できる大人の"一筆添える"技術

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887596931

できる大人の"一筆添える"技術の感想・レビュー・書評

  • たくさん手紙を書きたくなる本。

  • 手書きをもらうと確かに難しい。一筆箋など短く書けるものから。万年筆の紹介やよく送る堅苦しくない文例など。

  • 201204/
    読み手を幸せな気持ちにさせる”魔法の言葉”を添える/
    たくさんの幸せが舞い込みますように/
    今日も明日も、たくさんいいことがありますように/
    実り多き一年になりますように/
    素敵な春になりますように/
    おだやかな気持ちで、新しい季節を迎えられますように/
    気持ちよい朝を迎えられますように/
    静かな夜を迎えられますように/
    ご家族のみなさんとともに、楽しい毎日を過ごせますように/
    心豊かな時間になりますように/
    安心して仕事にのぞめますように/
    すっきりとした気持ちで、日々を過ごせますように/
    リフレッシュして、新たな人生の第一歩を踏み出せますように/
    毎日笑顔で楽しく過ごせますように/
    チャンスにたくさん恵まれますように/

    読んでうれしい時候のあいさつの例/
    1月:(冒頭)今年はどんなお正月でしたか。よいお年をお迎えになりましたか。数日前に積もっていた雪がだいぶ溶けはじめました。そちらの雪の様子はいかがですか。(結び)今年もよい1年になりますように、心からお祈り申し上げます。/
    2月:(冒頭)2月になりました。まだまだ寒い日が続きますね。春の訪れが待ち遠しいこの頃。お変わりありませんか。(結び)まだまだ寒さ厳しき折、どうかご自愛ください。/
    3月:(冒頭)一雨ごとに春らしくなってきました。今年はお花見できそうですか。そろそろ春物のお洋服がほしくなります。○○さんはいかがですか。(結び)季節の変わり目ですので、どうかご自愛ください。/
    4月:(冒頭)春らんまんの季節になりました。お花見はなさいましたか。そちらの桜はいかがですか。きっと見事に咲いているのでしょうね。(結び)春を満喫できるといいですね。/
    5月:(冒頭)さわやかな季節になりました。ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか。新緑が美しくなりました。ドライブにはいい季節ですね。(結び)春先の疲れが出やすいこの時期、心身ともにおだやかな日々をお過ごしくださいませ。/
    6月:(冒頭)雨降りの日がつづきますね。変わりなくお過ごしですか。暑さと寒さが交互に訪れ、体調管理が難しい時期。風邪など召されていませんか。(結び)夏に向かって、元気に過ごしたいものですね。/
    7月:(冒頭)梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしですか。この時期、観葉植物に水を差すと、一気に吸い込んでいきます。(結び)そろそろ夏休みのご予定を立てられる頃でしょうか。楽しくお過ごしくださいませ。/
    8月:(冒頭)暑い日がつづきます。夏を満喫されていますか。ひまわりの花が元気に咲いています。いよいよ夏本番ですね。(結び)夏バテなどされませんように。元気にお過ごしください。/
    9月:(冒頭)少しずつ暑さが和らいできました。今年の夏はいかがでしたか。セミの鳴き声がだんだん静かになってきたこの頃、夏の終わりを感じます。(結び)朝晩はだいぶ涼しく感じられるようになりました。風邪を召されませんように。/
    10月:(冒頭)さわやかな秋晴れがつづいています。お月様がキレイな夜がつづいています。お月見されていますか。(結び)実り多き秋になりますように。/
    11月:(冒頭)食べ物がおいしいこの季節。充実した秋をお過ごしですか。そろそろ冬物のコートが恋しくなるこの時期。いかがお過ごしですか。(結び)だいぶ寒さが厳しくなりました。お体をお大事にお過ごしください。/
    12月:(冒頭)師走をむかえ、ご多忙のことと思います。お変わりありませんか。街がクリスマス色に染まっています。もうすっかり年の瀬ですね。(結び)年末に向けてあわただしい日がつづきますね。どうぞよいお年をお迎えください。/

  • 先日、さとう(旧姓むらかみ)かずこ先生のお話を聞ける勉強会があり、参加してきました。
    さとう先生は、口下手で内気だったのが、自分の気持ちを手紙などの文章で表現するのは好きで、手書きのよさを誰よりも感じている人なのだろうと思います。

    いうまでもなく、一筆添える技術は多くの人がやっていないことで、だからこそ日常のやり取りに一筆添えたメモを加えると、効果が大きいわけです。ただ、それが面倒なだけで、誰もやろうとしないということですね。

    本書では、一筆添えることの心理的なハードルを下げ、逆に楽しくしてしまう工夫が盛り込まれています。
    ハードルを下げるほうでは、いわゆる手紙文――「拝啓」から始めて時候のあいさつから書き出すものです――を使わず、気軽に書くことを推奨しています。手紙文の堅苦しさが手書きのハードルをあげているので、そこまで型にはまらずとも、気軽にやればいいのですよ、という作者の声が聞こえてくるようです。この後述べる一筆箋や絵葉書も、書ける分量が少ないため、堅苦しい部分を抜きにすることができる、という効果もありますね。

