1日ひとつのことだけ日記

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 22
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887595941

感想・レビュー・書評

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  • おもしろい!課題付きの日記帳って感じ。自分から進んで書き始めてびっくりだし、どんなことを書いてくれるのか楽しみ。

  • お母さんのおこごととか、
    その日に書けることが
    はじめから決まっているので
    悩まずに済みます.

    そのため、日記が3日坊主になることがありません.

    すでに、大枠の絵が全体に書かれているので、
    真っ白のページがないのもいい点です.

    夏休みの日課に良いでしょう.

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著者プロフィール

1954年 長野に生まれる。表現教育者・国語作文教育研究所所長。34年間にわたり作文・表現教育を実践。200万人を越す指導・分析を土台に、言語・表現をフィルターとした人間社会の骨格還元読解や根底洞察に向かう。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。元NHKテレビラジオのコラムを担当の後、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られている。著作は、『壊れる子どもの事件簿』『北風は太陽に負けない』(角川書店)『「戦略」としての教育』(山手書房新社)『親のぶんまで愛してやる』(サンマーク出版)『10分作文らくらくプリント』(小学館)など100冊を超え、海外でも翻訳されている。
なお、国語作文教育研究所では、小1から中高大生、一般までを対象に、文章教室を開催。通常クラスのほか、春夏冬の集中講義、通信講座、出張講座も。

「2007年 『教育3.0 誰が教育を再生するのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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