なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方 (ディスカヴァー携書)

著者 : ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリー

制作 : ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリー 

• ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年11月15日発売)

感想・レビュー・書評

[32eさんの感想 · 2020年8月11日]

それ程、自分に取って参考になる事は無し。

[香菜子（かなこ/Kanako）さんの感想 · 2019年7月7日]

なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方。ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリーの著書。同じような内容の話をしていてるのに、なぜか好かれる人と なぜか嫌われる人がいる。話し方も一つの個性だから他人評価を気にし過ぎるのはよくないけれど、他人評価を全く気にしないのも傍若無人で自己中心的過ぎる考え方。話し方ひとつ改善すれば人間関係の改善につながるのなら、嫌われる話し方ではなくて好かれる話し方を身につけたほうがお得。

[aspoundationさんの感想 · 2018年10月15日]

いろいろ小難しいことかいてあるが、
要約すると、
愛されるたいなら愛することから。
ということ。

しかし、ここに書かれていることを気にしていると、
普段の会話からどうすればいいのか全くわからなくなってしまう。

[h.t.さんの感想 · 2018年9月22日]

全部言うとおりにすると何も話せなくなる
話さないのもダメだと言う、じゃあどうすればいい？？？

[deroderohさんの感想 · 2016年12月18日]

タイトルの「なぜか嫌われる人の話し方」の方のみ理解できる。「なぜか好かれる人の話し方」は記載されていない（裏返しということ？）なので分からない。

人に悪意をもっている、好き嫌いがある、競争心でつねに上に立とうとしている、という場合、言葉の端々にその気持ちがにじみ出てしまうということだと思う。
本来その言葉を出さなくするための本だと思うが、気にしてもやはり出てしまうと思った。言葉がうまくても、テクニックでどうにもできないことなので、本心からあまりそのような気持ちをもたないことが重要だと感じた。

[moboyokohamaさんの感想 · 2016年2月22日]

タイトルは「なぜか好かれる人の話し方嫌われる人の話し方」になっているけれど、内容は全編嫌われる話し方の例と言っても良い程。
読み進むにつれ反省、反省となりました。

[ドラソルさんの感想 · 2015年4月26日]

主に嫌われる人の話し方について説いた一冊。

「負けたくない」という意識が前面に出ると、人に不快感を与えるということがよくわかった。

[岡本大輔＠介護支援専門員さんの感想 · 2014年8月24日]

チェック項目5箇所。本書は、管理職の方やグループのリーダーの方、きめの細かい社員教育を必要とされている方にも、お役立ていただければうれしく思います。「はぁ？」「ええっ？」と大きな声で不審そうに聞き返す。「ちゃんと言っただろう」「何度言ったら、わかるんだ」、もしあなたが、「人は、自分が一度言えば、わかるはずだ」という前提のもとにこう言っているのだとしたら、その前提はあらためるべきです。「あなたがそうおっしゃるなら、そうしますが」「まぁ、いいですけど」、相手を責任にとらせようとする言い方。

[たけ坊さんの感想 · 2013年9月4日]

なぜかチクっとくる発言とその裏にどんな心理があるのかってのを紹介。上司と部下の間の会話とか参考になる。めっさ突き詰めると素直な心が大事なんだろな。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2013年6月24日]

内容はとっても辛辣です。
（「ストレート」と言えば、聞こえがいいかも）
読めば読むほど落ち込みます笑
なんだかページをめくるごとに心にダメージを受け、途中で断念。