    そして楽しくする方法として、一筆箋や万年筆などの道具を紹介しています。万年筆は工芸品となっているものもあり、高いものでは数十万円もしますが、安いほうは1500円のものもあり、数千円から手に入ります。ペン軸、ペン先、インク(カートリッジ)の組み合わせができるので、店頭でいくつか試させてもらい、自分に合ったものを探すのがよいかと思います。自分は1本だけ持っていますが、何本か持っておくと便利のようです。
    一筆箋や絵はがきなどの紙のほうは、もっと求めやすい価格となっており、季節や気分によって使い分けられるように何冊か用意しておくというのがよさそうです。はがきだと切手も必要ですが、郵便局に行くといろいろなデザインの切手が売られているので、一度足を運んで損はしないと思います。

    字を書くのが苦手という人もいますが、バランスと余白を意識して、丁寧におおらかに書いていけば大丈夫。自分も字がきれいなほうではありませんし、どうしても急いで書いてしまって文字が崩れてしまうのですが、気をつけることと数をこなすことが大事なのではないかと思っています。
    最近の「日経ビジネスアソシエ」には、文字の書き方講座が連載されていますので、そちらを参考にするのもよいかもしれません。
    http://www.nikkeibp.co.jp/associe/

    さて、セミナーでさとう先生のお話を聞き、この本を読んだことで、自分でも早速実行に移してみました。
    文具店や郵便局などで一筆箋、絵はがき、切手を購入し、セミナーの感想をブログに書いたことをさとう先生に葉書で報告しました。そして今日(6月30日)は仕事の締め日で、請負元の会社に納品物があったので、よろしくご査収ください、今後も頑張りましょうと書いた一筆箋を添えてあります。もうひとつ、大家さんに部屋の契約更新の書類を送ったのですが、この機会は逃してしまいました。そこにも一筆添えたらよかったなあと、ちょっと後悔。
    まだ2回だけですが、慣れてくると結構楽しいものです。こういうちょっとした手間を惜しんでいたことで、人間関係で損をしていたのかなと思うこともありますが、これから取り戻せるだろうし、取り戻していきたいです。
    大事なことに気づかせてくれた、この本の作者であるさとう先生には感謝です。

  • タイトルは「一筆添える~」になってますが、この本は現代の手書きメッセージの伝え方の極意書です。
    ①返事を期待しない
    ②返事はすぐに出す
    ③感情の乱れている時は書かない
    ④楽しみながら書く
    どうしてもテクニックに走りがちな書き方の本が多い中、根本の部分である心構えから簡潔に書かれているところがイイですね。

  • オリジナルのメモ用紙を作った。一筆箋と万年筆も買った。物を返す時に使ってみた。
    次はオリジナル一筆箋とハガキを作りためしておく。切手も作ってみたい!
    誕生日カードを贈る。文字にメリハリを付けて大きく書く。

  • 営業マン必読!!
    なかなかに目からウロコでした。
    すごくいい本。

  • 090804by「一筆箋...」

  • 普段手紙を書きなれていない、いざ文章を書くとなると何から書き始めたらよいか悩んでしまう人にはオススメです。私は子供のPTAで役員を引き受けたのがきっかけとなり、役員さん同士のコミニュケーションをはかりつつ活動したいと思ってこの本を手に取りました。筆者の「仕事の依頼をきちんとこなすだけでなく、他にも何か自分にできることことはないのか。そう考えたとき、一番手軽にできて相手に喜んでいただけること、「それが一筆添えること」だった」という文章には大いに共感します。肩ひじ張らずに気楽に書いてみるのが大事。ちょっと個性的な一筆箋や万年筆も紹介されていて、こうした手紙を書くための文房具をコレクションしてみたくなります。

  • 一言添えよう

    1、気楽に書く
    2、切手に工夫する
    3、相手を楽しませる

    のが大事!!

  • 【評価】
    星1つ

    【感想】
    「できる大人の”一筆添える”技術」のだと思って読み始めたのですが、中身は一筆箋と葉書の書き方が8割で、メール等の「できる大人の”一筆添える”技術」が2割程度でションボリ(´・ω・`)

