- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887596443
感想・レビュー・書評
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戦略をその考え方、実際の運用から解説したまさに戦略書!
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期待して読んだのですが、まだちょっと早かったのかな。。
戦略とは、、カーナビのように現在地と目的地を最適なルートで近づけていくモノ。。 -
何故、日本が戦略が無いことが多いのかなどの背景から、組織の戦略の実行におけるコツなど、フレームワーク的な視点ではなく、実効性を考慮した内容になっていた。
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営業戦略作りの仕事をしてる自分にとっては夏休み明けからすぐ使える内容。情報の収集→分析→戦略の実行という流れが具体的でわかりやすい。
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昔読んだ本ですが、再読がてらレビューを書いておきます。
読みやすいですが、古典にはなりえなかった感… -
図書館で借りた。自分の人生は行き当たりばったり
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ドライな情報とウェットな情報を、明確に分ける必要性を再認識。
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むむ。新しいところなんてあったっけ?という正直な感想。
ただ裏を返せば、かなりオーソドックスなことが書いているので新人さんとかにはおすすめ。決して内容が悪いわけではない。 -
〝戦略〟という言葉は耳に馴染んだものですが、では〝戦略〟とは何か?どのように構築し、どうやって実践すればよいのか?ということについて明確な答えを持つ人は、思いのほか少ないのではないでしょうか?そういった意味で、本書は非常に参考になりました。巷でよく耳にする〝戦略不在〟といわれる現状を生む要因の一部は、この国の文化、民族性にもあるような気がしました。ビジネスマンの前途は、いろいろ多難な模様ですぅ。
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戦略をカーナビを題材にして説明するところは、非常に分かりやすい。
目新しいことが書かれているわけではないが、読みやすくまとめられていると思う。