マジマネSPECIAL スターバックスに学べ

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制作 : 花塚恵 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年8月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595743

マジマネSPECIAL スターバックスに学べの感想・レビュー・書評

  • 情熱をどこにかけるか、いつまでかけ続けられるか。
    顧客が満足することを考えて行動したら、ブランドの力、利益は伸びる。広告、安売りをする必要はない。

    序盤は、他の会社は~。しかし、うちは~。って形式ばっかりで読みにくかった。
    後半になるにつれて、うちは~している。って話になって、読みやすかった。
    企業のあり方についての知識が乏しいばかりに、深く読めなかった。

  • 妥協を許さない情熱がオンリーワンをつくる
    商品の価値と口コミの評判はどちらが欠けてもうまくいかない

  • 会社の考え方が、ホテルのリッツカールトンに似ているなと思った。多くのアメリカシェアを持つ企業が商品の大量仕入れでコストリーダシップ戦略をとり、安売り合戦でライバル企業を蹴散らし、自らも収益を落とすという構造になっているのだが、スターバックスは、価格よりも品質を重視し安売りはしないことや、顧客に商品を売るというより、商品を通して上質の経験をしてもらうことに重きをおいているという。そういうことができるのは、会社のミッションと従業員をうまく結びつけ回っているからなのだろう。自画自賛的な書き方もリッツと似ていた。

  • スターバックスの経営哲学を分類解説

  • 備忘録
    •ニーズでなく、ウォンツをみた
    •orでなくAND 妥協しない
    •新しいブランドでなく新しいカテゴリーをつくるー新しい体験…ブランドができる
    •低価格は最後の手段、価格を売るな品質を売れ
    •新商品は高めの価格
    •クーポン、割引は負債であり客全体対象。客が求めるのは個人対象として。
    •場所にコストを。出店は中心の中心
    •商品の特別性=その商品だからこその体験
    •どんな時も競合他者を引き合いに出さない。あくまで新しいカテゴリを提供してるため唯一無二
    •顧客設定を教養ある層だとして、その嗜好にあうように表現を徹底
    •信条と従業員を常に中心にすえる
    •従業員はパートナーと呼ぶ
    •テイスティングは自信のあらわれ、店主導型提供だから交流を産み、ファンをつくる(長期戦略)
    •What's in it for me ? パートナーの考え方

  • いちいちポイントが書いてあるのが鬱陶しいが、スターバックスの歴史はなかなか興味深かった。
    改めて別の本を読もうと思う。

  • 著者はスターバックスで8年間マーケティングプログラムの作成と実行に携わる。現在、コンサルタント会社を主宰し、企業のサポートを行なっている。

    なぜ、スターバックスは成功したのか?
    スターバックスの成功のノウハウとは、スターバックスの本質を表す言葉で、これまで一度も文書にされたことはない。
    本書で紹介されている成功のノウハウは、スターバックスを成功へと導いた、暗黙の非公式な社内に伝わる知識に基づいて書かれている。

    本書の構成は大きく分けて以下の4章。
    ①スターバックスコーヒーのマーケティング&ブランディングに学べ
    ②スターバックスのサービスに学べ
    ③スターバックスの人材育成に学べ
    ④成功のノウハウ+α

    世界各国で展開し、成功を収めてきたスターバックス。
    老舗のコーヒーショップではなくその歴史は浅く、20年たらず、その短期間でここまで大きく成長した企業は全世界でも数えるほどである。

    私たちの街にも店舗展開しているスターバックス。
    そのルーツと成功の秘訣を学びたく本書を手に取った。

    コーヒーの飲み方を変えるという壮大な夢から出発したスターバックス。もはやそれは文化を形成するまで値する功績を収めている。

    デフレの今の日本。
    デフレの中だからこそスターバックスのような企業に再度スポットライトが当てられその中にこそ日本の企業が探し求めているものが見つかるのかもしれない。

    業種を問わずそれは必要であり、断片的にでもそれをつかみたい。

  • 一応楽しみにしてた本なので全部読んだけど、正直いまいち。
    いいところをピックアップして羅列しただけという感じ。

    それだけならいいのだけど、
    んー同業他社の悪口のようなコメントが多い。

    廃盤になっただけあるなーと思ってしまった…

  • スターバックスの原点から経営方針まで、けっこう細かいところまで知ることができる一冊。

  • 愛して止まないスタバの本。なんか「10分ルール」とか入社時研修とか、懐かしさも感じた。ブランドは事業を通して作る。。。コーヒー一杯でここまで出来るとは。しみじみ感動した。

  • 住んでる町には、スターバックスはないけれど
    最近は、高速道路のSAで立ち寄った際に飲んでます。
    なので、今度は本当のスターバックス体験(エクスペリエンス)を
    してみたいと思います。

