- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887596993
感想・レビュー・書評
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2回読んでしまった(2014.3.2)
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2章ぐらいからダレたので、サラッと読んだ。
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マスコミ等の情報をうのみにせず自分で元データを読む。そして、あらゆる角度から考え、仮説に反するデータを集める大切さがわかります。
インターネット等の影響で若者の読書離れと言われますが、実は小中学生の平均読書数は多くなってたりします。何事も自分で考え判断することが大切ですな。 -
読みやすいが、あんまり中身が無い。
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神永正博著「不透明な時代を見抜く統計思考力」ディスカバー(2009)
* 自分の考えを補強するデータが見つかったからといってそれが事実とは限りません。重要なことは(1)資料に付随した説明よりもデータを先にみる、(2)誰かが解釈する前のデータを見る、(3)自分の仮説に反するデータも集める、ことが大事です。
* 私たちにとって物質的な豊かさはたしかに大事なことかもしれません。しかし、人間はそれだけではいきていけません。今の私たちはかつてもっていたはずの希望を失い続けていてはいけないと思います。
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うーん
読んでみました。
統計思考力ってほどでもない気がする。
最初の方は
統計指標の読み方を
変えることによって
どうでも捉える事もできるってこと。
それに
情報操作に
操られるなってこと!
そうならないためには、
統計データをしっかり
読めるようになろってこと。
それに
現実的には
ないことでも
勝手に
雰囲気とマスコミで
流れをつくって
採取しようってこと。
環境問題とかね。
ポジションってやつがあるから
仕方ないけど。
でも、
知っていて
そのポジションを取る人と
知らなくて取る人は違う。
つまり、
上に立つ人
と
下に立つ人の違いです。
つまり、
勉強が必要。
情報が命。
情報は絶対的な価値である。
だから、
情報は絶対取らなきゃね。
って感じ。
本の説明をする
予定が
私情が
入ってしまった。