ、②システム効率が悪い、の二つにまとめられる。
    わかりやすかったのはタイムマネジメントの章。なんでも気持ちよく仕事を受けて一つ一つが雑になることで信頼を失う人、一つ一つカチッと仕事をするように仕事を制限する人を比較している。シー〇ャックなどの回転寿司と一流の鮨屋の違いもこんな感じじゃ無いかな。実際はしっかり仕事をしても経営にはそんなに影響しなさそうなので回転効率をまわした方が良さそうだが従業員の満足度はしっかり仕事をした方がよさそう。
    仕事でPHSなどを持たされていて日常的に邪魔が入るしごとなのですごく参考になる。

  • 何でもかんでも緊急にするのは辞めにする。すぐやるってのと対極にとらえがちだが、そうではないってことが書かれている。これは、面白い!

  • 今日すぐにやる仕事というのは少ないので、to doではなく、明日やるwill doリストを作っておくという考え方。最近仕事でバタバタしてるので、will doリストは作ってみようと思った。

  • ◎借

    「明日できることを今日するな」これに尽きるような感じだったような。

    なぜ仕事が増え続けるのか。増やしまくった仕事を処理する手法ばかり手に入れることにギモンを持ったら読んだ方が良い。

    そもそもその仕事は必要か。自分がやることなのか。
    根本から考えるために読んで良かった。

  • todoリストを再考します。

  • こんな風に仕事ができる環境にいたらイイね!

  • 図書館で借りた。
    最初は良くわからない内容だなぁ。と思ったけれど
    なるほど!となる所がたくさんあった!
    「明日できることを 今日やるな」

  • 「理性の脳」:体全体を動かす計画や規則を作っている。

    「衝動の脳」:本能に従う脳

    衝動の脳は賢くないので、2つの脳を強力させれば理想の結果を生み出せる。「思考」ー「決断」ー「行動」という「理想の連鎖」が「刺激」ー「反応」という「衝動の連鎖」に負けないためには原則がある。

    原則1:明確なビジョンを持つ
    原則2:一事に集中する
    原則3:少しずつ頻繁に行う
    原則4:リミットを設ける
    原則5:「クローズ・リスト」を使う
    原則6:突発の仕事を減らす
    原則7:コミットメント(周りに「これをやる」と宣言できるもの)
        と興味を区別する

    「理性の脳」を使って、「衝動の脳」の突発の仕事への対処をコントロールし、計画への干渉を抑える事が、この原則を守る鍵。

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