  • スターバックスの経営、サービスを紹介しながら、ビジネスに応用できるノウハウを分かりやすく紹介しています。
    構成が細かく分かれているのと、1パートのページ数が少ないため、どこからでも読むことができ、気になる部分だけ、すぐにチェックすることができるので、Good!です。
    後半は、スタバの企業理念や人材育成までもが紹介されており、スタバフリークにもお勧めしたい一冊です。

  • 項目ごとに簡潔にまとめられていて読みやすい半面、あっさりしてて説得性に欠ける気も…
    リーダーこそ情熱的なフォロワーシップを身につけるべきという言葉が印象的だった。と過去の感想です。

  • スタバでバイト始める前に、読んだ本。

    実家の親が、勉強になると言っていた。

    ちなみに、実家はそば屋です。

  • 日頃お世話になっているので、会社から知ろうと思い手に取りました。
    つい先日リッツカールトンの本を読んだので、かなり重なる部分がありました。
    正直似たような内容が繰り返し書かれているので飽きてきます。

    けど、まあ一消費者として利用させてもらってる立場なので、「あぁ、確かに」と共感する点がいくつかありました。
    私たちは決してコーヒーに対してのみ金を払うのでなく、
    大切な本を読みたい
    いつもより真面目ぶった話を誰かとしたい
    その欲に応えてくれる貴社に対して金を払うのです。

    以下備忘録
    ・絵に描いたように完璧なドリンクの写真は、スタバに無い。本当に、バリスタが作ったばかりのものだ…つまり正直でなくちゃ
    ・会員特典、クーポン券…そんなもの要らない。顧客に真の情があるのなら、顧客に労をかけてはいけない

    最後の方、軽くタ○ーズをdisってるのには少しウケた

  • スタバがなんで人気なのかよく理解できた。そしてそのことは他の企業にも応用できるとも感じた。

  • どうせ働くならこんな企業がいい

    広告よりもスターバックス体験(エクスペリエンス)を大切に
    ティスティングによって実際に商品を知ってもらうことが一番の宣伝になる

    なるほどね、という戦略が他にもたくさん
    正確に言うとそれは本当は単純なことなのだけれど
    実際にそれを実行している企業が
    はたして世の中にいくつ存在しているのでしょうか

    スタバがさらに好きになる一冊

  • なぜ、スターバックスは成功したのか?理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたか?長く人を惹きつけるブランドは、どのようにつくられたか?元スターバックス・マーケティング担当者が明かす、これまで社内でしか語られてこなかった「成功のノウハウ」初公開! (Amazon.co.jpより)

    経営者向け組織改善論といったところだろうか。いかにスターバックスが世界トップブランドに駆け上がったのかという理由をいくつか教えてくれる。そもそもスターバックスのブランディング方法は、従来のファーストフード店が行っている方法と全く違う。設立以来ほとんど変わっていないそうだが、広告費(TVCMなど)はほとんど予算をとらない。その分、顧客へテイスティングサービスを行ったり、よりよい環境を(ソファやテーブルなど)提供したりすることで、スターバックス体験(エクスペリエンス)を実感してもらうことに全力を注ぐ。そこで満足した顧客は、家族や友人に感動体験の話をする。この口コミ効果は絶大で、評判が評判を呼ぶといった勢いで、世界のスターバックスに押し上がっていった。

    いかにおいしいラテを作ったとしても、それだけでは感動体験はできない。従業員(パートナーと呼んでいた)の細やかな接客サービスと、くつろぎたくなる空間があってこそ、特別感を味わえるのだと思う。なるほどなぁ。サービス業の基本をしっかり教えていただいた感じだ。この接客がうわべにならないためにも、従業員体験(パートナーエクスペリエンス)も同等に大切にしているとのこと。福利厚生から始まり、権限と責任を分け与え、大いに従業員のモチベーションアップを図っている。従業員がいかに情熱的に発展的に働けるよう工夫することが、店舗の生命線になるからだ。こうった論理や方法は、誰もが理解できるのだが、実際にこれができている企業や店舗は少ない。社員をコマもしくは歯車の一部でしか見ていない企業や店舗が圧倒的に多く、その裏側に人材の流動化問題が存在している。ここは大いにスターバックスを見習うべき方針だと痛感する。

    他にも興味深いテーマがいくつかあり、スターバックス流を教えてもらうことで新たな気づきをいただいた。経営者やセクションリーダーの方は自分の環境と照らし合わせながら読んでみるとオモシロいと思う。

  • 何か一貫したものを持っている会社は、ブランドをちゃんと確立させていることを再確認。中小規模で始まり、短期間でグローバル企業へと急成長を遂げたスターバックスの理念や、マーケティング戦略はビジネス成功事例として非常におもしろい。本質へのこだわりがあるから、ブランドや利益が副産物でついてくる、という定義は説得力がある。

