凹まない人の秘密

  • 173人登録
  • 3.22評価
    • (5)
    • (7)
    • (29)
    • (3)
    • (2)
  • 15レビュー
制作 : 林田レジリ浩文 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887596283

凹まない人の秘密の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 人生の逆境にありながら健全な精神を保って生き抜く人たち、それも困難を切り抜けるたびに以前よりも強くなっていく人たちの研究をしたもの。
    彼らはどのような精神状況で、どのような思考を持っているのか、また、そのような人間に変わるためにはどう心がければ良いのかを、10章に分けて綴っている。
    章の最後には『凹まない人になるためのアクションプラン』として、ワークが加えられているところもある。

    凹まない人は、心の弾力性を持っており、状況に合った選択をすることができる。
    そして、逆境を上手く生かし、自分の学びとすることができる。

    この本を参考に、自分が行動できそうなことからまず始めてみることが必要だ。

  • 良いことが書いてあるけど、パッとしない。

  • 自発的に行動を起こす自分コントロール型の人は、他人コントロール型の人より逆境に強く、他人に修正を求める代わりに自分でなんとかしようとする。

    この辺りは、納得する反面、逆の考えもあると思う。コントロールしようとしないのが仏教。

    以下、気になった文。

    他人を変える事はできない。自分が変わるしかない。

    私が思う最高の知恵とは、一見不幸と見えることを、幸運へと導いていける知恵だ。ただなんとか不幸をやり過ごすのではない。それによって、自分が前よりもさらによくなる、ということなのだ。

    人生の一大事の後で、人はそれ以前と同じではあり得ない。あなたは、そのことによって自分の知らなかった力を発見してさらによい人間になるか、あるいはそれによって粉砕され悪くなるか、そのどちらかでしかない。

  • 凹まない人→心に弾力性と柔軟性と素直さと新しい状況に適応し変化する人

    凹む人の特徴
    1.いつも良い子でいるようにと育てられた
    2.いつも自分以外の力が自分の人生をコントロールしていると信じ込まされた
    3.ストレスと言う間違った概念を信じ込まされている

    凹まない人
    凹まない人は、自分が環境をコントロールする力を持っていると言う考えを持っている。
    感情は選べる事を知っている。
    →心のハンドルを持とう

    ストレスは無い。自分が勝手に作り出したもの。心の捉え方次第に気付く。

    グループ作る上で勉強になる一冊でした。

  • 覚え書き。


    ・レジリエンシー心理学。心の弾力性。
    ・ストレス(外部からの圧力)⇔ストレイン(圧力に対する反応))
    ・シナジー効果
    その人がいることで物事がうまくいったり、
    明るく活気が出たり よい影響を与える。
    ・困難を幸運に変える力。
    落ち着き、受け入れ、必ず道が開けると信じ最善をつくす
    ・逆境によって自分を作り変える
    一大事の前後で 人は同じではない。
    バネにして柔軟に適応させることができれば成長できる。


    他人ではなく、
    自分で自分の人生をコントロールし 責任をとると
    決めること。

  • 詳細なレビューはこちら↓
    http://maemuki-blog.com/?p=9814

  • 学ぶべきことの多い本。

  • 『ストレス(stress)という言葉は誤りで、ストレイン(strain)と呼ぶべきだった』 外部からの圧力(ストレス)に対して自分がどう反応するか。ストレスを問題にすると自分以外のところに目を向けがちだが、結局はストレスをどうとらえるかというのは個人的な問題でしかない。 なるほどと思いましたね。

    相反するパーソナリティを持つことで、高い対人能力を持つことが出来る。

  • 困難を避けてばかりいたのでは、真の強さは身につかず、困難とうまく付き合うことができてこそ、それを糧に自分を成長させることができるのである。
    不幸と思わず、この事によって、逆に良かったことは何だろう?と問いかけるようにしたい。
    絶望や被害者意識の対極にある心的態度こそ大切なのだ。
    どのような悪い状況にあっても、道を開く力は自分の中にある。

  • 『凹む』という漢字は、なんと見事にその状態を表しているのだろうと思う。物理的に凹んでいる状態を、そのまま象形文字のように表現している。一方で、精神的に凹んでいる状態も、この凹みを上げることができたら元の健康な状態に戻れるのに、といったもどかしさまで表現しているように思う。

    さて本書は、精神的に凹んだ状態をどうやって乗り越えるか、あるいは凹みにくくなるにはどうすればよいか、ということが分かりやすく述べられている。常々、何が起こっても自分次第で乗り越えられると思っているので、共感できるところが多かった。

    目からうろこが落ちたのは、相反する二面性を持つ方が適応力があっていい、ということだ。例えば、繊細でありながら図太い、衝動的でありながら用意周到、外交的でありながら内向的、など。日頃から自分の性格に矛盾を感じていて、二重人格は良くないんじゃないかと思っていたので、救われる気がした。これからも、好奇心旺盛に、自分の人生を自分でコントロールするつもりで、無理せず楽しんでいこうと思う。

全15件中 1 - 10件を表示

アル・シーバートの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マルコム・グラッ...
ロンダ・バーン
デイル ドーテン
デール カーネギ...
小山 龍介
J・モーティマー...
有効な右矢印 無効な右矢印

凹まない人の秘密を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

凹まない人の秘密を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする