なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門

  • 202人登録
  • 3.33評価
    • (6)
    • (21)
    • (34)
    • (6)
    • (2)
  • 25レビュー
著者 : 森川友義
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595552

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • シンメトリー最強

  • 早稲田大学で恋愛学を教えている教授の著書。
    男女別に人を好きになる原理や仕組みを解説。

    シンメトリーが好まれる、男性は経済力があるほうが持てる、五感別に男女が異性に惹かれるポイントを解説。

  • タイトルに惹かれて借りたんだけれど、同性とか老齢の恋愛については一切なかったような(読み落とし?)
    相手が同性や、老齢同志の『惹かれる』所以についての方が更に謎になった。
    副タイトルの「ヒトとしての恋愛学」というのは生殖に関わるヒトという括りだったのか~。
    でも一応読んでおいて損ではない。ような。

  • 基本的には“ヒト”を生物学的に見た恋愛のお話 娯楽本の一面もあり読みやすい良書 印象に残った言葉は 「ヒトは言葉によって自分の過去も、現在も、未来も変えることができますが、言葉を持たない動物にとって伝えられるのは、『現在』の姿だけです」

  • 五感をフル活用する。
    優良遺伝子は最強。
    触れる、キスは長生きにつながる。
    大体、似た者同士。
    恋は難しい。
    出会い、行動にうつすに尽きる。

  • ヒトとしての恋愛学入門。
    科学的論拠に基づいた恋愛論で、進化生物学、遺伝学、進化心理学etc.により、面白く恋愛が科学されています。
    まるまる文系脳の私でも、わかりやすく、面白く読めました。

  • うーん。感覚や脳の働きから恋愛を説く本が沢山出てるから新鮮味は薄い。

    淡々と文字とごく簡単な資料で綴られているので、読んでから 恋愛にここを取り入れようっ!!なものは無かった。
    この本に私はときめかなかった(^^;;と言えるわ。

  • なんか胡散臭い森川教授の本。内容はそれなりに良い。
    精子には卵子と結合する精子以外に、他の精子の侵入を防ぐブロッカー精子や他の精子を殺すキラー精子が存在する。これらの精子の存在は、女性が浮気をしてきた(しかも精子の寿命は長くて5日なので、5日以内に2人以上の男と浮気していた計算)ことを示しており、浮気性は男性だけのものじゃないということが分かる。
    進化論は偉大だなー。

  • ホントにそう?とか思うことも多々あるが、まあこういう類の本は雑談用の雑学ということで良いのでは

  • 「異性の獲得は、食料の獲得と同じくらい重要なのです。」(P3)

    早稲田大学の教授であり、政治学者の森川氏が恋愛という複雑であいまいな事象を科学的に解明していくというのが本書の特徴です。タイトルの答えを一言で表すと「その人が『優良遺伝子』を持っていると語感が判断するから」なのですが、多数の学術論文からも証明されているため、とてもわかりやすくて納得できる内容でした。
    恋愛に悩む人(特に理工生!!)に是非お勧めします!

全25件中 1 - 10件を表示

森川友義の作品

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門はこんな本です

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門を本棚に「読みたい」で登録しているひと

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門を本棚に「積読」で登録しているひと

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門の作品紹介

ヒトが「恋愛」をすることは、ロマンティックな理由からではありません!
他の動植物と同じ有性生殖として、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を駆使し、優秀な遺伝子を持つ異性を選ぶ行為なのです。
 本書では進化政治学の立場から、恋愛と五感の関係性を実証した研究データをもとに、「なぜその人を好きになってしまうのか」「モテるのか」といった恋愛メカニズムを、わかりやすく解き明かします。

なぜ、その人に惹かれてしまうのか?―ヒトとしての恋愛学入門のKindle版

ツイートする