  • スターバックスの仕事についてリサーチしたくて読んでみた。

    基本的には、スターバックスのマインド、
    スターバックスの業務規範について書かれたもので、
    期待していた内容とは違ったものの、なかなか学ぶ部分はあった。

    ポイントはスターバックスのビジネスモデルにおける、
    「体験消費」の重要性。企業としてそれをどう捉えているか。

    何しろ、具体的な数字、具体的な施策の紹介に欠けていて、
    少し古い本だから仕方ない部分はあるが、そこはすごく不満。

  • [ 内容 ]
    なぜ、スターバックスは成功したのか?
    理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたか?
    長く人を惹きつけるブランドは、どのようにつくられたか?
    熱意ある従業員は、どのように育成されたのか?
    世界を制覇した「ブランディング」「顧客サービス」「人材育成」に学べ!
    元スターバックス・マーケティング担当者が明かす、これまで社内でしか語られてこなかった「成功のノウハウ」初公開!

    [ 目次 ]
    MISSION1 スターバックスのマーケティング&ブランディングに学べ!
    MISSION2 スターバックスのサービスに学べ!
    MISSION3 スターバックスの人材育成に学べ!
    BONUS TRACK 成功のノウハウ+α

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • B10-006

    会社の若手に紹介したついでに再読。

    スターバックスのサービス、マーケティングの根本的な考え、
    特にブランディングの方法について学びになる。

    ・ブランディングは企業が作るものではなく、顧客が作るもの。

    ・ロイヤリティの高い顧客を作ることがブランディングにつながる

    ・顧客ロイヤリティは従業員ロイヤリティから

    ・企業作りはヒト作から

    ・企業の成長を狂わす3つのC
     Complacency(自己満足)
     Conservation(現状維持)
     Conceit(うぬぼれ)

  • スターバックスのすばらしさが簡単に要点がまとめられている。

    もっと詳しい本がいろいろ出ているけど、
    何がスタバはすごいのか?を要点だけ知りたいな
    この本はお薦め。

  • スタバシリーズ第2弾☆

    本を読むために大事なのは2点

    ?目的を持って読む
    ?本から得たものをすぐに実践する

    ***

    就職活動中であろうと、
    「やりたいことは全部やる」性格なので
    バイトもさぼりません。

    スタバで働いているので、
    すぐに実践してます。

    本に書いてあること、すごすぎ!!

    この内容に偽りがないよう、
    こころがけて働きますので、
    是非是非
    うちのお店に足を運んでください。

    広尾で働いてます。
    六本木から歩いてこれます。
    隣の有栖川公園は
    東京のオアシスです。

    お客の1/3がセレブ、
    お客の1/3が外国人、
    そんなお洒落な街にある
    お洒落なお店です。

    以上、宣伝でした。

  • 会社の本棚でオススメされていたので借り出し。
    読みやすい本でした。著者がスターバックス経営信者ってくらいスターバックスを尊敬していて
    少し心配になるくらいだった。

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マジマネSPECIAL スターバックスに学べの作品紹介

急速な成長をとげ、全体の売上は65億ドル超、現在世界40ヶ国以上に1万1000を超える店舗を構えるなど、その独自の経営理念やブランド戦略、サービス哲学などは、世界中のビジネス社会で注目の的となっている。

「出店戦略が特徴的」「ブランドにこだわりを持っている」「人事や福利厚生がユニーク」といったことは世間的にも知られつつあるが、その背景にある社内カルチャーや意思決定のあり方、現場でのマネジメントなど、具体的なビジネスの全体像については、これまでほとんど社内でしか語られてこなかった。
そうした「スターバックスのビジネス」に焦点を当てて、同社の元マーケティング担当である著者が初めて書き下ろした書籍が、本書である。

本書は「マーケティング&ブランディング」「顧客サービス」「人材育成」という3つの切り口から、“内部の視点”で同社のビジネスを分析。経営陣の考え方から、さまざまなプロジェクトの成功/失敗事例、現場のすみずみに行き渡る独自の社内文化までを、44項目の「成功のノウハウ」として、具体的かつ平易な文章で明らかにしていく。

巻末には「スターバックス役員たちの本棚」を掲載。彼らが実際に読んでいるビジネス書の中でも、とくにスターバックスのビジネスを形づくるのに重要な影響を与えた本を紹介している。これらを読むだけでも、スターバックス独特のビジネスを理解する大きな助けとなるにちがいない。

具体的なプロジェクトの事例や経営陣の言葉など、興味深く、そして誰でもすぐに役立つノウハウも多く書かれており、経営者や起業家だけでなく、一般のビジネスパーソンにもぜひ読んでいただきたい一冊といえる。

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