女性の見識 (ディスカヴァー携書023)

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著者 : 神谷ちづ子
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008年5月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887596375

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女性の見識 (ディスカヴァー携書023)の感想・レビュー・書評

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  • 大人の女性はこうあるべき、的な啓発本。とはいえ堅苦しくなく、ユーモアと風刺と毒をほんのり含み、自身を振り返りながら、「大人のいい女」を目指すのが主眼。読みやすく、時折笑いが出てしまうような内容。
    いわゆるオバサンにはなりたくないなぁと思うし、「これから輝いていきたい」ので、少し目線を上にして、背筋をピンと伸ばしてみようと思う。
    最後の宮沢賢治風まとめは秀逸!

  • 非常に読みやすい。女のかくあるべき姿を筆者の体験を踏まえ、分かりやすく、面白く述べられている。男が読んでも面白い。

  • 好みはありましょうが、わたしは好きです。
    もちろん、書かれた当時と今はまた少し違いますし、専業主婦は今ではすっかり憧れのものですので、羨ましいなあなどと思いつつ読んだ部分もありました。
    ただ、ぞんざいに扱ってはいけない女性・ひと、として背筋の伸びた聡明な女性になろうと思いました。また改めて読もう。
    2016.02.08

  • 知人のFBに紹介されていて気になって読んでみました
    なかなか痛快で面白かったですわ

    付箋をつけたところをご紹介

    ・無防備にたたずんでいるとき、たいていのやや年を経た女性たち、早い話がオバサン世代は
     ムスっとした不機嫌そうな顔をしているんです(p13)

    ・人ってほら、会った瞬間に、分けられたりしますでしょ。おろそかに扱っていい人と、
     扱ってはいけない人と。(p18)

    ・でも、どうせなら、成功できそうにもない女に見られるより、成功しそうな女に見られたほうが
     いいに決まっています。粗末に扱われる十把一絡げな女より、はったりだろうと、「うっかり
     おろそかに扱えない」と思わせる女であったほうがいいし(p21)

    ・車も家も家具も、古くなればより丁寧なメンテナンスが必要なように、女も年いくほどに
     より丁寧なメンテナンスを施すべきなのかも知れません(p41)

    ・まずは、誰かをあてにしようとする習慣をきっぱり捨てることが肝要でしょう(p73)

    ・不幸の中にいる(と思っている)人への言葉は、難しい(p137)

    ・ああ、これなんだ、と思いましたね。言葉なんかいらなかったのです。そっと優しく
     抱きしめる。それだけで良かったのです(p138)

    ・女性に年をたずねるのは失礼だ、と言う人がいますが、本来、失礼でもなんでもないはずなのです
     むしろ「失礼だろう」と気を遣う、そこが失礼なのだと思いますね(p143)

    ・女の色気って大事なのだと思うわけです(p163)

    ・言い訳をしない女でいたいものです。潔く生きていたいじゃありませんか(p199)

    ・「何もしないことで身を守る」ってことが、なんとなく身についてしまっているのではないですかね
      ・・・中略・・・思慮深くなったともいえるけど、行動するエネルギーが弱くなっている、ともいえる(p208)

    ・四十過ぎてからの顔、というのは怖いものだと思います。どんなに取り繕おうと、その人が歩んできた人生を
     くっきり透かし見せてしまっている。持って生まれた顔とはおよそ無関係に、生きてきた道のりをあからさまに
     表してしまっていますから(p220)

  • 面白かったです。迷惑なおばさんにならないよう、がんばろうと思いました。

  • 神谷さんがこのように、ざっくりした庶民的な方(いや、庶民的な表現を使う)とは思いませんでした。身近な感じもしつつ、経歴を拝見すると庶民的に見せてるだけかな~と思ってみたりしました。内容は、ごくごくシンプルで読みやすく、私もただのオバサンにならぬようしなければっ!と思った次第です。

  • 著者は自分が大好きだという結論(・ω・)ノ

  • 男だが楽しく読めた。

  • 女性~シリーズの一つ。

    以前、「女性の品格」を読んだので本書も読んでみました。

    「~品格」はマナーや常識と言ったやや固い内容でしたが、こちらはより身近に感じられる内容です。

    本書のテーマは「凛とした女性とは」。

    この"凛"って表現が好きです。
    芯の通った人は男女関わらず魅力的ですよね。

    男と女とは確かに違う点も多いでしょう、
    ただ人としてあるべき姿は同じはずです。

    女性の社会進出が著しい現在で
    一人の「大人」としてどう振舞うべきなのかが詳しく書かれています。

    著者の若い世代への期待が滲み出た作品だと思いました。

  • この本を読んでいるところを人に見られた女性は、もう見識ある女性とは呼ばれないでしょう・・・・。

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