自分をあきらめるにはまだ早い 人生で大切なことはすべて歌舞伎町で学んだ
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008年12月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887596801
感想・レビュー・書評
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本当に読みやすかった。
終始頷きながら読んでいた気がします。
昼であろうと夜であろうと、みんな必死に生きている。
水商売だからって偏見は抱いちゃいけない。
この一冊で分かります(^ω^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なるほど、、、
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真剣に生きる。
「好き」違い
すきなことをやる と好き(勝手に)やるとは違う
真剣(マジ)な一冊。 -
毎日のやる気がないときに、何気なく本屋に入って手にとった一冊。
簡単な言葉で綴られている文章に刺激をもらえた。
何かの道で一線でがんばっている人の言葉からは
多くを学べる。
今日も生きること選びます。 本文より
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本屋で出会ったのも運命。
まさか先輩が本を出すとは思わなかった。
今をがんばろうって思える本。
しばらくバイブルになりそう。 -
ホストクラブの経営者の本。
私とあまり年齢が変わらないのに、
凄く深みを感じた。
読みやすくて、勇気をもらえました。 -
一言紹介
ホスト経営者の人生観を綴った熱い本
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自分総括
どんな分野でも全力で打ち込んでる人はすごいことを伝えてくれた。
すべての想いがストレートに書かれていて心に響いた!
これまでの人生を振り返ってみると、何かをがむしゃらに頑張ったことないなあと思っちゃって後悔する。
「今やっていることはやりたいことじゃないからがんばれない?いざその道に行ったら、マジでやる?」
今までは好きなことじゃないから頑張れないと言い訳してきたけど、本文にもあったように目の前のことに頑張れなければやりたいことも出会えないんだろうな。
環境が大きく変わった今だからこそ、目の前ことから頑張っていこうと思う。
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The one that can't move is the switch for the next move.
It seems negative to get stuck, but it's actually positive. -
9784887596801
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言っていることはよいのだが、詩でなくてもいいだろう。
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大学を中退してホストになり、その後自身でホストクラブを経営するようになった著者の思いのたけをぶちまけた本。思いをポエム調で語っているページの合間に、自身の過去が語られているが、ポエム調の部分を減らしてもっと自分の生い立ちから現在に至るまでを自身の心境の変化も併せて書いた方がより面白くなったのでは。
「僕らの目標は日本一のホストクラブを作ること。」と書いてあるが、現在日本一のホストクラブになれたのだろうか。 -
どんな職業でも気持ちが大事なんだろうな。
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今を一生懸命、真剣にやること。そうしないと絶対にご褒美はない。
「死ぬ日を決めることで、より大事に生きられるようになる」というのが印象的。 -
歌舞伎町のホストの自伝、ホストが何を言えるんだろ?なんて否定の目で読み始めたが、言いたい事をスパッとハッキリ自信を持って言ってる所
覚悟や立ち止まる事の愚かさ、何事に対しても本気な姿勢など、学ぶべき事が沢山あった。ホスト≠チャラ男 -
久々に元気がでる本に出逢った。
悩んでる人にぜひおすすめしたい。
ホストの人が書いた本。
ホストってあんまりいいイメージなかったけど、この人は本当に一生懸命生きてる。
真剣に遊ばないやつは仕事もできない。
好きな事をやってもいいが、全力で取り組め。
死ぬ日を決めろ。
今、すごくなくていい。人は将来すごくなるためにがんばってるやつを応援する。
余力を残して眠りたくない。
趣味は「生きること」
死ぬことも選べるが、僕は毎日生きるスイッチを選んで押している。
全ページ共感できることばかり。
この人に会ってみたい。 -
納得させられる一冊でした。
昼の仕事であろうと夜の仕事であろうと働く事に代わりはなく働く事は自分へ社会への貢献だと思うから僕も頑張りたいと思う -
ナンバーワンホストを経てホストクラブ、バーを経営する著者の哲学。
すでにがんばってる人には不要かもしれませんが、
がんばってない人、あきらめて逃げてる人には、良い刺激になると思います。
ホストとか、歌舞伎町とか、イメージにとらわれずにさらっと読める万人向けの本です。 -
元気が湧いてくるような 一冊でした
担うという気持ちをもつこと
今すごくなくていい
未来への可能性を見せられること
真剣な体験が大事