人材を逃さない 見抜く面接質問50

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制作 : 岡村 桂 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887596290

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人材を逃さない 見抜く面接質問50の感想・レビュー・書評

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  • 79見抜く面接質問50

    ・何らかの質問に対し、自分の経験を基に自分の頭で考えて答えるという訓練をしたい場合には、そのための質問集として効果的かも

  • 著者が外国人のため、海外の採用を想定して書かれている。また、中途採用を想定して書かれているところが多い。
    そのため、日本の新卒採用には当てはまらない点もあったが、少しは収穫があった。
    ①面接官の視点
    面接官は閉じた質問ではなか、開いた質問をせよ。また仮定ではなく、過去を問え。
    ②受験生の視点
    抽象的にではなく具体的に話せ。また、「私たち」ではなく、「私」の話をせよ。

  • 面接官のための人材を見抜くための本。
    第一部、第二部に分かれており、第一部は、三択で最も多くの情報が得られる質問を選択、第二部では、質問に対して的確に回答しているものを選択するというクイズ方式。
    これで面接官としてのスキルを判断できるというもの。

    翻訳本なのでニュアンスが原書だと違うのではないかないーと思う点が多少あった。また、新しい発見はそれほどはなかったが、応募者の回答を改めて分析することはないので、自分の面接を振返るよいきっかけになった。

  • よくよく見たら翻訳本。日本とアメリカでは手法が違うので、完全には参考にできないと思う。

  • いまの私にとっては意味のない本。
    50個、採用に関する質問が並んでいて、応募者の回答が3通り並んでいる。
    その中から、もっとも適切であると思われる回答を選ばせ、50問中何点か、という尺度から採用者としての資質を示す本。

    と、いうわけで、就活生にはあんまし意味ない(´・ω・`)

  • 就活生ですが、人事用の本も読んでみました。

    *メモ*
    ・「職場で他の人と意見が衝突したときのことを話してください。」対立したときにどのような行動をとったか

    ・「あなたはチームメンバーとしてどのような存在か、あなたの同僚に質問したら、どのような答え返ってくるでしょうか。」応募者の協調性、即答・判断能力

  • これは役に立ちそうもない。

    基本的に内容構成としては、採用面接において面接官が応募者に対し、すべき質問はどれか?を3択問題で25問。次に面接官として質問した内容について、どんな回答が最も的を射ているか?を3択問題で25問。

    全ての設問が5点で、全問で250点満点。

    合計点数で面接官としてのスキルが測れる、というもの。

    ところが、実際に読んでみると、それぞれの回答に対しての解説があまりにもシンプル。そんなこたわかってるよ、と思う方は多いだろう。

    俺が初見で採点結果は199点、非常に優れている・・・と言った結果のようだが、まったく嬉しくない。結局、効果的な面接を行うのにはどうしたら良いか?がこれっぽっちも得られなかったから。

    どうも、初めて面接官を務める事になったが・・・といったエントリレベルの人々を対象にしている書籍かと思う。それならそれで、そうとオビにでも書いてくれたら良いのに。まあ、そういう人々には面接を初めて行う前の勘所を養う、といった意味で役に立つかも知れない。

    一通り面接官をやって、ある程度の経験を持った上での悩みがある・・・という状況の人々には多分、役に立たない。

  • 質問の幅を広げるために、実践用に購入。
    でも、回答の中身が似たり寄ったり。

  • 表層的質問集
    ・基本的に、求めている人材によって見極めたい本質が異なり、 それに伴って、聞く内容が変わってくるという点から言えば
     この本はハイパフォーマー人材と、潜在的ハイパフォーマー
     の採用をターゲットとした本と言えると思います。

    ・その意味で、本来的に聞きとるべき内容は、下記になると思います。
     1.過去に成功体験を作りだしたことがあるか。
     2.その成功体験は、たまたまできたものか、意図して作り出したものか。
     3.その成功体験を作りあげた形を、仕組化することで、成功の再現性を高めることまで検討、対応したか。
     4.自分の言葉で、過去の経験と、理想とするマネジメントとは何かということを、表現することができるか。
       マネジメントという役割を果たしていく基本的な考え方の基礎体力があるかという見極めで、他人の受け売りの
       言葉ではなく、自分の言葉で、表現し、かつ応募企業の言葉と、仕組みにまで言及して表現できるか。

     上記の考えは、採用者側でも、受験者側でも共通する観点と言えると考えます。

     その本質を考えるとき、採用者側にとり、本書のような表面的な質問集は、どれほどの意味があるのかと疑問を持ちました。
     表層の質問内容や質問の仕方にとびつくようでは、本当に選びたい人、本当にほしいひと、本当に自分たちは、どういう人と働きたいか、働くべきかという本当の採用の本論と、実際の採用活動と結びつかない状態を生み出すと推測します。
     受験者側にとっても、自分の伝えたい本質を考えないまま、表層的な質問を見ることには意味合いは少ないのではないでしょうか。
     もう少し簡潔にして、文庫本のサイズ程度なら、使い勝手とコストメリットも釣り合うかもしれません。

  • 「応募者の経歴や経験を知るという観点から、最も多くの情報が得られる質問は次のうちどれか?
     A 履歴書にそって経歴を説明してください
     B 自己紹介をしてください
     C 自分自身をひとことで表現してください 」

    このような、求職者に対する問いや求職者からの回答から、求職者の真意を読みとる訓練を、具体的な質疑を通じて積んでいこうというもの。
    ちなみに、上記の正解は「B」で5点、次点は「C」で3点、最も解答から遠いものが「A」で0点となっており、このような問いが全部で50問、合計250点満点で何点とれたかで、面接官としての力量が分かるという内容になっている(ちなみに、私は第1部が125点中72点、第2部が125点中125点の合計197点でした)。

    本書の特長は、50問の具体的問題を通じて、面接官に必要な着眼点や考え方が自然と養われる点である。
    そして、それを要約すれば、①まず、求職者の回答が面接官の問いの答えになっているか(特に求職者の回答が長くなる場合、自然と論点がずれてしまい、結果とし問いと関係ない話が中心と成ってしまうことがままある)、②YES,NOで答えられる質問ばかりしていないか(このような質問はあまり会話の発展性が期待できない)、③求職者の回答について、具体的な裏付けとなる話があるかどうか、④③において、求職者の回答が不十分な場合、さらに具体的な質問を投げかけられるか、などである。
    これだけ読むと、そんなことは(少なくとも抽象的には)わかっているという方が多いと思うが、本書の特長は、そのように抽象的には理解されていることを、具体的事例の積み重ねから帰納的に理解させるところにある。
    つまり、この50問を解けば、ある程度面接官としての勘所が掴めるように出来ているのである。

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