  • ■人づきあいにおいて大切なのは、手間を省くことではなく、「ひと手間かける」こと
    ■たとえほんの数行でも、手書きの手紙には、ただ「手書きである」というだけで、すでに価値がある
    ■「自分のために、わざわざ書いてくれたんだ」という喜びが、好意
    や信頼、感謝となって跳ね返ってくる
    ■ほんの3~5行でOK。「拝啓」「敬具」などの形式張った言葉も必要なし。
    ■せっかく書類や荷物のやりとりをするのに、手書きの「ひと言書き」を添えないのは、どうしてでしょうか
    ■手紙を書くのは「徳を積む」いちばんいい方法
    ■そのつど本人のお気に入りの画像を使ってメモ用紙を作成
    ■そもそもこうした「一言書き」は、絶対に添えなければいけないものではありません。ならば、一言添える
    ■A4サイズの資料を郵送するときには、まず資料をクリアファイルに入れ、次に一筆箋が資料のいちばん上にくるようにファイルに挟みます
    ■1.筆圧が強い、あるいは書く文字が大きい人は、罫線が少なく行  間隔が広いものを選ぶ 2.小さな文字でたくさん書きたい人や、伝えたいことがたくさんあるときは、罫線が多く行間隔が狭いものを選ぶ
    ■自身の名前にちなんだ絵柄のものを使ってみる
    ■年配の人や企業の管理職、経営者など、人の上に立つ人は、縁起も
    のを大事にする傾向が強い
    ■書籍やCDなど借りたものを返すときに、お礼の言葉を一筆そえたりするのにも便利
    ■職場で上司や部下、同僚とメモをやりとりするとき、どんな紙を使っていますか。あえて一筆箋を使ってみてはいかがでしょう
    ■いつものメモ用紙を一筆箋に代えるだけで、職場の雰囲気がどこと
    なく華やかな、人間味のあるものに変わる
    ■PCで発送書や納品書を作成して添えるときは、余白に一言、手書きでメッセージと名前を書き添えましょう
    ■人望がありがとうございます。、人間的に成熟している人はみな筆まめ
    ■自あらかじめ、送る相手、送るタイミングを決めておくと書きやすい
    ■裏面全体が写真やイラストになっている市販のポストカード
    ■エコーハガキといって、表面の下部3分の1スペースに企業の広告が掲載されているものもある。年賀ハガキ、かもめ~るは、期間限定で発行される「くじ」付きハガキ。eセンスカードという全面企業広告が入ったポストカードもある。
    ■職業柄、出張が多い知人は、ホテルに備え付けてある便箋やポストカードをコレクションし、移動中の新幹線やランチタイムの待ち時間に書いて投函してしまう
    ■ハガキを受け取る事自体がサプライズ
    ■「売り込み」フレーズは厳禁
    ■旧年中のトピックや新年の抱負を書くのがおすすめ
    ■せっかく三が日に届いても、その他たくさんの年賀状の山に埋もれてしまって、どうしても存在感が薄くなりがち。そこで年賀状の代わりに、クリスマスカードや御用納めのご挨拶ハガキを送るか、年があけて1月の半ばに、寒中見舞い状を送る方法があります。少しタイミングをズラすだけで非常に喜んでいただけます。
    ■誕生日当日に到着するようにポストに投函しようと思うと、毎日のあわただしさの中でついうっかり忘れてしまいがちですが、誕生月でOKと思えば、気が楽ですね。たとえば毎月1日に、その月生まれの人に送ると決めておきます。すると、一度に送れるので手間を最小限にとどめられます
    ■手紙好きとしても知られるワタミの渡邉美樹社長は、手紙を出すとき、必ず記念切手を貼って送るのだとか
    ■筆圧が強く文字を大きく書く人は、存在感のある国際交流記念切手やスポーツの絵柄の切手を。筆圧が弱く文字を小さく書く人は、より上品な印象になるように、風景画や淡い色合いのやさしいデザインの切手を選んでみてはいかがでしょう
    ■新宿郵便局・渋谷郵便局
    ■貼り方を工夫する
    ■お悔やみの手紙... 続きを読む

  • 一筆箋が読み終わったら、読みます。

  • 今すぐ一筆箋を買いに行こう

    そう思わせる本です。

    途中、正しい言葉使いや季節のご挨拶など
     
     水増しのページが気になりました。

    それでも、良い本だと思いました。

    デジタルでやりとりする時代だからこそ
     手書きの大切さ、心の込めた文章や手紙

    送る側と受け取る側の両方の気持ちが表れることを改めて
     教えてくれます。

    それが、最終的に営業力、ことに

     ビジネスおいてパワーを発揮するかが書かれています。

    あ、あと万年筆も欲しくなりました。

  • せっかくペン字を習っているのだから、もっと書けるように癖を訓練しよう。

  • 一筆添えた方がいいのはわかっているのだけれど、つい面倒になってしまう人にもすぐ使える例文が沢山載っています。どの例文も、すぐ使えそうなのがウレシイですね〜。
    例文だけではなく、「一筆添える」為に必須の文具についても、紹介や提案が沢山載っています。

    文具・手紙好きの方なら本を読みながら「私と同じ使い方♪」「なるほど〜」など共感できる部分が沢山あるの〜♪

    共通の趣味の方に、是非読んでいただきたい本です。

  • 切手をまっすぐじゃなく貼るアイデアだけは、共感できず。

  • ひとづきあいにおいて大切なことは、手間を省くことでなく、ひと手間かけること。 手紙を書くことは徳を積む一番いい方法

  • 中谷購入(4月)
    荒木購入(4月)

  • 2009年5月4日読了。
    一筆添えられた書類など、確かに送り主の温かさや気持が感じられる。いままで外部に出す書類について、一筆は添えるようにしていたが、かなり不躾けであったと反省。これから少しずつ手書きや一筆箋にこだわってみようと思った。

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